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ファフナー

ふぁふなー

アニメ『蒼穹のファフナー』に登場する機動兵器の総称、または同作品の略称。
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概要

人類が2114年に飛来した地球外生命体フェストゥムに対抗するために造られた機動兵器
原型は主に日本人の生き残りの手で造られた。
彼らが隠れ住む竜宮島はAlvis内にて瀬戸内海ミールから得られた情報とコアを元にしている。

従来の兵器ではほぼ対抗不可能な高次元の力を操るフェストゥムに対し、同等以上の存在を作り出し使役する事で対抗しようというアプローチから作られた、ある意味で人造のフェストゥムともいえる存在。
搭乗者は機体を操縦するのではなく疑似的に機体と一体化し、人の意思を宿したフェストゥムの様な存在となってフェストゥムと戦う事となる。そうする事でフェストゥムの読心能力を防ぎ、同化能力に抗い、空間歪曲能力を受け流す事が可能となり、対抗し得る唯一の兵器とされた。

一方で、その特性から搭乗者には厳しい条件と多大な負荷を掛ける厄介な代物でもあり、完成度が高まるにつれて徐々に緩和されていったとはいえ作中では戦闘喪失以上に搭乗者を苦しめ死に追いやった。


搭乗条件とは一体化に際して必要となるシナジェティック・コードを高い形成度で作れる素養を持つ事、及び身体に特殊な因子を保有する事、である。
シナジェティック・コードとはファフナーとの一体化に際して理想的な脳の状態の事を言い指す。
地力形成は非常に難しく、遺伝子操作により高い素養を持って生まれた者を除けば形成可能な人間は10万に1人と言われている。尚、自我が定まる成人になると形成が困難になって行くとされており(各種薬剤の投与により多少の延長は可能だが負担が大きい)、パイロットの平均年齢は16歳と極めて低い。
特殊な因子とはフェストゥム因子の事。
接続媒介となる物でコア搭載型に乗る時には必須の要素でもある。搭乗時に掛かる負荷により活性化する性質があり、状態が重度になると染色体異常を起こして様々な症状を発症させてしまい、最悪身体が結晶化して死に至る。その症状は同化現象と呼ばれている。
後天的な付与は生命の危険が伴い、安定付与する為には胎児の段階で遺伝子レベルで同化させる必要がある。


Alvis製、人類軍製合わせて合計12種+αのファフナーが存在する。
ティターン・モデルノートゥング・モデルザルヴァートル・モデルにはミールの欠片…フェストゥムのコアが使われている為に大量生産は出来ず、しかも搭乗者は身体に接続媒介となるフェストゥム因子を持っていなければならないが、よりフェストゥムに近い力を得る事が可能となりコア非搭載機に比べ格段に性能が高い機体を建造する事が出来た。続編EXODUSの時期にはコア調達問題が改善されたのか、搭載型が多数建造・運用されていた。
なお、搭乗時には機体との一体化を促すシナジェティック・スーツを着用するが、必須ではない。

ちなみに、ファフナーとは北欧神話に登場するファフニールからとっており、武装名も北欧神話に関連したものばかり。

登場作品と各モデル

蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT以前

2122年からAlvisによって開発された全てのファフナーのプロトタイプ及びその後継機。
草創期の機体の為に同化現象対策等が未熟で、とても実用に耐え得るような代物ではなかった。搭乗に際して掛かる激しい負荷から多数の搭乗者を犠牲にした。
一部開発者の離島などが重なり開発が行き詰まるが、試作機であるティターン・モデルが実戦投入を余儀なくされたことで皮肉にも問題点の洗い出しに成功、その情報は後継機のファフナー開発に活かされ、後継機が本格的な実用段階へ至る目途が立つ。
以降の機体も含め、コア搭載型は文字通り保有するフェストゥムのコアの数しか稼働できない。

エーギル・モデル(ゼロファフナー)

2132年、暴走事故により凍結。

ティターン・モデル(第2世代)

RoLの主役機、全4機。2145年の「L計画」で全損。

ノートゥング・モデル(起動実験)

