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僕はこういう戦いのために……命を燃やす瞬間のために<Infinite Dendrogram>にいる


だから……僕の全てで勝つさ


≡・ェ・≡

プロフィール

通り名無限連鎖、アルター王国三巨頭
本名ヴィンセント・マイヤーズ
年齢21歳
身長178cm
体重70kg
メインジョブ【超闘士】(闘士系統超級職)
エンブリオ【獅星赤心 コル・レオニス】
CV鈴村健一

概要

アルター王国に所属するマスターで、<超級>の一人。


かつて王国を襲撃したSUBM,グローリアを討伐したアルター王国三巨頭の一人であり、同時にアルター王国決闘ランキング一位の決闘チャンピオンでもある。


人物

アバターは金髪細マッチョ、整った顔立ちをした糸目の青年。

髪の長さはセミロングほど。


目を引くのはその装備で、軽装の金属鎧を着込みながら下半身にはを穿き、両手全てに指輪を嵌め、足には金属製グリーブ、頭部には羽飾りのついたテンガロンハット、極めつけに蒼いロングコートと、和洋折衷を通り越したチグハグな格好をしている。

これはレイと同じ、装備は見た目よりも性能を優先する思考であるため。


アバターネームはオペラ「フィガロの結婚」から。


性格

気さくな雰囲気で口調も穏やかな、一見すると優男な好青年。しかし内面は相当な脳筋であり、問題が起こるととりあえず戦闘で解決しようとする。


デンドロをやる理念は「生を謳歌する」ことであり、血湧き肉躍る戦いを至上とする戦闘狂。

強者と相まみえるときの笑みはまさしく悪魔か猛獣の如き形相であり、彼と相対したPKを戦慄させている(特に漫画版で見せた笑みは一見の価値あり)。

またその目的から、痛覚オン勢である。


こういった一面は彼のリアルでの事情に起因しており、エンブリオの能力も彼の望みを色濃く反映したものになっている。


因みに作る料理はクソまずい。(余計なアレンジを加えるタイプ)


リアル

本名はヴィンセント・マイヤーズ。

世界的大企業マイヤーズ・コングリットの嫡男。

重度の心臓病を患っており、少しでも興奮するようなことがあると心臓への負担で入院するくらい虚弱な体。


そのため幼少期のほとんどを病院で過ごし、学校に通うどころか走ることや劇を鑑賞することなどもできなかった。

そんな時家業を継いだ弟からインフィニット・デンドログラムを勧められ、始めることにした。


デンドロのリアリティはリアルではできない体を動かす感覚を経験させ、彼を熱中させるには十分なものだった。

そして体を動かす感覚を求めてログインし続けて、立派なデンドロ廃人と化した。


戦闘能力

様々な武具を扱う闘士系統の超級職【超闘士】に就いており、初登場時は鎖状の武器【紅蓮鎖獄の看守】任せの戦闘を行っていた。


無論これはほんの小手先であり、その真髄は様々な装備を状況に応じて使い分けるオールラウンダーな戦闘。

最初はバランスのいい装備で挑み、相手の性質を見てそれに対応した装備に切り替えてとどめを刺すのが彼の常套戦術である。


加えてフィガロ自身が卓越した戦闘センスの持ち主であり、

スキルのタイミングを調整しノータイムで連続使用する、光速の攻撃を砲口から見定めて回避する、視覚や聴覚など感覚がほぼ機能しない状況下で攻撃が当たる感触だけで相手の位置を特定するなど、常人ではまず不可能な芸当をも可能にする。

前述のように彼は痛覚をオンにした上でこれらの芸当を行っており、リアルな痛みを受けた上でこういった無茶苦茶な芸当の数々をこなせるという異常な精神力も持ち合わせている。


弱点はフィガロ自身がリアルの事情で団体行動をしたことがないため、他人と連携することが極端に苦手で、味方がいる状況下では動きが目に見えて悪くなる。

また、たとえ相手が極悪人であってもティアンを殺害することに忌避感を覚える根っからの世界派であり、ゴゥズメイズ山賊団の悪行を知りつつも干渉出来なかった理由となっている。第一次機鋼戦争に参加しなかったのはこの二つが原因。


相手の手の内を見てからそれに合わせた様々な装備を使うという決闘チャンピオンらしい待ちの戦闘スタイルだが、その本領が発揮されるのは何でもありの野戦。

決闘では使えないブローチや竜鱗などの防御アイテムが解禁されるため、これらを強化することで延々とダメージを抑えることができ、戦闘状態が長引くことで出力はどこまでも膨れ上がる。


