ピクシブ百科事典

フレームアームズ・ガール

ふれーむあーむずがーる

コトブキヤのオリジナルロボット模型シリーズ「フレームアームズ」の擬人化シリーズ。
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概要

2014年秋のイベントで発表されたフレームアームズの擬人化シリーズ。コトブキヤ公式ツイッターでの略称はFA:G。コトブキヤ公式サイトやアニメではFAガールという略称も用いられる。島田フミカネが同人誌に寄稿したイラストを原案とする(島田フミカネは本シリーズのメインデザイナーである柳瀬敬之と親交がある)。
こうした美少女シリーズではしばしばPVC素材などの完成品が多いが、本シリーズはプラ製(一部ABS・PVC等アリ)の組立可動キット。フレームアームズ本シリーズや他のモデリング・サポートグッズシリーズ(M.S.G.)との互換性がある。3ミリ径ジョイントなので、径が合えばガンプラなどのパーツも取り付けることが可能。特に鉄血のオルフェンズシリーズのHG1/144モデルはフレームに3mmジョイントを使用しているため、ほとんど無改造、フレームアームズと同じような感覚でパーツを使用できるケースが多い。
このためカスタマイズ性が本家FA並に高く、オリジナルのカラーリングやカスタマイズを施した「俺ームアームズ・ガール」も気軽に製作できるようになっている。

ハンドパーツはPVC素材なので多少グリップが大きくても対応できるが、大き過ぎると別の武器に持ち替えた時に緩くなるので注意。なおハンドパーツは轟雷とスティレットでは共通部品を使用しているものの、マテリア以降はこの2人と構造が異なり互換性が無い為、交換するときには注意したい。
メガミデバイスの武装用のハンドパーツが轟雷、スティレットと同じ物を、素体用のハンドパーツがマテリア以降と同じ物を使っているので、そちらを流用する手もあり。

シリアスなドラマや綿密な機体設定がインストに綴られていた本家フレームアームズシリーズとは打って変わって、フレームアームズ・ガールにはキットに明確な設定が付属しない。
アニメ化で一応の世界観こそ提示はされたが、フィギュアJapanにおけるインタビュー記事によると、「15cmのロボットなのか、150cmのコスプレしているお姉さんなのか、15mのロボットなのか、どれでも正解」であり「アニメの設定がプラキットにまで遡って絶対に正しいというワケではない」とのこと。
コスプレ少女アンドロイドか、スケールは1/11/100か、本家シリーズとは別の方向にオリジナル設定が捗る。
ちなみにこの「一応の世界観は提示してあるが絶対的なものではない」というスタンスは本家フレームアームズについても同じである。
テレビアニメ版の設定は後述。

あんばる VS FA:G


ちなみに武装神姫とは関係ありません。後述しますが念のため。
シリーズ第1弾担当のデザイナーやらマテリアに付いてる拡張ジョイントスペーサーやらは偶然の一致です・・・多分。

ラインナップ

マテリア以外はウェポンユニットの武器が付属、別売りのウェポンを装着することもできる。
表情パーツが数種類付属し、好みに表情に替えることが出来る。互換性があるため、それぞれのパーツを入れ替えることも可能。種類は3~4種類(限定版除く)。
店舗によっては特典が付くことがあるのでチェックするべし(コトブキヤでは髪の毛のカラーバリエーション、あみあみでは限定デカールなど)。

