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パープル・ヘイズ

ぱーぷるへいず

パープル・ヘイズとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風』に登場するスタンドである。 本体はパンナコッタ・フーゴ。
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概要

護衛チームのメンバーであるパンナコッタ・フーゴスタンド
殺人ウィルスを操る「毒のスタンド」。

名前の由来はジミ・ヘンドリックスの楽曲と思われるが、本来「大麻の煙」を示すスラングであるため、同名の楽曲・アルバムは少なくない。

能力

【破壊力 - A / スピード - B / 射程距離 - C / 持続力 - E / 精密動作性 - E / 成長性 - B】

中距離パワー型の人型スタンド。
拳に装着した小型のカプセルに殺人ウィルスを培養している。
カプセルは脆く、壊れた途端に付近にウィルスが散布され非常に危険。

ウィルスは猛毒の生命体。触れた生物はあっという間に体を蝕まれ、1分ほどで全身が腐敗して死ぬ。
距離が近ければウィルスに蝕まれたものを介して感染もする。
ただしこのウィルスは光に極端に弱く、すぐに殺菌は可能。

一部のスタンド(エコーズアヌビス神など)と同様に独自の行動を取る事があり、本体であるフーゴと「マン・イン・ザ・ミラー」にて隔離され完全制御を離れた時は、「野性的だが綺麗好き」という変わった性格を見せた。ただ本体と違って知能は低い。
スタンドの概念上、操縦性の低さがパワーに繋がっていると考えられる。

スピンオフ作品「恥知らずのパープルヘイズ」ではフーゴの精神の成長と共に進化し、「パープル・ヘイズ・ディストーション」となった。
ウィルスの凶暴性がさらに増した結果、ウィルス同士で共食いし始めるようになっており、そのため全力を出せば出す程ウィルスが減ってしまい、逆に手加減する程相手への殺傷力が増すという奇妙な性質を持つ。
またジョルノ・ジョバァーナはこの作品内においてパープル・ヘイズとノトーリアス・B・I・Gが怨念によって動くところが共通しているとし、フーゴが死亡した際にパープル・ヘイズもノトーリアス・B・I・Gと同じように能力だけが世界に残った場合、世界は滅亡するだろうと考えていた。

恥知らずの…



殺人ウィルスの破壊力が強く、本体のフーゴ自身ですら危険性が大きいため使用を控えている。作者の荒木飛呂彦氏によれば、フーゴが物語中盤でチームを離脱してしまうのは、このパープル・ヘイズをあまりにも強力な設定にしてしまった為、使いどころがなくなってしまったからとの事。

名前の通りに紫色で描かれることが多い(PS2版のゲーム登場時も同様)。

担当声優

江川央生(オールスターバトル)

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表記ゆれ:パープルヘイズ
間違い:ハーミット・パープル

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