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トラウマイスタ

とらうまいすた

中山敦支によるファンタジーバトル漫画。
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概要

週刊少年サンデー』で2008年から2009年まで連載された作品。単行本は全5巻。
ジャンルは王道能力系バトル漫画だが、「トラウマ」をモチーフとしている。また、作品中にキュビズムという表現が多用されている。特徴的な絵柄のためか人気が伸びず、わずか47話で打ち切りとなった。しかし終盤の衝撃的な展開が話題を呼び、ファンの間では続編を望む声も多い。
連載終了後、本作の一部の設定を引き継いだ次回作である格闘漫画『ねじまきカギュー』が連載されている。

あらすじ

自称「どっから見ても普通にイケてる高校生」のピカソだが、どういうわけか女の子に振られ続けて13連敗。原因は、"鬼が怖い"という情けな〜いトラウマ... でも、どんなに人に笑われようと、ピカソにとって鬼は絶対的恐怖。怖いモノは怖い! しかし謎の美女・スジャータと不思議なお香・反魂香によって、ピカソの日常は激変! ピカソは彼女の助言により、反魂香によって具現化したトラウマとのバトルに挑むことに。鬼との戦いに見事勝利したピカソは、具現化したトラウマを僕(=アートマン)として使役できるトラウマイスタへと成長。アートマンの名はゲルニカ! そしてピカソは、魂の恩人・スジャータのため、ゲルニカと共に立ち上がる決意をする!! 敵の組織はチャンドラ・カンパニー...反魂香とアートマンで世界統一を企む秘密結社。相手にとって不足は...ない!!!

登場キャラクター

ピカソ/比何ソウマ
本作の主人公。粗チン。器量もファッションセンスもピカイチの高校生。しかし、「鬼」に強烈なトラウマを持っており、それが原因で13人の女に振られた。

ゲルニカ
ピカソのアートマン。力は強大だが臆病な性格。
能力は胃に入れた物質の原子配列を組み換えて撃ち出す「嘔吐カノン(オートカノン)」。

スジャータ
本作のヒロイン。幽閉されている漆原シエナのアートマン。天然悪女体質。
能力はあらゆる物を見通すことができる「審義眼」。

チャップリン/茶風倫太郎
「笑い」のトラウマを克服したトラウマイスタ。不良。荒んだ生活を送った影響により粗暴な性格。スジャータに惚れている。

ファーブル/羽生瑠々花
「芋虫」のトラウマを克服したトラウマイスタ。よだれを垂らす大食少女。ピカソの後輩。スジャータのことが大好き。

センゴ
「刀」のトラウマを克服したトラウマイスタ。SENGOという芸名でアイドルをしている。トラウマが原因で、他人を信用できなくなったため友人がいなかった。ピカソが初めてのトモダチになるが、友情と愛情を履き違えているところがある。

ダヴィンチ
チャンドラカンパニーの契約社員。語尾が「〜びん」。外道キャラ。モナをモグモグしたり、ピカソの唇を奪う変態。クソアーメェェェン!!!

モナ・リザ
ダヴィンチのアートマン。幼女。一言も喋らず、ジェスチャーで意思を伝える。
小さなブラックホールを発生させて、アートマンを吸い込ませて固形化させる能力を持つ。

二千恵
本作の黒幕。チャンドラカンパニーの社長。

関連イラスト

とらうまいすた
だびーーーん!!!!!



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少年サンデー 中山敦支 トラウマ

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