完成だけはしていたが…

蒼穹のファフナー Dead Aggressor

ティターン・モデルとそのパイロット達の残した運用情報と戦訓から、ジークフリード・システムを機体から撤去、外部から管制を行う事で負荷の大幅な軽減を達成、漸くまともに戦闘運用できるようになった。
それでも確実にパイロットの命を蝕む上、防御力はスフィンクス型消滅時のワームスフィア攻撃にすら機体が損壊する程度であった。しかし後に情報の概念を理解したマスター型フェストゥム・ミョルニアから渡されたデータにより、最終決戦の前に搭乗負荷軽減とワーム耐性が大幅に向上する。

ノートゥング・モデル

格闘用に腕部の装甲板を増設、ジャンプ・急停止・急旋回用のスラスターを搭載。

腕部装甲板の代わりに肩部にハードポイントを設置し、重火器による後方支援が得意とする。
  • 防御特化型:Mk.V
大型シールドを展開するイージス装備を搭載した機動侍
飛行用ユニット及びリフトエンジンスラスターを搭載。ファフナーの特性上、空戦型の搭乗者は他のノートゥング・モデル以上に限られている。

人類軍製ファフナー

Alvisから離島したファフナー開発者達の一部が人類軍陣営にて開発・完成させたファフナー。
数種類存在し、一部を除いて大量建造された事から量産型とも言われる。
当初、コアの調達が叶わない状況であった為に多くはコア非搭載型として完成している。コアを搭載しないため全体的に性能は低かったが、それでもフェストゥムにある程度対抗可能となり、対抗手段に乏しかった人類軍では重宝された。

コア非搭載な分、搭乗制限が低く補助機構も在って多くの者が乗れる他、稼働数の問題もクリアし、量産が可能となった。負荷もAlvis製ファフナーより軽い。相当数が量産・運用された。

量産型の第一人者的機体。20mと極端に小型で、搭乗者の技量・適性の低さを考慮し武器腕となっている。人海戦術中心で約30000機が製造された。
エース用の少数生産機。それでもメガセリオンで約800機、ベイバロンで約200機が量産されている。
ザルヴァートルとは救世主の意。
2146年のヘブンズドア作戦(蒼穹作戦)に向け、建造されていた決戦兵器。
コア搭載型として設計されており、当初はコア調達の見通しが立たない事から完成は難航していた。竜宮島を離島した開発者達が作りたかったファフナー。
量産型は本機を開発する為の繋…状況に合わせた妥協品でもある。
1期に於いて人類軍が執拗に竜宮島を接収しようとしていたのはコアの調達の為でもある。後に接収したノートゥング・モデルから抜き取ったコアを移植する事で完成した。

主軸となる2人の開発者が意見別れした事から異なるコンセプトの2機が設計・建造された。人類軍の旗頭として運用される筈が、ザインは開発者の一存でAlvis(真壁一騎)に譲渡され、ニヒトはフェストゥム(イドゥン)に強奪されてしまった。人類軍涙目である。
2機はコンセプトが違うとは言え同種機であり外見はほぼ同じだったが、どちらも同化・再構成されて外見が変貌、異なる容姿を得ている。高位のフェストゥムと言っても過言ではない性能を発揮した。高性能を求め過ぎた事、搭乗者負担を考慮していない等の理由からAlvis製ファフナーより負荷の高い機体となっている。
変貌前からの機能かは不明だが、コア周りの常気性永劫導電回路によって周囲の物質を同化しエネルギーへと変えている為、本来の動力炉とは比べ物にならない出力を得、稼働時間はほぼ制限無しとなっている。

蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH

人類軍製ファフナーはマークザインに封じられていたマークニヒトがフェストゥムに奪われ、再びAlvisの手に戻ったのみ。

ノートゥング・モデル(改修)

外見上は迷彩塗装が施され、左側スタビライザーと左膝のナンバリングが廃止された。
蒼穹作戦で得たデータから改修が施され、機体性能やワーム耐性もさらに向上。搭乗者負担も大幅に軽減され、搭乗時に瞳が赤く変色することも無くなった。
また、パイロットの補充に伴いMk.IX、Mk.X、Mk.XIIが実戦に投入される。

