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ドリュウズ

どりゅうず

ドリュウズとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(ポケモン)。
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基礎データ

ずかん No.530
英語名 Excadrill
ぶんるい ちていポケモン
タイプ じめん / はがね
たかさ 0.7m
おもさ 40.4kg
とくせい すなかき / すなのちから / かたやぶり夢特性


※すなかき:天候が「すなあらし」の時、「すばやさ」が2倍になる
※すなのちから:天候が「すなあらし」の時、じめん・いわ・はがねタイプの技の「いりょく」が上がる
※かたやぶり:技が相手の特性を無視する。


進化

モグリュー → ドリュウズ(レベル31)

オトウチャン



容姿

大きなモグラの姿をしたポケモン。体色は茶色で、進化前がの模様だったが、
の模様に変色した。
頭部にはリーゼント状の刃物があり、両腕のも鋭い刃物のようになっている。
これらを組み合わせるとさながらドリルのような形状になる。

ベストウイッシュ第9話にて



概要

『ポケットモンスター ブラック/ホワイト』(第5世代)に初登場するポケモン。モグリューの進化系。
初期設定の頃は、体の色が茶色ではなく紫色だった。ゴツい見た目の割に0.7mと意外に小さい。
モグリュー同様、イッシュ全域の洞窟内に発生する砂ボコリに出現する。

名前の由来は、恐らく「ドリル」+「ド(土竜<もぐら>の"土")+リュウ(土竜の"")+ウズ(渦)」+「土流」

ゲーム上の特徴

進化してはがねタイプが付随し、ハガネールから実に11年ぶりの鋼と地面の複合となった。ただしあちらが「はがね/じめん」なのに対し、こちらは「じめん/はがね」という些細な違いはある。戦闘面では全く関係ないのだが……

135という高い攻撃種族値を持ち、タイプ一致の「じしん」は驚異的な破壊力を誇る。素早さも88とそこそこ高い。防御と特防こそ60,65と低いように見えるがHPは110もあり、さらにはがねタイプならではの半減の多さ+どく無効もあってトータルな耐久力もまたそこそこ高い。
いかにHPと耐性が耐久にとって大事かがよくわかるいい例である。ツボツボとかダイノーズとかは泣いていい。

「じしん」は進化してから早い段階で習得出来るため、旅パでも大活躍できる。
更に特性のお陰で砂パーティーとはこれ以上ない好相性を持ち、「すなかき」では砂嵐状態でスカーフ持ちまで抜かせる高速アタッカーとなる。
「すなのちから」では繰り出される地震や岩雪崩が強力になるものの、素早さはそのままなのでコイツにとってはほぼネタ特性となっている。

サブには抜き性能を上げる「つるぎのまい」や、範囲を広くするために「シザークロス」「つばめがえし」「シャドークロー」辺りが基本。更に一撃必殺技「つのドリル」「じわれ」もある。
付加された鋼タイプの技はレベルアップでは「メタルクロー」のみ。鋼タイプは抵抗が増えただけと思う方がいいだろう。
BW2では教え技に「アイアンヘッド」が追加されたため、鋼タイプも活かしたい人は選択肢に入れるといいだろう。

夢特性は地面タイプ唯一の「かたやぶり」。
特性「ふゆう」相手に強烈な一致地震をお見舞いできる上、上記の「アイアンヘッド」で特性「せいしんりょく」持ちを強引にひるませるなどの戦法が可能になった。また、本来の特性が砂嵐限定のものであったため偏りがちだったパーティに幅を持たせることもできるようになった。
特に、wifiで猛威を振るうフォルムチェンジロトムに対して強烈な地震をお見舞いできることもあり(ドリュウズ自体ロトムより僅かに速い)、スカーフかたやぶり型が多く見られるようになっている。

自力で「つめとぎ」(攻撃と命中を同時にあげる)と「いわなだれ」を習得するので、ストーリー上では不利な相手に「かげぶんしん」を積みまくるエモンガキラーとしても有用。

