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フジキセキ(ウマ娘)

うまむすめのふじきせき

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。モチーフは、1990年代中頃に活躍し、大種牡馬・サンデーサイレンス産駒としてGI初制覇を飾るも故障により短い現役生活を終えて種牡馬となり、幾多のG1勝利馬・重賞勝ち馬を輩出した功績から「幻のサンデー産駒最高傑作」の異名を持つ競走馬『フジキセキ』。
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君となら、どこまでも走っていける気がするよ。それこそ”キセキ”のようにね。

プロフィール

キャッチコピーエスコートはお任せ!華麗なジェントル娘
誕生日4月15日
身長168cm
体重増減なし
スリーサイズB84・W58・H82
靴のサイズ左右ともに26.0cm
学年高等部
所属寮栗東寮
得意なこと誰かをあっと驚かせること
苦手なこと甘いもの
耳のこと絶対音感の持ち主
尻尾のこと歌劇の大羽根のように優雅に揺れる
家族のこと舞台一家で、両親は全国を飛び回っている
ヒミツ ①シルクハットから鳩が出せるし、何もないところからシルクハットが出せる / ②自分のファンクラブが主催するお茶会によく参加している
自己紹介みんなを楽しませる漆黒のエンターテイナー フジキセキだよ!最高の“キセキ”で、君を必ず笑顔にしてみせるからね!
CV松井恵理子

誰の手も優しく取ってくれる、イケメン風のエンターテイナー。

ウマ娘たちに大モテだが、いわゆるタラシではなく、いつも親身に助けてくれる。栗東の寮長も務める。

舞台俳優を母に持ち、同様の感動をレースで与えたいと望んでいる。その先に――幻の三冠を見据えて。

公式ポータルサイトより)


(リニューアル前)

栗東寮の寮長。人を楽しませることが大好きなエンターテイナー。抜群のプロポーションと時折見せる甘い言動で数多くのウマ娘たちを虜にしている。いたずら好きな彼女の標的となった”ポニーちゃん”は例外なくメロメロに。


ソロ曲

エトワールセンシティブな作品

ミラージュのリズムで 今宵は僕と踊りませんか?

『 DREAM JACK 』

作詞:白鷺雪兎 作曲:小高光太郎, UiNA 編曲:藤井亮太


概要

メディアミックス作品『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。実在した競走馬であるフジキセキをモチーフとする。


センシティブな作品フジ先輩

黒髪をショートカットにしており、前髪にはフジキセキ号の額の流星模様をモチーフとした白髪が一房流れている。パンツスーツのような勝負服を颯爽と着こなしているが、胸周りを大胆に開け放っていてかなり攻めたデザイン。

それ故に見た目には男性的でありながらハッキリと”女性”であることを絶妙に強調してくる。


一応この勝負服のような『パッと見は男装だけど胸元が空いている女性服』は現実にも存在しており、主に海外の女優やセレブ、スポーツ選手などが大規模なパーティーやイベントに出向く際に確認できることがある。

日本ではまず馴染みが無い服装のためこれを知らない人も多いわけだが、エンターテイナーを目指すフジキセキらしいチョイスといえるだろう。


勝負服を直立した状態で正面から見ると、その全身がフジキセキ号の頭部正面に見えるようにもなっている。


母親は舞台俳優で、人に魅せる様なエンターテイメント性は母へのあこがれから。その容姿はこの母にしてこの娘ありと思わせるほど似ているらしい。以前は母と同じく役者を目指していたこともあるらしいのだが挫折し、人々を魅せる別の方法として競争ウマ娘としての道に進んできた。

なお、演技力は決して低いわけではないようで、舞台での知人達とは今でも仲が良いらしい。


また、声真似も得意らしく、エアグルーヴの母親の声真似をした時はエアグルーヴが聞き間違える程。


マンガ版

STARTING GATE!

