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ハイパーガーディアン

はいぱーがーでぃあん

『ハイパーガーディアン』とは、タカラトミーのプラレールハイパーシリーズとして展開されていたシリーズ。
目次 [非表示]

トミカプラレールタウンの

鉄道の平和と安全を守るため、

今日も彼らは戦い続けている。


そこに、青いレールがある限りーー!!



概要

ハイパーガーディアン』とは、タカラトミープラレールの玩具シリーズ。

2008年から2012年まで商品展開されていた。


当時トミカ側で展開し、人気を博していた「トミカハイパーシリーズ」のハイパーレスキューハイパーブルーポリスの影響もあってか、プラレール側のハイパーシリーズ=「プラレールハイパーシリーズ」として発表・商品展開が開始された。

DVDなどでのムービーでも数多く登場し、おなじみ青いレールを走るプラレールの平和と安全を守るために活躍する、鉄道警備隊ハイパーガーディアンの勇姿を描いていた。


しかし、ダブルライナーを最後に商品展開が終了してしまう。

理由は不明なため諸説あるが、トミカ側での人気に追いつかなかった、あるいは当時タカラトミーのタイ工場を襲った津波による被害の影響なのではないか、などと言われている。


子供達にとっては憧れとなる鉄道をテーマにしたこともあって絶大な人気を誇っていただけに、惜しむ声は多かった。

しかしプラレール側及び鉄道系のヒーローの意志は、2年後に始まったシンカリオン、そして現役のトミカハイパーチームに受け継がれることとなる。



ストーリー

「ハイパーレスキュー」と「ハイパーブルーポリス」の活躍を受け、

トミカプラレールタウンの鉄道の平和と安全を守るため、世界中の鉄道のエキスパートで構成された鉄道警備隊。

それが、「ハイパーガーディアン」である。


ガーディアン6と呼ばれる6つの部隊で構成された彼らは、今日も様々な危機に立ち向かっていく。


そこに、青いレールがある限り……。



プラレール鉄道警備隊 ハイパーガーディアン!

出発進行!!


