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バスターガンダム

ばすたーがんだむ

バスターガンダムとは、「機動戦士ガンダムSEED」に登場するモビルスーツである。
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概要

地球連合加盟国の1つ大西洋連邦が、オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型MS(G兵器 / 前期GAT-Xシリーズ)の1機。
劇中での正式名称はバスター。機体名の「バスター」は英語で「破壊者」の意味。

遠距離からの支援砲撃を目的としており、左右の腰にそれぞれ特性の異なる大型火器を装備する。
バックパックの右側に350mmガンランチャー、左側に94mm高エネルギー収束火線ライフルをマウントしており、これらは単独での使用の他、それぞれを組み合わせて連結する事でサブジェネレーターを直結させ、より高威力の攻撃を可能とする。
また、両肩には白兵戦能力の低さをカバーする目的でミサイルポッドが装備されている。
これら火器の多用による短時間でのフェイズシフトダウンを避けるため、専用のサブジェネレーターを別個に搭載している。また、両膝にも予備電源を持ち、長時間運用を可能にしている。

ザフトに奪取され、以降ディアッカ・エルスマンの乗機として運用される事になる。
主にイザーク・ジュールデュエルガンダムとコンビを組む事が多く、デュエルが前衛で戦い、バスターがそれをフォローするという運用が行われたが、ディアッカの性格の為か積極的に前に出るなどコンセプトに反した運用も多く見られた。

その後、アークエンジェル追撃に参加し、作戦行動中にパイロットのディアッカ共々鹵獲されるが、アークエンジェルがオーブへ亡命した際に奇縁でそのまま三隻同盟の所属MSとなり、ヤキン・ドゥーエでの戦闘でプロヴィデンスガンダムのドラグーン一斉掃射を受け大破した。
こうした経緯から、前期GAT-Xシリーズで唯一、三つの陣営全てを渡り歩いたMSとなった。
戦後はデュエルガンダムと共に連合軍に返還され、修復を施された上で博物館に展示されたと言われている。

バリエーション機にアクタイオン・プロジェクトで再生産された機体を改修したヴェルデバスター、ライブラリアンで製造されたヘイルバスターがある。

武装

220mm径6連装ミサイルポッド
350mmガンランチャー
94mm高エネルギー収束火線ライフル
対装甲散弾砲
超高インパルス長射程狙撃ライフル

関連タグ

機動戦士ガンダムSEED

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