栗東寮の寮長を務めており、生徒会の面々とも馴染み。

そのイケメンぶりといたずらっぽい笑みで後輩からの人気は絶大。人望があることに自覚的に振る舞う反面、生真面目な性分で、美浦寮のやんちゃな寮長・ヒシアマゾンのお目付け役でもある。


うまよん

面倒見の良さ以外にいたずら好きという面もクローズアップされている。ちなみに流石にエアグルーヴから「4戦くらい走ったらさっさと家庭に入りそう」と元ネタを意識しつつも割とシャレにならない事を言われた際には「そんなことないし走るし!」と慌ててツッコむ姿も見せている。


アニメ版

Season1

入寮の日に門限を失念していたスペシャルウィークを出迎えた寮長。同室のサイレンススズカにスペシャルウィークの境遇を伝えた上で気にかけてやるよう促すなどの、寮生に対するこまやかな気配りが見て取れる。出番の関係もあるが、アニメではいたずら好きという面はほとんど描かれなかった。

所属するチームはリギル


ゲーム版

2021年7月12日のガチャ更新にて☆3ピックアップとして育成ウマ娘として実装。

これにより、アニメ版におけるチームリギルのメンバーが全員育成実装となった。


育成ウマ娘

スピードスタミナパワー根性賢さ
9688978287
0%0%20%0%10%
ダート
バ場AF
短距離マイル中距離長距離
距離BABE
逃げ先行差し追込
脚質CACG

覚醒スキル

レベル名前効果必要SP
2ギアシフトレース中盤に前の方にいるとわずかに抜かしやすくなる<マイル>160
3姉御肌追い抜きが成功しやすくなる<マイル>120
4マイルコーナー○コーナーで速度がわずかに上がる<マイル>100
5レースプランナーレース中盤で疲れにくくなる<作戦・先行>180

なんと長距離適性がE。継承による補強無しでは菊花賞などの長距離レースは厳しいだろう。

この事に関してはアグネスタキオン同様に史実の産駒の距離適性が反映されているものと考えられる。(ただし、タキオンはある理由でマイルの適性は抑えられている)


故に三冠挑戦は、皐月賞後に発生する目標レースの分岐イベントの選択次第である

ダービー・菊花賞に出走する三冠路線の場合、是非とも継承で適性を上げて、「幻の三冠ウマ娘」が幻でない事を証明したい所である。

マイル路線の場合、2つのマイルGⅠが目標に設定される。マイラー仕様にしたい場合はこちらを選んだ方が無難か。


エイシンフラッシュの育成シナリオではなんと長距離B・追込Aの状態で出走してくる。これは史実のフジキセキの子、ダノンシャンティ役としての登場と思われる。


フジキセキ

ストーリーイベント「今宵、リーニュ・ドロワットで」の開催とともに追加された☆3育成ウマ娘。

詳細はリンク先を参照。


固有二つ名

麗しの三冠ウマ娘

メイクデビューで8バ身差以上で勝利し、1番人気で朝日杯FS皐月賞日本ダービー菊花賞を勝利する

  • 恐らく、全ウマ娘の中でも最高クラスの難易度を誇る固有二つ名
  • 見ての通り長距離適性がガッタガタなので因子補強は絶対必須
  • 因子をクリアしたとしてもメイクデビューで8バ身差以上で勝利、しかも悪名高い新潟1600m、と過酷な条件が含まれる。特に新潟1600mは先行がメインのフジキセキにとっては完全に逆風であり、二つ名を狙わない場合でも事故るなんてこともザラ。更にそれを超えても菊花賞ではマヤノトップガンがべらぼうに強く、1番人気を取られやすい。勿論、距離が距離なだけに野良クリークなどに足元を掬われることも。
  • 以前はハルウララの「ハルウララがんばる」と並ぶ難易度だったが、そのハルウララはプロジェクトL'Arcで大幅に難易度が下がっており、晴れて(?)フジキセキが最難関となってしまった。
  • プロジェクトL'Arcでも取得可能と言えば可能だが、菊花賞のマヤノトップガンがいなくなるだけであり、新潟1600mのメイクデビューという根本的な問題は依然として残る。