数少ない「ドリルライナー」の使い手でもあるが、ダブルやトリプルで相手を指定して攻撃できる以外はじしんに劣るのでほとんど採用されない。

第六世代では天候特性の一律弱体化はあったものの、はがねタイプなので新しく登場したフェアリータイプに一致弱点を放つことができる。ただし、前述したように自力ではロクな鋼物理技を覚えないため、過去作かORASの教え技に頼る必要がある。

第七世代では威力70・必中の鋼タイプ技「スマートホーン」を習得可能となった。アイアンヘッドに比べ性能は劣るが、技マシンによる習得なので楽々と鋼技を組み込めるのは十分プラスと言える。

同じもぐらモチーフのダグトリオや同タイプのハガネールは、ドリュウズとは戦術も全く異なるため、特に差別化を気にする必要はない。ただし、この2匹と違って「ストーンエッジ」を覚えられないのは地味に痛いところ。岩技に限らず「じしん」以外は軒並み威力80以下の技ばかりのため、不一致の技を使うと意外に火力不足に悩まされることに。

ちなみにどういうわけかタマゴ技に「じごくぐるま」がある。色々と間違っている気がするが。

アニメのドリュウズ

アイリスのドリュウズ

いくわよ!


CV: 古島清孝

BW編9話から登場。サトシたちと出会う前からアイリスの手持ちにいたポケモン。
エモンガ(♀)の「メロメロ」が効いたことから、性別は♂。

元々はアイリスの故郷・竜の里の近くの森に住んでいたモグリュー。ミネズミの巣を奪っていたことに腹を立てた幼いアイリスが、直接バトルを申し込む。アイリスが連敗していたが、10度目で崖から落ちそうになったのを助けられたことがきっかけで心を通わせ、彼女の最初の仲間になる。

その後特訓を積み、竜の里で行われたバトル大会に出場。最中にドリュウズへ進化し優勝を果たす。
しかしその直後、100勝を懸けたソウリュウジムのジムリーダー・シャガとのバトルで彼のオノノクスに完敗。ドリュウズは序盤で相手には敵わないと感じていたが、勝利が続いて天狗になっていたアイリスがそのことに気づかなかったため、彼女に対して不信感を覚えるようになる。

以後はモンスターボールから出されてもアイリスの指示を全く聞かず、毎回下イラストのような状態のまま寝転がっていた。

ベストウイッシュ第9話にて


他者から攻撃された場合のみ、敵と見なして勝手にバトルを行う。アイリスが旅に出た後もその態度が変わることはなかった。

転機が訪れたのは同33話。ラングレーツンベアーとバトルし、シャガの時と同じ「いわくだき」で敗北。その後、アイリスはデントの助言でようやくドリュウズの真意に気づき、泣きながら謝罪する。ドリュウズも心を開き、アイリスに応える形で「きあいだま」を習得。ツンベアーとの再戦は相打ちに終わるが、問題なくアイリスの指示を聞くようになっていた。

以降はアイリスの主力として活躍し、ライモンタウンのドンバトルでは決勝でサトシのピカチュウを破り、見事優勝を飾った。

BW2編17話では、シャガからバトルを申し込まれ、ソウリュウジムで再び彼のオノノクスと激突。相討ちに終わったが、シャガはアイリスとドリュウズの成長を認めた。

使用技は「あなをほる」「ドリルライナー」「メタルクロー」「きあいだま」。

主な使用トレーナー

ヤーコン / ジムリーダー(イッシュ)(アニメ版では通常よりも大型の個体)

【BW】ヤーコン社長とドリュウズ


クダリ / サブウェイマスター
トウガン(PWT)
ダイゴ(PWT)

関連イラスト

ドリュウズ先輩マジ土石流


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ドリュウズが、ドリュウズがデレたー! ギガドリルブレイク

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