作中で3時間ウォーミングアップを積んだ際は、最強勢である獣王が10分しか使えない必殺スキルを使って初めて五分五分に持ち込めるほどの戦闘力となっている。

なおこれでも限界ではなくさらに強化を積むことができ、戦闘が続く限り常にこの出力を発揮できる。


万能性、出力、継戦力のどれも極めてバランスが良いうえに最大値も高く、超級でも有力な者が多く所属するアルター王国において最強の名を冠している。


ジョブ

メインジョブ【超闘士】(闘士系統超級職)
サブジョブ【闘士】(闘士系統下級職),【狂戦士】(戦士系統派生下級職)
レベル500以上(合計レベル1000以上)

メインジョブのレベルは500は越えているが、1000には遠く届かないくらい。


【超闘士(オーヴァー・グラディエーター)】

闘士系統超級職。フィガロのメインジョブ。

魔法以外のほぼ全ての戦闘に関する適性を持ち、状況や目的に応じて適した武器を使い分けて戦う、前衛後衛どちらもこなせるオールラウンダーなジョブ。

特殊超級職である【勇者(ヒーロー)】の試作型超級職。


「決闘王者になる」という就職条件から事前に別の超級職に就いていることが前提となっており、サブにおいた超級職のスキルを使える奥義を持っている。


ステータスはMP・LUC以外が満遍なく上がるバランス型。

そのため個々の値はそれほど高くならないが、ステータスを上げたいのならサブの超級職のレベルを上げればいいのでまず問題にはならない。


なおフィガロは別の超級職を持っていないので想定されたコンセプトが活かされてないが、保有スキルである《装備枠拡張》レベルEXがエンブリオと抜群にシナジーしているため特に問題にはなっていない。


エンブリオ

エンブリオ名【獅星赤心 コル・レオニス】
TYPEアームズ系列
能力特性装備品の強化
到達形態
紋章獅子の頭

フィガロが所持する超級エンブリオ。

道具型のアームズ系列でも珍しい心臓置換型で、迅羽の超級エンブリオでも傷一つ入らない頑強さを誇る。

ステータス補正はそれぞれが平均的に高い。


能力特性は装備品の強化

第一スキル《武の選定》では装備数に反比例した強化を行い、装備枠25個フル装備で一律2倍に強化し、装備数を減らすごとにその倍率は3倍にも4倍にも上昇する。装備数を1つにした場合、その装備品には50倍の強化補正が掛かる。

しかもこの倍率は初期値であり、第二スキル《生命の舞踏》によって戦いが長引くほど倍率は上昇する。


フィガロの通り名である「無限連鎖」とはこの能力に由来し、戦いが長引くほど無限に強くなることからつけられている。


しかしエンブリオによる強化倍率に限界があるかは不明だが、各装備品には強化限界値が設定されており、《生命の舞踏》と《武の選定》では強化限界を超えた強化をすることはできない。