サポートカード

  • SR[やれやれ、お帰り]フジキセキ

リリース初期よりサポートカードガチャから入手可能なSRサポート。タイプは賢さ。


フジキセキのショータイム

2021年11月15日から26日と2022年6月20日から6月30日までの期間限定で開催された高難易度モード。

本モードは、育成シナリオの進捗に応じてSHOWTIMEゲージを得ることができ、ゲージが100%になるごとに様々な報酬がもらえる。

難易度は全部で五段階あり、低いものからクリアしていくことで高難易度が解放されていく。

レベルが高くなるほどライバル達のステータスが増加するうえ、レベル4からはライバルが常時絶好調になり、レベル5ではさらに目標未達成時にコンティニュー不可の一発勝負になるなどかなり歯応えのあるものになる。(※)

2回目のイベントでは、イベントブーストの実装とLV5時にコンティニュー可能になったため、より周回しやすくなっている。

当然、高難易度でクリアするほどSHOWTIMEゲージの獲得倍率が上がるので、腕に自信のあるトレーナーは是非挑んでみるとよいだろう。


※参考として、アオハル杯を制した際、URAファイナルズ決勝で対戦するリトルココンビターグラッセのレベル5でのステータスは、複数項目S以上などという、メインストーリーのレースに時々現れる、勝利を前提にしていない相手レベル。育成における最後のレースとは言え、前述の通り、これを一発勝負で破らなければならないレベル5がいかに高難易度かを如実に物語っていよう。

また、サクラチヨノオーの育成シナリオの有馬記念に登場するミスターシービーに至っては、ステータスが一部カンストしている。


競走馬『フジキセキ

1992年生まれ。その名の由来は、富士山の「フジ」に、「キセキ」には奇跡、軌跡、輝石など様々な意味がかけられている。

父は日本を代表するリーディングサイアーとして一時代を築いたサンデーサイレンス。フジキセキはその初年度産駒であった。

姉にマーメイドステークスを勝ったシャイニンレーサーがいる血統。

ちなみにそのシャイニンレーサーは1996年のエリザベス女王杯でヒシアマゾンに走行妨害されており(ヒシアマゾンは降着)、そういった意味でもヒシアマゾンとは因縁があったりする。


デビュー戦のみ蛯名正義が、それ以降は角田晃一が騎乗。


1994年、デビュー戦を出遅れながらノーステッキで8馬身圧勝すると、続くもみじステークスでは同じ父サンデーサイレンス産駒で、翌年日本ダービーを制することになるタヤスツヨシを完封し連勝。

3戦目の朝日杯3歳ステークスでは圧倒的な1番人気に推され、武豊騎乗のスキーキャプテンを抑えて勝利。フジキセキにとってのGⅠ初制覇とともにこれがサンデーサイレンス産駒初のGⅠ制覇となる。

(※理論上サンデーサイレンス産駒がG1に出られるほぼ最速のタイミング)


クラシック制覇はおろか、クラシック三冠馬への期待も高まる中、翌1995年は弥生賞から始動。ホッカイルソーに一度並ばれながらも再度突き放す強い競馬で勝利。クラシックに向けて絶好のスタートを切ったかに見えた。