なお各種バリエーションはコトブキヤショップやイベントなどの限定品であるケースがほとんどである。

第1弾「轟雷

轟雷ちゃん
三二式一型轟雷ちゃん


2015年5月発売。
コトブキヤの美少女系プラモの技術が惜しみなく導入された第1弾。
プロポーションは武装を装着した神姫と類似し、関節も神姫と似通っているが、装甲が取り外せないため「素体」に当たる状態が存在しないことが大きな違いである。その代わり、装甲をはずした状態の左手足(無可動)が付属しており、擬似的ながら一部はずした状態(箱絵の状態)でディスプレイが出来るようになっている。この仕様は轟雷、スティレット、アーキテクト、迅雷にて採用されている。
付属する装備は原典と同じ120mm低反動滑空砲とコンバットナイフ、MSG(モデリングサポートグッズ)のフリースタイル・バズーカ。表情は3種(通常、右目線、左目線)。
「轟雷」はヒット商品となり、発売後1ヶ月もしないうちに店頭から消えた。専用の拡張武器セットも6月に発売している。こちらも轟雷が入手困難にも関わらず売り切れている。(フレームアームズやそれ以外でも対応ができるからでもあるが)
最初期に生産された所謂「旧キット」感が否めないモデルだが、同シリーズの広告塔的役割も兼ねているため、モチーフ元の轟雷同様に下記のカラーリングによる派生型が出ている。

  • Monotone Form
ワンダーフェスティバル2015夏に登場した白色成形モデル。ピンク・ブルー・イエローのヘッドパーツ3種と新規の表情(叫び顔)が1つ追加、フリースタイル・バズーカの代わりにシールド(榴雷・改装備品のクリアグレー成型版)とMSGハンドガンが付属する。

  • CRAFTSMANSHIP Form
コトブキヤ立川本店改装記念モデル。コトブキヤのロゴに合わせて外装が緑で成形されており、バズーカの代わりにMSGボルテックスドライバーが付属する。表情の種類はMonotone Formに準ずる。

  • 10式ver. with Little Armory
1/12スケール銃器モデルシリーズ「リトルアーモリー」とのコラボレーション。
ブラウンのと深緑の両方の装甲を付属することで10式戦車のカラーを再現。さらにMSGの日本刀、リトルアーモリーの89式5.56㎜小銃タイプの銃が付属される。
日本刀に関しては元々付属してなかったが陸上自衛隊の新エンブレムに日本刀が使われたため値段をそのままにして追加付属されてた。

  • アニメ版素体
アニメ版ブルーレイ1巻に付属する限定版。アニメの設定に合わせて髪はイノセンティア、ボディはアーキテクト、四肢はマテリアの物に変更されている。
アニメ設定カラーのMSGリボルビングバスターキャノンが付属するほか、コトブキヤオンラインショップ及びきゃにめ.jpでの購入分には同じくアニメ設定カラーの「ユナイトソード」が特典として付属。
塗装の手間はかかるが、イノセンティアとアーキテクトの2つを購入すれば、フェイス以外は同様の状態を再現することが可能。

  • 轟雷・改(仮)

轟雷ちゃん改!


雑誌「フィギュアJAPAN」に掲載されたラフ画稿(島田フミカネ曰く「描いて勝手に送りつけた」)。
シリーズ第1弾である轟雷を現行の構造にアップデートして発売することを想定した、パーツ追加版。新規デザインの重火器のほか、頭部、膝部、胸部の装甲形状が変更、肩部のパーツが追加されている。
ラフが存在するのみで、製作・発売は未定であったが、アニメ版Blu-ray4巻の特典として付属することとなった。一般のものと異なる成型色と表情になる予定とのこと。
アニメ本編内では「轟雷・改」と呼称されている。

第2弾「スティレット

フレームアームズ・ガール スティレット


2015年10月発売。
轟雷の欠点だった股関節周りの改良がなされ、スカートも可動式となった。ただし股関節の構造そのものは轟雷と大差ないため、可動範囲はそれほど広がっていない(この欠点はマテリアでほぼ解消された)が、ボールジョイントはABS製となり保持力が向上した(轟雷はポリ製)。表情は轟雷ホワイトバージョン同様の4種。
付属する武器は原典のガトリングガンとミサイルに加え、MSGの「日本刀」を同梱。展示用のベースが付属。

轟雷よりも生産数を増やして発売したが、これも年内のうちに在庫がなくなっており、あまりの反響の大きさからか何度も再生産が行われている。拡張セット2弾も2015年11月に発売。

  • Blue Impulse with たまごひこーきバージョン
ハセガワ社のたまごひこーきシリーズとのコラボレーション。箱絵もハセガワ風になっている。
ブルーインパルスの機体色をイメージした配色に加え、背中に装着できるブルーインパルスバージョンのたまごひこーきが付属する。非武装という設定だが、武装はノーマルのものがそのまま付属。表情の種類も同じ。

