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ハインド・カインド

はいんどかいんど

鉄のラインバレルに登場するマキナ(ロボット)の一種
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概要

ファクターは山下サトル。JUDAが有するマキナの一機。
重厚な見た目の通り、マキナの中ではパワーと防御力に優れた重量級の機体。
索敵能力や情報処理能力などに非常に優れており、主に後方で電子戦や情報戦を担当し、前線部隊の戦闘を支援することを主な役目としている他、専用の長距離砲を装備して出撃し、長距離射撃による支援攻撃を行うこともある。
反面、機動性に難があるため接近戦は苦手だが、それはあくまでマキナとしてであり、一般アルマや通常兵器に比べればよほど軽快な機動が可能となっている。
また、キラービーやバレットアームなど前線での運用に適した固定武装も備えており、戦闘を行う場合一番得意とするレンジは中距離戦である。
他のマキナ同様自己の意思のようなものを有した電脳を備えており、ナノマシンによる自己修復機能も存在するなど、他の兵器とは一線を画す性能を有している。

作中では、ヴァーダントなどと共に序盤からJUDAの主戦力として登場している。
当初は機動性の確保を重視したためか長距離砲を装備しての出撃が全く無かった。
また、ファクターである山下は自身のマキナである本機に対して並々ならぬ思い入れを抱いており、防御力重視の機体ながら被弾することを極力避けている(もっとも、本機の担う役割を鑑みれば、理に適った立ち回りではある)。
そのため、ハグレマキナとの戦いで被弾した際には、激甚して容赦ない反撃を仕掛けている。


武装

リフレクターコア

両腕に内蔵された情報収集・解析用の独立機動端末。分離後は浮遊しながら飛行、自在にコントロールされる。様々な機能を備えており、本機の電子戦・情報戦対応の根幹を為す主兵装である。レーダースキャナーでもあるため、無人偵察機として使用することも可能。

キラービー

両腕に内蔵された射撃武器。目標に向けて鉄の杭を連射する。威力は低いが、本機の武装の中では取り回しに優れており、中距離での牽制や迎撃に利用される。

バレットアーム

別名「鉄騎槍」とも呼ばれる擬似ロケットパンチ。人工筋肉に繋がれた腕を伸ばして離れた距離に居る敵を攻撃する。主に抜き手の状態で伸ばして敵機を刺し貫く攻撃として使われることが多いが、純粋にパンチを放つ、人工筋肉を鞭のようにしならせ拳を振り下ろす、敵を掴んで放り投げるといった応用も可能。人工筋肉に繋がれているため、本機のパワーをダイレクトに相手に伝えることが可能なため威力は高く、更にコントロールも自由自在である。

長距離砲

長距離射撃用の実弾砲。唯一固定武装ではない。純粋に強力な射撃武器であり、主に後方からの支援射撃を想定して造られている。かなりの重量があるため本機の運動性を損ないやすく、特定の状況下でなければ装備して出撃することは余りない。物語開始当初から存在こそしていたものの、実際に使われたのはビーム兵器に対して圧倒的な防御性能を有するグラン・ネイドルとの戦いが初。


ハインドタンク

番外編「非選抜因子」にて、ハインドが『3号機ポジション』なイメージからキャタピラが似合うと浩一に思われた結果誕生したネタ。…と思ったら本編終盤で実際に脚部をキャタピラにした。

関連タグ

鉄のラインバレル マキナ 山下サトル

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