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ハルキゲニア

はるきげにあ

カンブリア紀の古生物。
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概要

昔の復元図では上下逆さまに描かれていることが多い。カギムシの親戚。
ふにゃふにゃが足で背中にとげが生えているというのが正しいようだ、ちなみにカンブリア紀の動物の多くに言えることだが、そんな大きくはない。
ハルキゲニアとは幻惑する者といった意味らしい。
カンブリアの海に栄えた有爪動物も、今や陸上に住むカギムシのみというのも感慨深いものである。
近年、目の存在が確認され、復元図も変更された。

生態

背中(昔の図鑑だと足かもしれない)に生えた棘が大きな特徴である。
これはハルキゲニアよりも食物連鎖の上位にいる生物から身を守るためだったと考えられている。
(その生物はアノマロカリスではないかという説が有力である。また、かじられている化石も発掘されている。)
その細いで海の底の生物の死体を食べていたと考えられている。

ちなみにハルケギニアではない。

姿

この奇妙な生物の外見について、古くは「棘状の脚を持ち、触手が背中に生えた生物」と考えられていた。しかし1980年代以降の発見で、定説とは逆の「棘が背中、触手が脚」であることが判明した。さらに2015年、それまで尾と思われていた部分が頭であり、頭と思われていた球形の部分は腹部の内容物が外に出たものであることがわかった。

関連項目

バージェス動物群 アノマロカリス ピカイア オパビニア  

曖昧さ回避

ハルキゲニア(ゲーム)

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