登場キャラクター

ハイパーガーディアンの運転士達の名前は、新幹線の名前や愛称が元ネタになっている。


ハイパーガーディアン

ハイパーガーディアンの頼れるリーダー。シリーズを通しての主人公的存在。

所属は大型車両部隊。エクスガイナー、グランドガイナーの運転士。


正義感とリーダーシップに溢れる好青年。

チームワークを重んじる彼の指揮により、ハイパーガーディアンは的確に動くことができる。

いかなる困難でも決して諦めずに立ち向かう勇気と、それを成すだけの強靭な精神を併せ持つ。


ハヤテの弟にして、ハイパーガーディアンの副隊長を務めている。

所属は大型車両部隊。最新鋭の車両であるダブルライナーの運転士で、W1に乗り込む。


とある島に隠居し、専用車両のマスターライナーと共にある存在を監視していた。


実はハヤテとハヤブサの実の父親で、ハイパーガーディアンの初代隊長でもある。


ヒカリの双子の兄。

所属は機動警察部隊。パトライナーの運転士。


心優しい青年で、期待のルーキー。ヒカリと2トップで活躍している。失敗を恐れず、責任感と行動力を持ってどんな任務も確実にこなす。

普段は基地周辺のパトロールを行っているが、いざ任務となればパトライナーの機動性で急行し、犯罪者を捕獲したり最速で現場状況を伝達したりする。

ハヤテに憧れと尊敬の念を抱いている。


ノゾミの双子の弟。

同じく機動警察部隊所属で、パトライナー02の運転士。


青縁メガネをかけており、広域パトロールを担当。行動派な兄とは対照的に頭脳派で分析を得意とする。

出番となれば兄とともに急行し巧みな連携を見せる。不審な車両を見逃さない観察眼と、高い追跡能力を持つ。


……のだが、兄に出番を取られがちで影が薄め。後半になると登場すらしなくなってしまった。悲しい。


チームのパワー担当。

所属は特殊工作部隊。ドリルライナー、シールドライナーの運転士。


力自慢で職人気質、負けず嫌いでカレー好き。ドリルでの突貫時「オラオラオラァ!!」と言うのがお約束。

しかし所属部隊が示す通り、機械に関する操縦技術はピカ一で、仕事に対する強い誇りを持っている。ノゾミからは「コダマさん」と呼ばれ親しまれている。

シールドライナー操縦時は、専用のオレンジのスーツに身を包む。


クールなナイスガイ。

災害救助部隊・消防チーム所属。ファイヤーライナーの運転士。


普段は無口だが、内に秘めたレスキュー魂は本物。

火災時にも冷静に対応し、ファイヤーライナーの能力をフルに活かした消火活動を行い被害を最小限に抑える。

そんな彼だが、意外にも動物達に「さん」付けするギャップ萌えがある。かわいい。


医療のスペシャリスト。

災害救助部隊・救急チーム所属。アンビュライナーの運転士。


チームのマドンナ的存在。

所属柄、医者としての各免許を持っており、それに違わぬ豊富な医療知識を武器に、現場到着後すぐに医療活動に転じることが可能。

しかもアンビュライナーの標準搭載ヘリ・ホワイトスカイを操縦できる。果てには時速700kmの車両にヘリで追いつきノゾミを怪我なく降ろす、怪我したサンタさんまで療養しその日の夜に復帰させる……なんていうトンデモな芸当も。何この人すごい。