そのため通り名に関する本人の認識は異なっているが、最強の武器である超級武具の強化限界値は未だに見えていない。


装備品の限界強化倍率と、フル装備で到達するまでの必要経過時間は以下の通り。

市販品・手作り品:2~10倍:~15分

逸話級武具:10~24倍:15分~40分

伝説級武具:25~49倍:40分~1時間30分

古代伝説級武具:50~74倍:1時間30分~2時間

神話級武具:75~99倍:2時間~3時間

超級武具:100倍以上:3時間以上


なお市販品・手作り品は同じ品でも個々に限界値の差が異なり、モノによっては特典武具並みの限界値のものもある。

ちなみにフラグマン製の煌玉シリーズは、例え一品物であっても限界強化倍率は10倍を越えない。


装備・アイテム

所有する装備の一部を記載。

王国における特典武具最多獲得者であり、未知の特典武具を数多く保有している。

なお特典武具はフィガロの嗜好により殆どが武器となっている。


現在の装備

【紅蓮鎖獄の看守(クリムゾンデッドキーパー)】

初登場時に使用した武器。

《射程延長》と《自動索敵》のスキルを持ち、自動で敵を探知し攻撃する。

特典武具ではないがフィガロの愛用品であり、スペアを大量に所有している。


名前は獲物の血を吸い紅く染まるという意味であり鎖そのものが赤いわけではないのだが、アニメでは最初から赤い鎖として描かれている。


【救命のブローチ】

上位のマスターなら殆どが所持している必須アイテム。

フィガロの場合墓標迷宮攻略の過程でダブつくらしく、2、3カートン所持している。


【絶界布 クローザー】

フィガロが最初に入手した特典武具。

普段から身につけている蒼いロングコートで、結界を展開するスキルを持つ。特に《絶界》はフィガロにとっての生命線の1つとなっている。


  • 《攻性斬撃結界》:アクティブスキル

【クローザー】の装備スキル。

結界刃を生み出す。詳細不明。

消費MPに対しての威力が他の武器よりも低いため、現在はまず使われない。


  • 《絶界》:アクティブスキル

【クローザー】の装備スキル。

短時間外界から完全遮断される結界を張る。使用中は動くことが出来ない。

結界は壁状のため、空間を飛び越える類の攻撃は素通りされる。


クールタイムは10分。解除は制限時間が来る前であれば任意で可能。


  • 《断命絶界陣》:アクティブスキル

【クローザー】の装備スキル。

盾にして矛である結界刃を無数に生み出す。


現在は攻撃よりもフィガロが空中を駆けるための足場として使用している。


【不縛足 アンチェイン】

グリーブの特典武具。

AGI大幅上昇の装備補正と、動作制限をレジストするスキルがある。


【風見鶏 ウェザー・フェザー】

羽帽子の特典武具。

《殺気感知》の上位版である万能型の危機感知スキルを持つ。

ダンジョンの罠にも対応する為、ソロで潜るフィガロにとっては手放せない装備。


【落生化石 マーブルドロップ】

短銃の伝説級特典武具。

生命無きものをすり抜け、当たった相手を【石化】させる弾丸を発射する。


【撃氷大槍 ヨークルフロイプ】

ガンランスの古代伝説級特典武具。

矛先から強力な凍気を放出し、相手を【凍結】させる。


【夜行開斬 オオイミマル】

日本刀の神話級特典武具。

空間を切断し、切断した空間を繋げて切り拓く。


トーナメントで獲得した最新の特典武具で、初投入ではとあるエンブリオの空間迷宮に閉じ込められた際に最大強化状態で使用。

一年かけて苦労して作った空間迷宮を、壁を切り裂いて出口に直進する脳筋攻略で突破された敵マスターは白目をむいてメンタルを破壊された。


【極竜光牙剣 グローリアα】

フィガロの切り札である超級武具。

SUBMであるグローリアの一本角を破壊し入手した、極光を纏い放つブロードソード。


攻撃力補正は10000を超え、フィガロが所持する特典武具の中でエンブリオによる強化限界が唯一100倍を上回る。


  • 《極竜光牙斬(ファング・オブ・グローリア)》:アクティブスキル

【グローリアα】の装備スキル。

刃に極光を纏わせ、触れるもの全てを焼き斬る熱量と攻撃力を発揮する。

MP消費が激しい。


  • 《極竜光牙斬・終極(ファング・オブ・グローリア・オーヴァードライブ)》:アクティブスキル

【グローリアα】の装備スキル。

剣先からグローリアの《終極》を模した極光を放出する。


威力と範囲は本家の《終極》より劣化しているが、エンブリオによる強化次第では本家をも上回る威力と射程の《終極》を放出可能。


かつての装備


【竜鳴槍 ドラグソング】

槍の伝説級特典武具。

振動波によって物体を粉砕する能力を持つ。

グローリアとの戦闘で必殺スキルにより完全消滅。


【影縛針 ボルバラ】

レイピア型の伝説級特典武具。

影を貫く事で対象の動きを阻害する。

グローリアとの戦闘で必殺スキルにより完全消滅。


  • 《繋留影針》:アクティブスキル

【ボルバラ】の装備スキル。

影を貫くことで、対象の動きを【拘束】する。

能力自体はありふれているが、その効果は他の同様のスキルより遥かに高くなっている模様。


【旋嵐斧 フルゴール】

斧の逸話級特典武具。

風圧を発生させるスキルを持つ。

グローリアとの戦闘で必殺スキルにより完全消滅。


【穿竜槍 ドラグスパイラル】

馬上槍の古代伝説級特典武具。

スキルを一つしか持たない。

グローリアとの戦闘で必殺スキルにより完全消滅。


  • 《抉り進む廻転竜牙(ドラグスパイラル)》:アクティブスキル

特典武具の名を冠する唯一の装備スキル。

ドリルの如き穂先を回転させ、対象を抉り穿つ。