だが、屈腱炎(脚の腱が腫れ上がる怪我のこと)の発症により、クラシック出走は叶わず、無念の引退となった。通算成績は4戦4勝。


底を見せぬまま引退し、さらに3歳時に完封したタヤスツヨシが日本ダービーを制したこともあってか、フジキセキは一部より「幻の三冠馬」と呼ばれるようになった。

ただ後から考えてみると、産駒成績を見る限りでは長距離適性があったかはかなり怪しい。

「怪我がなければ三冠を取れた」というファンもいるが、ダービーは勝てても菊花賞でマヤノトップガンに勝つことは困難だっただろう。


しかしそうしたタラレバだけの馬ではなく、大種牡馬サンデーサイレンスの凄さを見せつけ、サンデーサイレンス旋風の嚆矢となったのがこのフジキセキである。

まさに『エンターテイナー』だったと言えるだろう。


アグネスタキオンとは、同じサンデーサイレンス産駒・怪我のために早期に引退・競走成績は4戦4勝という共通点がある。

またマルゼンスキーとは、3歳王者・無敗・(原因は異なるが)クラシックに出られず・怪我のために早期に引退という共通点がある。


引退後は種牡馬として活躍。

何しろ初年度から本馬のみならず、皐月賞馬ジュニュイン、オークス馬ダンスパートナー、ダービー馬タヤスツヨシを輩出したサンデーサイレンスは当然のように大人気種牡馬となった。

その中で、初年度産駒にして「幻の三冠馬」と呼ばれた本馬は、父の後継……と言うより、代用種牡馬として大きな存在感を示すことになるのである。

当初はG1戦線を賑わす産駒がなかなか出なかったものの、サイアーランキングはTOP10を12年間キープし続ける(2位3回)。

2000年代に入るとダートで活躍したカネヒキリ、スプリント~マイル戦でGⅠを3勝したストレイトガール、南半球の生まれでスプリント戦線で活躍したキンシャサノキセキ、そして父が出走することが出来なかったクラシック・皐月賞を制したイスラボニータなど、芝・ダートを問わず活躍馬を輩出した。

産駒の通算勝利数1527はJRA通算6位、通算重賞勝利数78はJRA通算9位。

競合相手が全盛期の親父殿だったことを考えれば、ディープインパクトやステイゴールドに勝るとも劣らない偉大な種牡馬だったと言えるだろう。


2013年に種牡馬を引退、2015年に死亡した。

キンシャサノキセキ、イスラボニータなどが現在後継種牡馬となっている。

また娘であるシュシュブリーズは、引退後、川上量生ドワンゴ会長)が購入、ニコニコ動画の企画「リアルダービースタリオン」で繁殖牝馬としてニコ生配信されながら後継者を生み出そうと頑張っている(1頭目はホッコータルマエを種づけし出産したが、腸炎ウイルスで死亡、2頭目はクロフネを種づけし、クールフォルテの馬名で大井競馬場にてデビュー。3頭目はモーリスを付け、モーメントキャッチの馬名で中央にてデビュー予定。4頭目はサンダースノーをそれぞれつけている)。


ちなみに、ゲート試験において「ゲートには入るが、ゲートが開いても突っ立ったままスタートしない」ということをやらかし、4度も試験に落ちているというお茶目なエピソードがある。(ちなみに新馬戦でも出遅れている)

調教師からも「こんな楽しい奴はいなかった」と言われるような、いたずら好きのヤンチャ坊主だったそうである。

(サンデーサイレンス産駒ということで身構える人も多いだろうが、いわゆる気性難と呼ばれるようなタイプではなかったようだ)

ウマ娘におけるいたずら好きな性格も、この辺がモチーフになっているのかもしれない。


余談

漫画のモデル

フジキセキは漫画みどりのマキバオーに登場する主人公の宿敵「黒い帝王」こと「カスケード」のモデルである。

ただし、青鹿毛とサンデーサイレンス産駒という属性だけを継承したまでで、戦績に関してはシンボリルドルフがモチーフのようだ。なお、フジキセキ同様にカスケードも早期引退してしまうが前者が屈腱炎だったのに対してカスケードはマリー病という遺伝性の病である。(マリー病や追込の脚質などダンシングブレーヴがモチーフな面もある)


CVについて

CVの松井恵理子氏は、当初は気性難の三冠馬・オルフェーヴルと思われるウマ娘の声を担当する予定だった。


口癖と距離適性

他のウマ娘をポニーちゃんとよく呼んでいるが、自身の距離適性はBABEになっている。


関連イラスト

フジキセキだよ、ポニーちゃん!フジキセキセンシティブな作品

フジキセキ先輩フジせんぱい"キセキ"を見せてあげるよ!フジ先輩実装おめでとう!!