  • アニメ版素体
アニメ版ブルーレイ2巻に付属する限定版。基本的な構成は轟雷のアニメ版素体と同じ。
きゃにめjpとコトブキヤショップ限定でMSGメガスラッシュエッジ・ビーストマスターソードが付属する。
こちらは後ろ髪の問題があるため、通常キットの組み合わせで完全再現することはできない。残念。

第3弾「マテリア

マテ子さん


2016年1月(ノーマル)と2月(ホワイト)に発売。
「マテリア」は武装を施さない“素体”に相当するものである。

ノーマル(ブラック)タイプとホワイトタイプ、更にはコトブキヤショップ限定のホワイトタイプの褐色仕様の3種類がラインナップされている。
関節は股関節が軸&スライド可動となったため、脚を揃えて座るポーズや体育座りのポーズが出来るようになった。手首関節も前2種のボールジョイントからfigmaなどに見られる球状の軸関節となった。表情パーツもほかの弾とは異なるものが3種付属。
素体であるため武器は付属しないが、ほかのFA:Gとのコンバートが可能で、拡張ジョイントも付属するため、プレイバリューは高いといえる。

なおマテリアは同人誌に掲載された「装甲を脱いだ轟雷」のイラストに一部描かれていたインナーをベースに新規に書き起こされたデザインであり、フレームアームズ本シリーズには存在しない機体となる。

第4弾「アーキテクト

アーキテクトちゃん。


2016年4月発売。
上記マテリアが「武装を施さない素体」であったのに対し、アーキテクトは原典における「武装を施す前の素体」に相当する。パッケージ絵などを見る限りでは、マテリア同様の素体に、手足にアーキテクトとしての武装を纏った姿という位置付けであるようである。
アニメ版を見る限りでは、胴体については追加装甲を施していないようである。なお、轟雷やスティレットの素体状態もアーキテクトと同じデザインとなっている。
既に同人誌にてデザインが発表されており、第4弾はそれを基にしたものである。

余談だが、原典での名称は「フレームアーキテクト」。現在のところバリエーションのない唯一の弾となっている。

第5弾「迅雷

迅雷ちゃん!

迅雷ちゃん


2016年6月発売。
概要にもあるように、島田フミカネによる轟雷の改造作例、及び寄稿したイラストを元に本人がデザインしたモデルで、原典には存在しない轟雷のバリエーションモデルである。

なお、彼女の付属デカールは忍者をイメージしてか、漢字のデカールが含まれているが、一番よく目立つ左上部分に『忍』『殺』の恐怖を煽る二文字が!
忍も殺もサツバツとして、兵器に刻まれる文字としてはありふれた漢字だ。いいね? アッハイ。

  • fresh skin limbs append
マテリアの手足が肌色成形されたパーツが付属したモデル。
本来通常の成型色であるマテリアの手足を、人肌らしいグロス感にするためツヤ消し塗装が施されている。なお初期生産分では嵌合がキツくパーツを破損する危険性があったため、二次生産分は金型の段階でツヤ消し加工が施された対策品となっている。

  • indigo.ver

フレームアームズ・ガール迅雷 Indigo Ver.
じんらいちゃん。


装甲の色がダークブルーになり、更に忍者めいた塗装になっている。
また一部武装が変更され、「ブーメラン・サイズ」の代わりに「サムライソード・マチェット」となり(サイズ用の追加パーツは余剰扱い)、さらに新規パーツとして黒い手裏剣とクリアパーツ手裏剣、新規造形のポニーテールが付属。
別売りのM.S.G.「ブーメラン・サイズ」を購入すればノーマル迅雷のギミックは全て再現できる。
ちなみに、公式ブログでは『紅いニンジャといったら、蒼やダークなニンジャも出さないといけないアトモスフィアを感じた』とのことである。ウリキレ・ゴーメン。
なお余談だが、カラーバリエーション系にしては珍しく限定品扱いではない。それどころか、ノーマル迅雷を差し置いてのアニメ出演を果たした(後述)。黒いのがニンジャらしいから・・・。

