聖剣伝説シリーズに登場するモンスター。
大きい蟹。
シリーズ常連ボスモンスター。
聖剣伝説
初登場作品。
「滝の洞窟」のボス。通り道に唐突に現れる。
GB版では体当たりのみだが、スマホ版以降は主人公めがけてジャンプする攻撃やハサミで地面をたたいて衝撃波を発生させる攻撃も行う。
聖剣伝説3
最初のダンジョンである「滝の洞窟」のボス。
ゲーム中最初に戦うことになるボスモンスター。
光属性を持ち、光の魔法を使用する。
終盤「ドラゴンズホール」「ダークキャッスル」で再登場するため、選んだ主人公によっては再戦することになる。
聖剣伝説 LEGEND OF MANA
イベント「砂浜のメモリー」のボスとして登場。
今までの作品に比べて丸っこい姿をしている。
蟹を踏むカニバッシングにカウントされるため、カニバッシングでパーフェクト狙いのときは何度も戦うことになる場合も。
新約聖剣伝説
FF外伝と同じく滝の洞窟に出現するが、
今回は新たなボスモンスター「ボイヌイスバイン」に寄生された状態での登場となる。
聖剣伝説 HEROES of MANA
フリーバトルのミッション39「暴走の巨大蟹」に4体登場する。
飛行MOBでしかダメージを与えられない。
鳥につつかれてる姿はエサに見えなくもない。