【震慟拳 ブル・ラメント】

拳甲の古代伝説級特典武具。

グローリアとの戦闘で必殺スキルにより完全消滅。


  • 《ラメント・クラッシュ》:アクティブスキル

【ブル・ラメント】の装備スキル。

拳を超振動させて、万物を粉砕する。


【滅竜槍 ドラグフィン】

短槍の神話級特典武具。

かつてのフィガロ最強の装備。

グローリアとの戦闘で必殺スキルにより完全消滅。


  • 《終末の涙(ドラグフィン)》:アクティブスキル

特典武具の名を冠するスキル。

突き刺した相手にアポトーシスを強制的に発動させる。

生物に対し絶対的な天敵と言える能力であった模様。


スキル

ジョブ

  • 《装備枠拡張》レベルEX:パッシブスキル

【超闘士】の固有スキル。

装備枠を大幅に拡張する。


10枠以上装備枠が拡張され、フィガロの装備枠は25枠となっている。


  • 《???》レベルEX:パッシブスキル

【超闘士】の固有スキル。

一定以上のダメージを受けると《瞬間装備》のクールタイムを消去する。


  • 《統一王者(コンプリート)》:パッシブスキル

【超闘士】の奥義。

サブに置いた超級職の全てのスキルを使用できる。


【超闘士】以外の超級職を持たないフィガロにとっては何の意味もないスキルである。


  • 《フィジカルバーサーク》:アクティブスキル

【狂戦士】系統の代表的なスキル。

身体ステータスを爆発的に上昇させるが、代償として肉体の制御を失い、他のアクティブスキルも使用できなくなる。

発動に宣言は不要。


フィガロは特典武具である【アンチェイン】との併用でデメリットを無くしている。


エンブリオ

  • 《武の選定(アームズセレクター)》:パッシブスキル

コル・レオニスの固有スキル。

装備した装備品の能力を装備数に反比例して強化する。

初期強化率は25枠フル装備で2倍、1枠で50倍。


総強化量の初期値は装備枠数に比例しており、初期値の装備枠13個なら13×200%で2600%。

フィガロは《装備枠拡張》レベルEXにより25枠のため、25×200%で5000%となる。


  • 《生命の舞踏(ダンス・オブ・アニマ)》:パッシブスキル

コル・レオニスの固有スキル。

戦闘時間に比例して《武の選定》の倍率を増加させる。

第七形態では戦闘時間1秒につき1%ずつ上昇する。


長時間戦い続けるほど、装備数を減らさずとも強化率を高めることができる。

非戦闘状態が5分間続くとリセットされる。

 

  • 《燃え上がれ、我が魂(コル・レオニス)》:アクティブスキル

コル・レオニス必殺スキル。

対象にした装備品のスキルを、その装備品の強化限界を越えた出力で行使できる。

効果時間は1回につき30秒。


代償として発動時に自身の血肉を燃やし、HP上限を秒間1%ずつ削っていく。削れたHP上限はデスペナルティになるまで回復しない。

加えてスキル使用後、対象の装備品は完全に消滅する。それは自動修復機能が存在する特典武具も例外ではなく、武具に込められた概念、魂、リソースをすべて使い切って朽ち果てる。


言うなれば己の武器と生命を一瞬で燃やし、輝かせるスキルであり、フィガロ自身の望みが色濃く表れた効果といえる。


その本領が活かされるのは決闘で、闘技場では試合後に負担が無かったことになるため、特典武具をコストを気にせず使い捨てにできる。反面野戦では微妙で、装備スキルしか強化できないためステータス補正が発揮出来ず、強化限界を越えるというリターンもコストに釣り合っていない。


来歴

本編開始以前

レジェンダリアをスタート地点に選び、デンドロ世界を満喫していたが、他の初心者マスターと一緒に受けたクエストでまともに動けず失敗に終わり、以降はソロ専門でゲームを続けていた。

レベル上げを続けていたある日、レジェンダリアの自然現象<アクシデントサークル>に巻き込まれてアルター王国に飛ばされてしまう。そこでシュウと出会い、シュウとともに共通のクエストをクリアした縁で彼と友達になり、アルター王国に籍を移す。


王国で決闘王者を目指す過程でハンニャフォルテスラなどシュウ以外の友人もできるようになり、やがてトム・キャットを破って念願の決闘王者の座について【超闘士】を獲得、数週間後にはエンブリオが第七形態に達して<超級>に至る。


決闘王者としてライバルのフォルテスラと全身全霊でぶつかりあえる時を心待ちにしていたが、グローリアの襲来によりティアンの妻エーリカを喪ったフォルテスラは彼にデンドロを引退することを伝える。約束が果たせないことに一時はショックを受けるもトム・キャットの激励を受けグローリアと戦うことを決意、彼を葬った一本角と相討ちに持ち込んで雪辱を果たした。


現在

本編で初登場したのは第一章で、神造ダンジョン<墓標迷宮>でレベル上げをしていたレイをモンスターと間違えて攻撃してしまう。

すぐにその場で謝罪し、お詫びとしてダンジョン脱出用アイテムを彼に渡した後、王国の道を封鎖しているPK集団の一角を潰しに行った。


第三章ではギデオンで開催される目玉イベント<超級激突>の選手として登場。

黄河帝国から来た迅羽と激戦を繰り広げた末に勝利を収めるも、Mr.フランクリンが結界の設定を弄ったことで身動きが取れなくなる。

その後はシュウが結界を破壊したことで開放され、闘技場内の超級の動向を注視すると同時に迅羽とともにシュウの戦いを観戦していた。


関連タグ

InfiniteDendrogram マスター(デンドロ) 超級(デンドロ) 戦闘狂


シュウ・スターリング:友人。


アルター王国決闘ランカー

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