ピクシブ百科事典

ハリテヤマ

はりてやま

ハリテヤマとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次[非表示]

基礎データ

ずかん No.297
英語名 Hariyama
ぶんるい つっぱりポケモン
タイプ かくとう
たかさ 2.3m
おもさ 253.8kg
とくせい あついしぼう/こんじょう/ちからずく(隠れ特性)


進化

相撲


マクノシタハリテヤマ(レベル24)

概要

名前の由来は、「張り手+○○山(双葉山など、力士にありがちな名前(四股名))」
関取の姿をしたポケモン。その名の通り相撲を得意とする。
毎日色んな場所で相撲の稽古に励んでおり、強烈な張り手は電信柱を真っ二つにし、突っ張りで10トントラックも吹っ飛ばす。

関取であるが、相撲は国技じゃないッス!格闘技ッスー!といわんばかりに明らかにボクシング技のインファイトを自力で覚える。
また、「つっぱりポケモン」であるが、決してガラが悪い方の「ツッパリ」ではない。

また、複数回攻撃するかくとう技「つっぱり」は登場後しばらくは専用技であったが、後にチャオブーヘラクロスが自力で覚えてしまった。なんてことだ……

ゲームにおける性能

HP144こうげき120ぼうぎょ60とくこう40とくぼう60すばやさ50

鈍足で防御の数値も少々低めだが、なんと144という非常に高いHPのおかげで、耐久面はカイリキーとほとんど変わらない。
かくとうタイプらしく攻撃も十分に高い数値となっており、重戦車型のステータスと言える。ちなみにHPが極端に高いため、防御・特防に努力値を振ったほうが総合的に耐久力が高くなる。

特性はどちらも優秀で、状態異常で「こうげき」が上がる「こんじょう」と、ほのおこおりタイプの攻撃に対しての耐性を得られる「あついしぼう」。
「こんじょう」は自ら状態異常になる持ち物「かえんだま」「どくどくだま」と怯ませ技「ねこだまし」を組み合わせ、ダメージを与えつつ状態異常になることで安全に発動させられる。
「あついしぼう」は元からある耐久力を活かし、ウルガモスパルシェンなどに強く出ることができる。
どちらの特性もすぐには分からない上に分かった時は既に大きく戦況が傾いていることも多い。相手にしてみれば厄介なことこの上ないだろう。

見た目によらずかなり器用。三色パンチは勿論のこと、ねこだましバレットパンチフェイントと三種類の先制技を覚え、防御面では「ワイドガード」や「カウンター」、サポートでは「にほんばれ」や「てだすけ」といった技も覚えることができる。強いて言うなら豊富な先制技を持ちながらタイプ一致の「マッハパンチ」は覚えないのが少々惜しいところか。
またはらだいこも覚え、これに味方の「トリックルーム」がかかろうものなら一気に無双ゲームの開始となる。
上記の強力な特性と併せ、多くの型を作ることのできるカスタマイズ性の高いポケモンと言えるだろう。

第5世代にて高火力と高耐久を併せ持つ上にハリテヤマと同じ「こんじょう」・「ちからずく」を持ったローブシンの登場により少々厳しい立場に立たされているが、もう一つの特性「あついしぼう」や前述の「ねこだまし」による安定した「こんじょう」発動などで充分に差別化できているため決して劣化にはならない。
ハリテヤマが覚えてローブシンが覚えられない技でも「インファイト」、「はらだいこ」、「バレットパンチ」など中々強力な技が多いため、相手によってはハリテヤマの方が有利に戦える場面も多いだろう。
そして第7世代では先制技を封じ込めかつ弱点まで突いてくる天敵の登場で仲良く肩身が狭い……。

……なお、隠れ特性「ちからずく」は一見すると有用そうに見えるが、対象となる技は不一致技ばかりで恩恵が薄い。
その辺はローブシンも同じなのでどっこいどっこいと言いたいが、こいつの場合「ねこだまし」も対象になるせいで「ねこだまし」で怯ませられなくなってしまう。
こいつの持ち味を1つ殺しかねないので対戦では非推奨だったりする。

なお、ハートのウロコでしおみずを思い出す事が出来るが、あs…ではなく力士が取り組み前に撒く塩のイメージだと思われる。
そして、「あさせのしお」を持たせるのが最も似合うポケモンであるが、あさせのしお自体が何の効果も持たないアイテムであるためにネタの域である。せめてなげつけるで相撲を再現してあげよう。

主な使用トレーナー

シバハリテヤマ



関連イラスト

No.297 ハリテヤマ
ポケモン界の大横綱




ハリテヤマ


やっぱりこんな扱いもたまには…ある。

関連タグ

ポケモン一覧 相撲 力士

pixivに投稿された作品 pixivで「ハリテヤマ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 113559

コメント