設計段階から練り直された新造機。装甲や大型スラスターが追加されている。機動力が高く、低空飛行も可能。開発者はパイロットの義母だが決して職権乱用ではない…はず。

エーギル・モデル(改修)

これまでのデータにより欠点が解消され、実戦投入が可能となった。各部のエネルギー兵器と100mの巨体により圧倒的な殲滅力を誇る。

蒼穹のファフナー EXODUS

Alvis製ファフナー

新しいパイロットに合わせて新造された、かつて損壊した機体の同型機(フュンフは開始時点では無事)。既存機共々島のミールによって更なる強化を施され、同化現象抑制とマークザインと同じ同化によるエネルギー生成機能を獲得した。加えて搭乗者各位に異なる超次元現象(SDP)を発揮させ得、フェストゥムの能力を部分的に使用可能となった。

マークドライにコントロールされる無人機。咲良のSDPにより一時的に複製され、戦闘時は本来の数以上に出現・稼働する。
SDPにより未来視を得た羽佐間カノンが、その未来の中で命を削り戦い続けた事により得られた情報を元に設計された新モデル。
胸部及び大腿部にカノン式アクセラレータを搭載し各位のSDPの増幅が可能な他、多数の新・同化現象抑制機構を有し更なる負荷軽減を実現している。肩アーマーの追加や発光部の増加など、見た目にもヒロイックなデザインとなった。
エインヘリアルとは北欧神話に登場する、ワルキューレによってヴァルハラへ召し上げられた英霊達の事。彼らは不死となり、やがて訪れる終末の日に備えて日々仲間同士殺し合い腕を磨き続けている。

人類軍製ファフナー

コアの供給手段を得た(と思われる)人類軍が開発したコア搭載型の新型。
性能は非搭載時代に比して大きく向上したが、同時に搭乗者への負荷も増大している。各モデルとも用途に合わせたバリエーションが多数存在する。
また、同化された味方との交戦を考慮した兵装を持つ機体・部隊も存在する。
1期の頃に一時離島した一騎から(無断で)得たMAKABE因子(フェストゥム因子適合個体から作られた適応剤ともいえる代物)の投与によって、跳ね上がった搭乗制限を無理矢理クリアし搭乗者数を確保している。対価として搭乗者は大きく寿命を削っている。
無印時代と違って派閥で塗装が異なり、ナレイン・ワイズマン・ボース将軍旗下の機体は所謂UNブルーで塗装されている。

ザルヴァートル・モデルの大量生産型。ただしコア出力不足でオリジナルに性能は劣る。
3種の中で最も継戦能力に優れる中隊指揮官機。
メガセリオン・モデルの発展後継機。ジークフリード・システムとのクロッシング維持や状況把握を行う。
性能面は3種で最も高い大隊指揮官機。
グノーシス・モデルの発展後継機。適性のない人間もドーピングで無 理 矢 理乗せることができる。
他モデルと並んだ画面を見る限り、主力量産型でありながらティターン・モデル(50m)と同等かそれ以上の大きさを有する。
例によってAlvis製ファフナーから回収したコアが用いられ、例のごとくフェストゥム側に奪われた。

武装

基本兵装(Alvis)

  • マインブレード

ノートゥング・モデルの基本装備。刀身が爆弾となっている短刀。突き刺した後、柄を折ることで起爆する基本装備のせいか威力はさほど…というか、劇中ではまず役に立たない。
そもそもフェストゥムとの長時間の接触は如何にノートゥング・モデルといえど同化は免れないため積極的に使用することは想定されていないと思われる。
EXODUS23話になって遠見真矢の手によってようやくクリーンヒット。
…ただしフェストゥムにではなく、人類軍アルゴス小隊のファフナーのコクピットに対してだが。
また、人類軍ではこれをノコギリのように大量に並べた長剣が開発され、ジョナサン・ミツヒロ・バートランドのドミニオンズ・モデルなどが使用している。

