パトリツィア・アーベルハイム

ぱとりつぃああーべるはいむ

パトリツィア・アーベルハイムとは、『ライザのアトリエ2』の登場人物。

CV：大空直美

概要

王都のアスラ・アム・バートに住んでいる少女。愛称は「パティ」。16歳。

資産家のヴォルカー・アーベルハイムの娘であり、恵まれた境遇で育った。

父親が元騎士ということから、彼の指導により、剣術の心得を持つ。

王都で家庭教師をしているタオ・モンガルテンの教え子でもある。

そのためタオとは親しく、その縁でライザリン・シュタウトの仲間になる。

貴族の家系として厳しく教育されたためか、自由奔放なライザを羨ましがっている。

タオには好意を抱いているものの、彼からは気付かれていない。

2から約1年後の続編となるライザのアトリエ3にも登場する。

今作では17歳。髪をポニーテールにしており、衣装も新規になっている。

タオから学術院への推薦状の返答を受け取るためフォウレの里に来訪し、冒険に参加する。

関連タグ

ライザのアトリエ2　ライザのアトリエ3

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