第6弾「バーゼラルド

バーゼラル子ちゃん。
バゼッ☆


2016年9月発売。
これまでの商品とは構成が一新され、フレームアームズの武装や装甲を纏っていた従来のものと異なり、バックパックに多数の装備を備える形となり、本体の装備は簡素化、専用素体が標準で付属するようになった。
それに従い流用パーツのない完全新規となっている(ただしバックパックの肩部およびセグメントライフル、スラストアーマーに関しては原典のバーゼラルドと同じものが流用されている)。
パッケージも片手足装甲を脱いだいつものイラストでなくなっている。
素体状態はどう見ても白バニー

バーゼラルドのエクステンドアームズは一部のみ流用可能で、ゼルフィカールを完全再現することはできない。
改造するか、専用パーツもしくはバリエーションが出るまで待ったほうが良いかも。

  • LIMITED COLOR HJ EDITION
2017年2月、雑誌「フィギュアJAPAN」付録。プラモではなく書籍扱いの商品である。
黒・赤カラーのバリエーションが発売。肌色成形の素体手足、及びオレンジ成形のマテリア頭部と特製デカールも付属。
ランナーの都合上、肌色成形の胴体も(一部装飾のパーツが足りないが)組めるようになっているので、非武装状態に限れば二体目としてオレンジ髪マテリア頭部の肌色ボディバーゼラルドを組むことができる。

  • アニメ版
アニメ版ブルーレイ3巻に付属する限定版。
オリジナルでは青系の色だった装甲がシャンパンゴールドになっている他、全体的に落ち着いたカラーリングになっている。
原典では特殊弾を用いた電磁射出銃であるセグメントライフルからレーザー(埃で弾道に影響が出ていたため光学兵器である模様)が発射される、スラストアーマーを分離して子機のように動かすなど、FAを含むオリジナルとの差異が見受けられる。

第7弾「フレズヴェルク

フレズヴェルク


2017年1月発売。
駒都えーじがFA:G用に書き下ろしたデザインが元となっている。デザイナーが変更となったのは、原典のフレズヴェルグのデザイナーが柳瀬敬之ではなく木下ともたけになったことに由来する(本家のコンセプトとして防衛機構製FAと月陣営製FAとでデザイナーを分ける手法を採用している)。
中の人がどう見てもスク水だが、実際水着のシワまでモールドとして精緻に表現されている。

これまでのシリーズでは予約受付を開始してから1日と持たずに予約を締め切ってしまうケースが多かったのだが、あまりにもユーザーからの苦情が殺到したからなのか、このフレズヴェルクはこれまでよりも生産数をかなり多めにしたようで、コトブキヤオンラインショップでは予約を締め切ったのは予約受付から2週間も経ってからであった。

詳細は個別項目を参照。

  • Clear Parts Append
コトブキヤ直販限定版。色違いの髪と無色のクリアパーツ、追加のタンポ印刷なし表情パーツが追加されている。

第8弾「イノセンティア

イノセンティア


2017年3月発売。
上述「マテリア」のバリエーション的なキャラクター。
「素体」としてキャラクターとしての記号が比較的少なくまとめられたマテリアとは対照的に、頭部にケモ耳ツインテールと強烈な記号が付与されている他、本体も新規胸パーツや肩部の関節軸追加など若干の変更が施されている。可動もマテリアと比べると人間らしい動きが可能となっており、メカっぽい突起を極力排除してドール服の着付けをしやすくしている。
これは、ドールを嗜むユーザー層が「手軽に改造できる安価な素体」としてFA:Gに目をつけ、特にマテリアにおいてその需要が予想以上に大きかったことから、それに向いた「オリジナルの1人の女の子キャラの素体としてプレイバリューのあるもの」というキットを作ろうという企画になったようである。

コトブキヤオンラインショップの限定版はかなりの生産数を用意した(しかも平日の午後1時受付開始)にも関わらず1時間もしないうちに完売、2次生産の受注が開始されるほどの人気振りとなった。