ノートゥング・モデルの基本装備。三点バーストの自動小銃。やはり基本装備のせいか威力はさほど期待できない。作中ではマークゼクスとマークアハトが使用した。
こちらもEXODUS23話にて真矢の手により大金星を挙げる。…やはり破壊したのは人類軍のファフナーのコクピットだが。

  • レージングカッター
ノートゥング・モデルの基本装備。腕部に内蔵された熱溶断型ワイヤーアンカー。巨大ロボットでは希少な糸使い装備。しかしながらカッターとして正しい使い方をされることは少なく、敵の拘束など普通のワイヤーとして使用される事が多い。羽佐間翔子が乗ったマークゼクスはこれでフェストゥムを束縛し竜宮島から引き離そうとしたが、この行為が悲劇を招くこととなってしまった。
EXODUSではアマテラスがガンドレイク投擲後に使用した他、カノンと真矢によってようやくまともに運用され、見せ場は例によって23話。マークジーベンがトローンズ・モデルをこれで切り裂いた。基本装備三種で唯一人間の血に汚れていない(トドメに使われなかったというだけだが…)。

基本兵装(人類軍)

  • 武器腕(ガトリング砲&レールガン)

適性が低い人類軍の兵士たちでも扱いやすい。擬似シナジェティック・コードでかろうじてファフナーを動かすための苦肉の策といえる。

  • ガトリング砲&ミサイルランチャー
パワーズ・モデルの基本兵装。脇のあたりに吊り下げる形で装備されている。やられ役にしてパイロットに厳しいパワーズ・モデルだが、肩にはさらに飛行ユニットや簡易イージス装備、更に手持ち武器まで装備できるペイロードは他のファフナーよりも優れているといえる。

近接兵装

  • ルガーランス

中世の騎兵が使う馬上槍に似た形状の武器。敵に突き刺した状態で刀身を割る様に開き、レールガンを発射する事で内部から破壊する。作中ではマークエルフ、ベイバロン・モデル、マークザイン、マークドライ、マークアハトが装備した。実は扱いが難しい。
劇場版では外見は変わらないが、核融合プラズマを撃てるようになり、射撃兵装として使用できる。射撃能力を得た代わりに構造の複雑化(柔軟な金属フレームと樹脂やゲルを硬く脆いセラミックでコーティング)で折れやすくなってしまった。
マークザインの場合、機体の腕と同化させることで威力を強化させており、近距離で叩き込むはずのプラズマが最早ビームと形容できる威力に変貌した。
これそういう武器じゃないから!

ところが、EXODUS9話「英雄二人」では更なる間違った使い方を披露した。
具体的に挙げると、極太薙ぎ払いビームを放って上空の敵群を大量撃破ルガーランスを中心に町一つ分を同化結晶で覆ってディアブロ型に同化された人間を引き戻し(そのうちの半数は生存している)空に掲げ、先端から全方位へ流星と見紛う様なシャワービームを放って広範囲のフェストゥムを殲滅する。勿論味方は傷つけない
ここまで来ると笑いが止まらないものである。
挙句、同化強化されてない状態で投擲、着弾点周囲を遠隔同化肩代わりまで披露された。最早手に取って使ってもくれない。続編が有ったら単独で飛び回りそうである。

  • ピラム
先端に刃が付いた鞭状の武器。全体に高磁圧を発生させ、刃部分で敵を貫いたり、鞭部分を敵に絡みつかせたりして動きを封じる。
マークドライが使用していた。

ファフナーよりも長い大剣。刃の部分はプラズマで形成されている。
マークエルフやマークアインが使用。EXODUSでは発展型のレヴィンソードとなり、主にスサノオがルガーランスとの二刀流で使用した。

  • レヴィンソード
ロングソードの発展型。

  • アームガード
マークドライやマークエルフ等の接近戦を目的とした機体の標準装備。
グノーシス・モデルからザルヴァートル・モデルに至るまで装甲そのものはペラッペラのファフナーなので、近接戦が想定されている機体は直接敵を殴れるように腕に装甲が増設されている。実際に敵をぶん殴ったのはマークドライやマークニヒトで、ドライはスパロボにて「エネルギーナックル」の名称で武装化されている。また、忘れがちだが何故かマークザインは手甲を鋭利な形状に変形できる
この他、EXODUSの人類軍機にはモーガン機を始めクローの手甲を装備している機体が存在する。

