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ドクターミナミ

どくたーみなみ

ドクターミナミとは、『HEROMAN』のキャラクター。
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概要

CV:松本保典
ジェネラスの取締役兼、兵器開発部統括責任者を務める国際的なロボット工学の権威。またMRL(ミナミ・ロボット・ラボラトリー)の創始者兼代表でもある。
自信の野望のためには手段を選ばない利己的な人物で、スクラッグの技術を狙って、大統領を利用したり、自らの頭脳に絶対的な自信を持ち、それを世界に知らしめるために合衆国政府とスクラッグを利用しようと画策するが、華々しいデビューを飾る予定がジョーイ達の活躍によりスクラッグを壊滅されてしまったため、自分の面子を潰したとヒーローマンを逆恨みしている。
また、スクラッグ戦後の復旧作業では作業員達を「虫けら共」と呼んで邪魔扱いしたり、復旧作業をしながら文句を言ったり、ジョーイ相手の子供に対して短気を起こしたり、失敗する度にヒステリーを起こす、私怨に駆られて暴走したり、軍に囲まれながらも往生際悪さを見せるなど、傲慢かつ幼稚な一面を持つ。自らの頭脳に絶対的な自信を持つが故、自分の失敗を絶対に認めない。

彼が開発したロボットの中で最も強力な物は、「MR-1」と呼ばれる装甲車の様な外見と巨大な両腕が特徴のロボット(物凄くごついゲッター3といったかんじ)で、操縦者の動きをトレースするかのように動く。主に巨大な両腕を武器とするが、後に対ヒーローマン用に改造を施され、電子機器を麻痺させる電磁パルス砲や、を連射する投射兵器など様々な武装や多彩な攻撃手段を持つようになった。
その科学力と性能にマシュー・デントンも高く評価し、鹵獲後はジョーイとヒーローマンの後方支援に使われる事になった。

スクラッグの技術を狙うと同時に、スクラッグの地球侵攻を自らの天才的な頭脳を知らしめるためのチャンスと思い、合衆国政府を利用しタマを捕獲しようと乗り出したミナミであったが、タマ捕獲作戦遂行前にジョーイ達の活躍によりタマが停止し、更にスクラッグも壊滅した為、出番をなくす。そのため、自分の面子を潰したとしてヒーローマンを逆恨みする。
その後、ジョーイやヒーローマンがセンターシティにいることを知った後は、合衆国大統領直属の情報機関、NIAのアクセル・ヒューズと協力し、工事現場で暴走を見せ掛けた自作自演とヒューズの流した情報でジョーイやヒーローマンを誘き寄せる事に成功し、MR-1を操って戦うも、ヒーローマンの圧倒的な力であっさりと敗れてしまった。
しかし、現場に現れたジョーイの発見に成功し、さらにヒーローマンをスクラッグの残党と発表するなど情報操作を行い、ジョーイやヒーローマンに濡れ衣を着せた。ろくでもないオッサンである。

当初、彼らを捕獲するために政府と協力し行動を開始したが、次第に私怨に駆られてヒーローマンに固執するあまり、彼らを捕獲するために出動したの一部を自らの立場を悪用して掌握し、自分が開発したMR-1の力がヒーローマンよりも優れていることを証明するために、ジョーイだけではなく合衆国政府をも敵に回して暴走を始めてしまう。

改良型MR-1を操り、ヒーローマンに電子機器を麻痺させる電磁パルス砲を浴びさせるが、元々電気をエネルギーとするヒーローマンには効か無いと知ると槍を連射する投射兵器を使い、さらに電気エネルギーの低下に加え、場所をダムへともつれ込み、投射兵器の攻撃で徐々にダムを破壊し始め、更なる被害を避けるためダムを庇うヒーローマンを執拗に攻撃を続けて、追い詰めた。
しかし、ジューイの機転でダムの発電システムで発生した大量の電気を吸収、回復され、形勢を逆転されて敗北。国家反逆罪により刑務所に収監された。

その後、政府によって回収された残骸からMR-1は復元され、デントンによってジョーイとヒーローマンの後方支援に利用された。

スクラッグが完全壊滅後にヴェロニカの手により脱獄、彼の独房の壁にはヒーローマンを真似たロボットとそれに関する数式が書かれている。
モデルはプロデューサーの南雅彦。

派生作品

こんなんだから『スーパーロボット大戦UX』に出演した際には、ドクター・ウェストのライバルとして登場(しかしウェストは全く眼中にないどころか記憶にないので自称ライバルの可能性も)。過去にはノーベル物理学賞も受賞しているという設定になった。
一度はUXに敗れ、アルカトラズ刑務所に収監されるものの、ハザード・パシャと協力して脱獄。ファフナー関連作品史上最低最悪の扱いの人類軍なんぞに協力を申し出、プレイヤーたちを苦しめることになる。
結局最後も牢獄に送り返されることになるが、やっぱり脱獄しウェストと大ゲンカしていた。

関連項目

マッドサイエンティスト

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