ちなみに、プラキッズで初めて女性らしい造形をされているキャラでもある。


心優しき運び屋。

所属は特別輸送部隊。トランスライナー、カーゴライナーの運転士。


少し泣き虫な一面を持つが、任務ではとてもしっかり者。他チームとの連携もこなす。声が高い。

扱う車両が大量輸送前提の特殊車なだけあり、輸送物や運搬する人に気を遣うことが多いからか繊細な性格。泣き虫であるのもそこから来ている様子。

とはいえ、その優しさから皆に好かれているらしい。


チームのメカニカルマスター。

所属は車両整備部隊。メカドックライナーの運転士。


元々、車両整備部隊は登場が遅れてしまったため、活躍はおろかあまり個性を発揮する機会にも恵まれなかった。

彼に修理不可能なものはないという。

裏方から支える整備士であるというのを踏まえれば、あまり登場しないのにも合点がいく。


ハイパーガーディアンに設立されている中央司令組織・G-ヘキサゴン管轄の「大回転ステーション」専属オペレーター。


片目にスカウターのようなものを取り付けており、ステーションの管理をしている。

……といっても下手したらヤマビコよりも出番が少ない悲しいキャラ。



その他

  • Dr.M

トミカ・プラレールハイパーチーム各種メカを開発した天才科学者の老人。

ハイパーチームの各車両を研究開発する、「トミカ・プラレールハイパーラボ」の所長も兼任。

助手のナオキと共に、日夜ハイパーチームの車両のメンテナンスや新規開発、チームの指揮をとっていた。


  • Dr.ぴかっと

勝手にDr.Mとハイパーガーディアンをライバル視している、自称・天才科学者の謎の男。憎めないやつ。


はた迷惑な発明品を作り出しては実験に失敗したり、自身の野望のためにと悪事を働いては、ハイパーガーディアンが出動するハメになる。

子分兼助手ロボットとして、5号まで存在する「こぴかっと」を作成し引き連れているが、5人揃って(特に1号が)ポンコツなため、せっかくの計画が狂わされることも。


なお、彼の声を聞いたMによると、彼はMの小学生時代の親友「ただしくん」らしい。

少なくとも本人は全力で否定しているが、わざわざ否定するあたり本当のようだ。



部隊

Gヘキサゴン

ハイパーガーディアンは6つのチームと、それをバックアップする中枢司令組織のGヘキサゴンによって組織されている。

ハヤテ隊長の指揮のもと、各チームが任務に応じた連携を取ることにより、共同作戦で困難も打ち破るのである。


Gヘキサゴンは各部隊の中枢として日夜司令を出しており、大回転ステーションによる高速メンテナンス・即時発進機能も完備する。


大型車両部隊

文字通り、大型の車両を用いる部隊。主に前線指揮を担当し、ハヤテ、ハヤブサが所属する。

メインカラーはブラックとオレンジ。


機動警察部隊

各地のパトロールを行いつつ、鉄道を使った犯罪行為を取り締まる警察組織。ノゾミとヒカリの双子が所属する。

メインカラーはブルー。


特殊工作部隊

災害時の障害物撤去や、プラレールの保線・保守を行い、その安全を守る部隊。コダマが所属する。

メインカラーはイエロー。シールドライナー関係者は薄いオレンジ。


災害救助部隊

鉄道での災害発生時に出動、火災の鎮圧や人命救助を行うレスキューチーム。消防チームと救急チームに分かれており、連携して救助活動にあたる。マックスとコマチが所属する。

メインカラーはそれぞれ消防チームがレッド、救急チームはホワイト。


特別輸送部隊

ありとあらゆる物資を、鉄道による高速輸送を以て各地へ運ぶ、貨物のスペシャリスト達。有事となれば避難する人々の命を預かることも。アサマが所属する。

メインカラーはパープル。


車両整備部隊

普段は基地で他5チームの車両整備を担当しているメカニックチームで、日々の活躍を影から支える縁の下の力持ち。

必要とあらばメカドックライナーにて出動し、現地で緊急メンテナンスを行う。ヤマビコが所属する。

メインカラーはグリーン。


保有車両

エクスガイナー

型式番号EXG-01
メイン操縦士ハヤテ隊長(複数人での運転)
全長66.6m
全幅8.4m
全高11.8m
車両重量666t
最高時速250km/h
所属部隊大型車両部隊

初期〜中期までのハイパーガーディアンの要であった、2両編成の電気機関車。オレンジ色の車体が眩しい。

単体で複線レールを跨ぐサイズを誇るため、コックピットは複座式。HGコンテナや2両目のHGプレートに物資を積み込んだり、プレートを撤廃して他の車両を運搬することが可能。

雪崩を受けてもびくともしない頑強さも併せ持つ移動司令塔。



グランドガイナー

型式番号
メイン操縦士ハヤテ隊長(グランドライナー)、一般隊員(グランドジェット)
全長77.7m
全幅13.0m
全高13.3m
車両重量600t
最高時速777km/h
所属部隊大型車両部隊

新幹線型車両グランドライナーと、最高時速マッハ0.5を誇る大型ジェット輸送機グランドジェットが合体することで誕生する、中期以降のハヤテの乗る新型車両。白とグレーの流線型ボディが特徴。

やはり複線レールをまるごと使うサイズで、こちらは先頭部分を他の車両と交換することで、車両のポテンシャルを引き上げた作戦を展開可能。ジェット機が合体しているため、後部バーニアにより見かけからは想像もつかないほど凄まじい速度で走行できる。


グランドライナーは特別検査車両も兼ねており、1両目及び4両目には検査ルームが設けられている。

グランドジェットは降下地点で変形しグランドステーションとなる。



ダブルライナーW1 & W2

型式番号
メイン操縦士ハヤブサ副隊長
全長88.8m
全幅3.3m
全高4.0m
車両重量400t
最高時速777km/h
所属部隊大型車両部隊

最新鋭の新幹線型車両。6両編成で、前3両が「W1」、後ろ3両が「W2」となっている。

4つの先頭車は独立し、飛行支援機ウィングモードとなることで、対応カラーの車両に合体。「ダブルキャノン」による砲撃が可能になる。


マスターライナー

型式番号
メイン操縦士マスターゼロ
全長66.6m
全幅3.8m
全高4.0m
車両重量333t
最高時速555km/h

マスターゼロと共に行方をくらませていた試作型5両編成車両。

ビークルを発車可能なマスター、前方障害物を破壊するカッター、巨大アームを展開するアームの3種類のライナー先頭車を持ち、これに動力車とライナーカーゴを加えた5両編成で活動する。