射撃兵装

ファフナーから供給されるエネルギーで磁力を発生させ、その反発力で弾丸を発射させる武器。
加速器のサイズに伴い銃身は大きいが、その分射程は長い。
主にマークエルフが使用。劇場版ではマークジーベン、EXODUSではマークノインも使用する。

  • ゲーグナー
マシンガンタイプのレーザー銃。短いインターバルでの連射が可能だが、一定回数連射するとエネルギーの再チャージが必要となる。ゲーム版では残弾分のエネルギーを一気に放つ事も出来る。
また、純粋なエネルギー兵器故に自動で弾数が回復するため唯一弾切れの概念が無い武器でもあった。
作中ではマークフィアーとマークエルフが使用した。

  • ドラゴントゥース
遠距離用狙撃ライフル。炸薬式なのでレールガンに比べて機体のエネルギーロスも少なく、信頼性も高い。地上でしか運用する事が出来なかったが、EXODUSでは改良されて空中でも使用できるようになった。(というよりマークジーベンに合わせたといったところか?)
主にマークジーベン、マークザイン(装備と言うか添えただけ)、マークツェンが使用。
第一次蒼穹作戦ではマークザインの同化によって強化され、北極ミールの破壊に成功した。

  • ガルム44
ファフナー専用ライフル。必要に応じて、大口径の火砲、フル・セミオート、3点バーストに切り替える事が出来る。銃身下部に二発のミサイルを装備している。
EXODUSで人類軍が使用しているタイプは銃身上部に二発のミサイルやスコープ等を選択できる。
マークアハト、メガセリオン・モデル、マークドライ、マークザイン、トローンズ・モデル、ドミニオンズ・モデルが使用。

小型のサブマシンガン。レールガンタイプであるため、薬莢はない。
マークドライやベイバロン・モデルが使用。

両肩に装備する大口径レーザー砲。酸化剤タンクと燃料タンクがあり、燃焼ガスからレーザーを取り出す。結構大がかりな装備である為、専用のハードポイントを持つマークフィアー(OPのみ)とマークアハトが使用した。 EXODUSでは同型のマークノインも使用していた。
なお、可燃物タンクが搭載されてる関係上被弾には滅法弱く、最悪大爆発を引き起こす危険性がある。

フェストゥムの身体組成を崩壊させる気化燃料を放出する火炎放射器。拡散度と射程の調整が自由に行える反面、大型ゆえに取り回しはあまりよくない。主にマークノインが使用した。

  • ガンドレイク
ルガーランスと同系統のプラズマライフルを内蔵した剣。かつてティターン・モデルが使用していた武装をノートゥング・モデル用に調整したもので、主にアマテラスが使用する。
後に第三次蒼穹作戦で春日井甲洋及び彼と共に復活したマークフィアーの手に渡り、初っ端からワームウェッジを発射してアザゼル型ウォーカーの左腕を吹き飛ばす活躍を見せた。さらには銃身に剣のような形状の長大なワームスフィアを纏わせフェストゥムを片っ端から屠り、作戦の最後ではウォーカーをぶった斬って退けた。そういう武器じゃねえからコレ!
やっぱりルガーランスの系譜だったと言うところか。

  • ベヨネット
EXODUSより搭乗した人類軍版ガンドレイク。その名の通りより銃に近い形状をしており、どちらかと言え射撃がメイン。とはいえ、ルガーランス・ガンドレイク同様の接近戦や零距離射撃も可能。
そしてやはりそいつら同様にマークレゾンに間違った使い方をされた