🗻フジキセキセンシティブな作品センシティブな作品


関連項目

ウマ娘プリティーダービー チームリギル

オグリキャップ(ウマ娘)

ヒシアマゾン(ウマ娘):トレセン学園の寮長繋がりであり、キャラデザ原案が共にさいとうなおき寮長コンビ)。

テイエムオペラオー(ウマ娘):王子様風イケメン女子繋がり(フジオペ)。

マルゼンスキー(ウマ娘):チームリギルのチームメイト、史実では共に朝日杯勝ち馬繋がりも。『うまよん』でフジキセキ、オペラオーと一緒に芝居を披露。

スマートファルコン(ウマ娘):『うまよん』でフジキセキ、オペラオー、マルゼンと一緒に芝居を披露。


同期(95世代

※いずれも一度も対戦していない。

ヒシアケボノ(ウマ娘):角田騎手がスプリンターズステークス初勝利を掲げたときに騎乗。原案がさいとうなおき繋がりもある。

マーベラスサンデー(ウマ娘):原案がさいとうなおき繋がり。

マヤノトップガン(ウマ娘)


さいとうなおき原案繋がり

タマモクロス(ウマ娘)

セイウンスカイ(ウマ娘)

ゼンノロブロイ(ウマ娘)


角田晃一騎手繋がり

スイープトウショウ(ウマ娘)

モデル馬の新馬時代の主戦が角田騎手。デビュー当初はフジキセキと同じく渡辺栄厩舎所属。渡辺調教師の定年退職に伴い鶴留明雄厩舎移籍後は、主戦が角田騎手から池添謙一騎手に乗り替わった。ゲーム内では自身がゲート試験に何度も落ちたことや転厩に伴う主戦変更などに思うところがあるのか、かなり根気強く接している描写が見受けられる。

ジャングルポケット(ウマ娘)

「フジキセキの活躍に感銘してトレセン学園に入学し、フジを慕っている」設定は共通であるものの、メディアによってはフジキセキの呼び名が微妙に異なる。ポッケを主演とするアニメ映画『新時代の扉』でもフジキセキが重要キャラクターの一人として登場する。なお、史実においては渡辺栄厩舎所属であるほか、主戦が角田騎手、同じ厩務員・調教助手が担当した共通点があり、ウマ娘誕生以前より両馬の関係を親子のようになぞらえるファンも少なくなかった。

ヒシミラクル(ウマ娘):角田騎手が菊花賞・天皇賞(春)・宝塚記念初勝利を掲げたときに騎乗。

サクラバクシンオー(ウマ娘):調教師に転向した角田騎手がバクシンオーの娘・ベルカント号で重賞初制覇を飾っている。


史実勝ち鞍繋がり

※モデル馬がクラシック3冠レース未勝利または出走していない場合は◎。

朝日杯フューチュリティステークス弥生賞両方制覇>

サクラチヨノオー(ウマ娘)

<朝日杯フューチュリティステークス制覇(弥生賞未勝利)>

アイネスフウジン(ウマ娘):原案さいとうなおき繋がり。弥生賞ではライアンの4着に敗れた。

ミホノブルボン(ウマ娘):原案さいとうなおき繋がりであるが、史実ではスプリングS出走のため弥生賞には未出走。

ナリタブライアン(ウマ娘):スプリングS出走のため弥生賞には未出走。

グラスワンダー(ウマ娘)◎:3歳(旧表記4歳)の前半は休養のため一度も出走していない。

<弥生賞制覇(朝日杯未勝利)>

アグネスタキオン(ウマ娘):史実のキャリアが共に4戦4勝同士。

ミスターシービー(ウマ娘) シンボリルドルフ(ウマ娘) メジロライアン(ウマ娘)

ウイニングチケット(ウマ娘) スペシャルウィーク(ウマ娘)

ナリタトップロード(ウマ娘) サトノクラウン(ウマ娘)

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