ブラックチェイサーとブラックスピーダーが搭載される。


パトライナー

型式番号HGS-01
メイン操縦士ノゾミ隊員
全長40.2m
全幅3.3m
全高3.8m
車両重量120t
最高時速555km/h
所属部隊機動警察部隊

ノゾミが運転する、高速パトロール用車両。

普段は基地周辺の警備を担当、事件発生時には高速で現場に急行し犯人を追う。

先頭スカート部分が展開することで発射できる、2連装の煙幕発煙弾スモークランチャー発射管を2基装備。3両目にはブルーサーチを格納している。



パトライナー02

型式番号HGS-01/PAT-02
メイン操縦士ヒカリ隊員
全長40.2m
全幅3.3m
全高3.8m
車両重量123t
最高時速400km/h
所属部隊機動警察部隊

ヒカリが運転する、広域パトロール用車両。

主な装備はパトライナーに準ずるが、カラーリングが全体的に暗くなっている。3両目にはブラックサーチを格納。



ドリルライナー

型式番号HGS-02
メイン操縦士コダマ隊員
全長37.9m
全幅3.8m
全高4.2m
車両重量235t
最高時速210km/h
所属部隊特殊工作部隊

コダマが運転する、障害物撤去用重建機車両。

線路上を塞ぐ障害物を、先頭にそびえる回転ドリル・ガトリングドリルにより粉砕撤去し、安全を確保する。

また、3両目はライナードーザーとして分離し、作業バケットやシャベルを展開して細かな作業を行うことが可能。


シールドライナー

型式番号-
メイン操縦士コダマ隊員
全長38.9
全幅3.8
全高4.8
車両重量220t
最高時速210km/h
所属部隊特殊工作部隊

コダマのもう一つの車両。

シールドマシンの要領で掘削し、トンネルも掘ることができる3連ドリルユニット・シールドドリルを装備しており、例え岩盤や固い土壌でも掘り抜く。

3両目は小型ドリルを備えたサポートダンプになっている。



ファイヤーライナー

型式番号HGS-03
メイン操縦士マックス隊員
全長38.9
全幅3.5
全高3.9m(本体)、20m(はしご)
車両重量151t
最高時速303km/h
所属部隊災害救助部隊

マックスの運転する、火災鎮圧用レスキュー車両。

特殊な先頭車両を有しており、まずは特急タイプとして最速で現場に急行、到着後はレスキュータイプにユニットがまるごと回転、2連装ウォーターキャノンによる消火活動を行う。

3両目には複数の隊員を乗せられるライナーラダーとなっており、バケットを展開して後部からも消火活動をしつつ、はしごを伸ばして高所の救助活動を行うことができる。



アンビュライナー

型式番号HGS-04
メイン操縦士コマチ隊員(複座式)
全長42.0m
全幅3.5m
全高3.9m
車両重量138t
最高時速280km/h
所属部隊災害救助部隊

コマチの運転する、救急救助用レスキュー車両。

一言でその性能を表すならば「走る病院」

医療コンテナ、ドクターヘリ・ホワイトスカイ、各種医療機器を全て完備しており、現地到着後すぐに医療活動を開始できる。

ホワイトスカイにコンテナと担架を懸架すれば2人の救助者を運ぶことができる。コンテナはホワイトセイバーに交換可能。



トランスライナー

型式番号HGS-06
メイン操縦士アサマ隊員
全長77.7m
全幅3.6m
全高4.0m
車両重量345t
最高時速220km/h
所属部隊特別輸送部隊

カーゴライナー

型式番号HGS-07
メイン操縦士アサマ隊員
全長55.5m
全幅4.0m
全高4.0m
車両重量175t
最高時速220km/h
所属部隊特別輸送部隊

アサマが運転する、大量輸送用車両とそのサポート車両。

状況に応じて乗り分け、別々に動かす際には一般隊員が担当する。


トランスライナー最大の特徴は5両編成であること。

物資輸送用貨物車・ライナーカーゴを3両連結しており、一度に大量の物資や人員、救助者を別の場所へ移動させることができる。そのため先頭車両には強力な特殊モーターが使われている。