特殊兵装

  • プラズマライフル

連射力の高いプラズマを放つメガセリオン・モデルの専用武器。後に改良されたのが上記のベヨネットである。

  • イージス
マークフュンフ及びツクヨミ、マークレゾンの標準装備。光学シールドを展開し、フェストゥムのワームスフィアを弾くほどの高い防御力を有する。蒼穹作戦では小型化した物をマークドライとマークアハトが使用した。
HaEの時代にはバリアの色が青白色になり、EXODUSではレールガンと同じ要領でエネルギー弾を発射可能になった。SDP発現後は緑色となった。マークレゾンのものは赤。
パワーズ・モデルのエイワースタイプも両肩に簡略型を装備しており、ドミニオンズ・モデルにもイージス型のバリエーションが存在する。

  • ショットガンホーン
背部ユニットに格納した刀身を展開し、それにエネルギーフィールドを纏って突撃する。刀身自体もルガーランスのように展開することができ、内部にプラズマ砲を備えている。
使用者の立上芹が変性意識の影響で頭突き攻撃を繰り出すようになったので、機体の頭部保護を目的とした苦肉の武装。実質的にマークツヴォルフ専用。
通称:カブトムシ

機体に内蔵されている燃料気化爆弾。機体の機密保持や同化・損傷等が深刻な場合の対処装置。
小型の核爆弾とも呼ばれ、使用する際は大体絶望的な状況なので作中では自爆装置としての認識が強い。
翔子やウォルター・バーゲスト、作りもののアイシュワリア・フェインはこれにより最期を遂げている。
マークザインはノートゥング・モデルと比較して約3倍の量のフェンリルが搭載されている。

ファフナーの支援航空機。ファフナー本体および各種装備の輸送を主に行うほか、ミサイルや火砲など多数の武装も備えており空戦もこなす。
通常はジークフリード・システムを通した皆城総士の遠隔操作によって運用されるが、直接人が搭乗して操縦することも可能。ちなみにTVシリーズ1期では一騎の家出に使われて以降は一切出番がない
劇場版ではマークドライが装備し、専用のカラーリングもされている。
EXODUSでは多数が運用された。

ザルヴァートル・モデルの基本装備。ただしザインは変貌時に溶けて喪失している。ニヒト(ザイン)は背部ユニット、レゾンは両肩に搭載されている。曲がるレーザーは男のロマン

  • 同化ケーブル
レゾンを除くザルヴァートル・モデルの基本装備だった。ホーミングレーザーとセットで背部ユニットに搭載されていたが、ザインのものは背部ユニットごと変貌時に溶けてしまった。レゾンは背部ユニット自体を装備していない(レーザーは肩に搭載)ので実質ニヒト専用である。
突き刺したものを同化して操る、ザインのように出力を増幅する、実体化を妨げる因子を流し込む、ついでにただの通信ケーブルとして使うなど、何でもありの魔法のロープ

名称不明

サンダルフォン(トローンズ・モデル陸戦型)が脇の下に装備する大型ビーム砲。メデューサの系譜と思われるが、形状が円柱状だったAlvis製メデューサと異なり直方体に近い。作中ではナレイン将軍のみが使用。

  • マインブレード付き長剣(仮)
峰にノコギリのようにマインブレードを並べた見た目がエグい実体剣。主にドミニオンズ・モデルが使用。射撃戦などでは背部にマウントされる。

  • ヒートソード(仮)
パワーズ・モデル用の近接装備。1話で使用された物は刃がチェーンソー状になっているが、9話で使用された物は刀身を赤熱化するタイプになっている。どちらも熱によって敵を溶断していると思われる。

  • 格闘用クロー(仮)
ダスティン・モーガンが23話で使用。腕部に内蔵された棘つきのナックルを展開する。これで真矢を仕留めたかに見えたが…。

関連イラスト

蒼穹のちびファフナー
蒼穹のちびファフナー RoL&HaE



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蒼穹のファフナー 鷲尾直広 Alvis 人類軍 フェストゥム シナジェティックスーツ
エーギル・モデル ティターン・モデル ノートゥング・モデル トルーパー・モデル エインヘリアル・モデル
メガセリオン・モデル ベイバロン・モデル グノーシス・モデル ザルヴァートル・モデル

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