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ハンターキング(モンスト)

はんたーきんぐ

ハンターキング(モンスト)とは、mixi発のXFLAGスタジオ製作のソーシャルゲーム「モンスターストライク」に登場するキャラクター(モンスター)である。
目次 [非表示]

外敵を阻むは王の務め、狩って狩って狩り尽くさん!


概要

ボールや絵に巨大な斧ともに描かれてる男性キャラクター。プレミアムガチャから入手可能。

寡黙かつ勇猛でまさに戦士らしい戦士だが、家族や故郷、動植物を愛し、無機質なものや無益な殺傷を好まない優しい一面も併せ持つ男。


かなり初期のキャラで進化や神化は相対的に使われなくなったが、獣神化(・改)で返り咲いた1人。


獣神化の欠点に初期砲撃型のステータスの低さを受け継いだ点とギミック対応力の低さが上げられるが、改になったことで新たに超ワープと超ウィンドを獲得した。これにより攻撃低さと足の遅さを補えるようになった。コネクトスキルはアンチ重力バリアで条件は自身と違う戦型2人以上。つまり艦隊編成はできないがそれ以外の編成ならかなり発動しやすいと言える。友情はあまり変更点は少ないが、超砲撃型になったおかげで爆発での誘発で威力半減がなくなったため以前よりも強力になっている。地味にだがレベルが上がってるため友情の威力自体も少し上がっている。

また、後に行われた上方修正によってコネクトスキル発動条件の緩和とアビリティやステータス、友情の強化が行われた(下記ステータスは修正後のもの)。特に新たに追加されたダウンポジションキラーLの威力は圧巻で、ただでさえ強力なバーティカルレーザーが下方向の敵に直撃すれば圧倒的な破壊力を見せる。


SSは壁ドンで倍率自体は変わってないが、ターン数が短くなって使いやすくなっている。適正には、呂布やヘルヘイム、カルナ(究極、極ともに)などがある。特にヘルヘイム初実装時には最適正クラスの活躍を見せた。


進化・神化・獣神化比較

  • 進化 「モンスターハンター」
種族
撃種反射
戦型スピード
アビリティアンチ重力バリア
友情コンボ拡散弾EL3
ストライクショット〈乱獲王〉壁にふれる毎にパワーがアップ

  • 神化 「乱獲神 ハンターキング」
種族
撃種反射
戦型砲撃
アビリティアンチ重力バリア
友情コンボワンウェイレーザーEL/拡散弾L2
ストライクショット〈モード・狂乱獲〉壁にふれる毎にパワーがアップ

  • 獣神化 「霊獲神 ハンターキング」
種族
撃種反射
戦型砲撃
アビリティアンチ重力バリア/アンチウィンド/水耐性
友情コンボツインバーティカルレーザーEL/超強毒拡散弾16
ストライクショット〈スピリチュアル・トマホーク〉壁にふれる毎にパワーがアップ

  • 獣神化・改 「霊王獲神 ハンターキング」
種族
撃種反射
戦型超砲撃
アビリティ超アンチワープ/超アンチウィンド/ダウンポジションキラーL
コネクトスキルアンチ重力バリア(発動条件:自身と戦型が異なるキャラが2体以上または合計ラック100以上)
友情コンボツインバーティカルレーザーEL/超強中距離毒拡散弾9
ストライクショット〈エンシェント・ソウルブレイク〉壁にふれる毎にパワーがアップ

バックストーリー

人間と敵対する森の精霊とそれに従う凶暴なモンスターによって家族と故郷を奪われており、復讐心を胸に戦い続けるハンターキング。進化前から獣神化の姿では森の精霊との戦いが描かれており、自身の得物である大斧だけではなく周囲の植物を使役して戦う力があることが判明する。

獣神化・改の姿では森の精霊との戦いに勝利した後、森に侵攻する凶悪な宇宙生物と死闘を繰り広げる様子が描かれている。


余談

進化後の名前がそのまんま過ぎる為か否かは不明だが、神化後の姿以降からは一貫してハンターキングと呼称されており、進化後の名前は以降一切呼称されていない(因みにモンストでは元ネタと思しき作品とも過去にコラボしている)。

モンストアニメ劇場版第一作目「はじまりの場所へ」でもあるシーンでストライクたちと共に一瞬登場している。


関連タグ

モンスト 獣神化

ハンター 狩人

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