カーゴライナーはトランスライナーのサポートを行うだけでなく、連結合体することでその輸送力と出力を強化できる。



メカドックライナー

型式番号HGS-05
メイン操縦士ヤマビコ隊員
全長38.5m
全幅3.8m
全高4.3m
車両重量189t
最高時速275km/h
所属部隊車両整備部隊

ヤマビコが運転する、車両を整備するための車両。

3両目そのものが車両整備ドックライナーメンテナーとなっており、トミカでもプラレールでも何か1両を乗せてダイレクトにメンテナンスを開始できる。

また1両目は各種アームが展開するが、コックピット部分と後部アームを合体させれば整備ロボへ早変わり。残った部分に他の車両を乗せてメンテナンスデッキにすることができ、整備ロボによる作業を行える。

更には大回転ステーションとの連携で大規模メンテナンスを開始できる、メンテナンスに特化した車両である。




サポートビークル

各部隊に配備されている、小型のサポートマシン。

レール上はもちろん、トミカのようにレール外でも走行可能。主に各車両のコンテナ部分に格納されたり、エクスガイナーやトランス・カーゴライナーなどで運ばれる形で現場に輸送され、必要時に乗り込んで発進させる。


オレンジスカイ

ホワイトスカイ

大型車両部隊と災害救助部隊・救急チームに配備されているヘリコプター。下部に様々なものを合体させることが可能。

特にホワイトスカイはアンビュライナーに標準搭載されている。


オレンジサーチ

ブルーサーチ

ブラックサーチ

イエローサーチ

レッドサーチ

パープルサーチ

車両整備部隊以外の5チームに配備されている4輪車両。

各特殊ライナーを離れて活動する際や何かを偵察する際に使用する。特にパトライナーには標準搭載されている。

緊急時となればライナーを運搬できる。


オレンジチェイサー

ブルーチェイサー

イエローチェイサー

レッドチェイサー

パープルチェイサー

車両整備部隊以外の5チームに配備されている2輪の連絡用バイク。

2台横並びに合体することも可能。


イエローキャリアー

パープルキャリアー

グリーンキャリアー

荷台に様々なものを乗せて運べるトラック。

特殊工作部隊・車両整備部隊はブルドーザー、特別輸送部隊は大型作業アームコンテナを乗せている。


イエローポーター

パープルポーター

量産型人員輸送車として開発されたサポートビークル。

特殊工作部隊と特別輸送部隊に配備されており、特に特別輸送部隊で重宝されている。


イエロームーバー

特殊工作部隊に配備されている、2基のドリルを備えた2輪掘削車両。

細かな瓦礫の撤去を行う。横並びに合体でき、チェイサーとも規格が共通なので合体可能。


ホワイトセイバー

救急コンテナを乗せた、災害救助部隊・救急チーム専用のキャリアー。

コンテナはアンビュライナーと交換したり、ホワイトスカイに渡すことができる。


グリーンチューナー

車両整備部隊に配備されている、整備アームを備えた2輪作業車。

メンテナンスのサポートを行う。イエロームーバーとほぼ同一。


余談

  • 特に声優は明かされていない。

  • トミカハイパーチームの「ハイパーレスキュー」「ハイパーブルーポリス」、そして「ハイパービルダー」の3チームだった頃、一時的に復活。ノゾミ、コダマ、ハヤブサがそれぞれの対応するチームに間借りする形で登場、専用プラレール車両を引っ提げ活躍した。これが彼らの活躍が見られた最後のものとなっている。
    • ブルーポリスにノゾミ、ビルダーにコダマが充てられたのだが、どういうわけかレスキューはマックスではなくハヤブサ

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プラレール トミカ 鉄道


トミカハイパーレスキュー ハイパーブルーポリス

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