  • イノセンティア Blue Ver.
2017年10月発売予定。
同年4月、充電くんの予約開始と同時に商品化決定が明らかとなったイノセンティアのバリエーション。
イノセンティアで赤系のカラーだった部分が青系の色に変わり、髪の色も黒髪となっている。

第9弾「フレズヴェルク=アーテル」

格好つけるアーテルちゃん


2017年7月発売予定。当初は6月発売予定だったが延期された。
フレズヴェルクのバリエーション。フレームアームズ本シリーズのリデコ機体がガール化したのは今回が初。

詳細は当該項目にて。

  • Clear Parts Append
コトブキヤ直販限定版。通常版の内容に加え、色違いとなる青紫色の髪と無色のクリアパーツ、追加のタンポ印刷なし表情パーツが追加されている。

第10弾「充電くん

2017年8月発売予定。
島田フミカネ・・・ではない。
ワンダーフェスティバル2017年冬にて「ガールA(仮)」という仮称で発表。メカデザインは柳瀬敬之。
アニメ版の登場キャラクターであり、「ジョイントパーツを繋ぎ合わせて人型を作った」と形容できるような姿をした、他のFA:Gとは一線を画するキャラクターとなる。(そこ、8等身ダンボーとか言わない)
同年4月11日の予約開始とともに充電くんという正式名称が明らかになった。
フレームアームズ・ガールへの給電を行う補助デバイス兼バトル用サポート機体で、ロボット形態からベッド形態、椅子形態へと変形可能。
サポートメカという位置付けながらFA/FA:G同様3mm穴を備えるため、カスタマイズ性も有している。

どこからどう見ても「ガール」には見えないが、間違いなくフレームアームズ・ガールのラインナップに入っている商品である。

第?弾「白虎」

ワンダーフェスティバル2016夏にて発表。デザイナーは新川洋司
初のフレームアームズ本シリーズとFA:Gシリーズでの同時制作発表であり、本シリーズとFA:Gでのデザインを一人で同時に手掛ける初の例ともなる。

第?弾「グライフェン」

ワンダーフェスティバル2017年冬にて発表。
本家フレームアームズでは少数派だったサブアーム搭載の逆関節機だが、発表に先だって公開されたイメージアートはバーゼラルドのようなバックパックから伸びるサブアームを持ち、脚部も改修型である「アーマーグライフェン」に類似する通常脚を採用するなど、相違点が多い。

第?弾「影虎」

詳細は不明だが白虎のバリエーションとして発売が決定されている。

第?弾「フレズヴェルク=ルフス」

フレズ=ルフス


2017年冬(12月~1月)発売予定。設定資料や駒都えーじによるデザイン画が掲載されたブックレットとのセット販売となる。
フレズヴェルクのバリエーション。これでFAでプラモが発売されているフレズヴェルクのバリエーションは全てガール化されることになった。
ノーマルとの違いはFAルフス同様の変更箇所に加えて、肌色が褐色に、髪型がお団子ツインテールになっている。

第?弾「シルフィー」

ワンダーフェスティバル2017年冬にて発表。
デスクトップアーミーシルフィーをフレームアームズ・ガール化した物。
デザイナー:BLADE

デスクトップでアーミーにゃん!



その他

  • ガオガイガー:ワンダーフェスティバル2017年冬にて発表。「クロスフレーム」シリーズとなる模様。デザインは駒都えーじによる。


TVアニメ版

2016年11月にTVアニメ版の製作が決定した事が発表された。
2017年春アニメとしてTOKYOMXAT-XおよびBS11にて放送開始。
また、dアニメストアニコニコチャンネルアマゾンプライムなどのインターネット配信も行われている。

アニメに先駆けて前日譚を描くコミカライズ『フレームアームズ・ガール ラボ・デイズ』も2016年12月よりコンプエースで連載開始。
フレームアームズ・ガールたちは身長15cmの小型ホビーロボットという設定。
世界観を同じくするノベライズ版では「電気信号を受けて結合する微細なプラスチック製ナノマシンの集合体」のボディを有するロボットであり、あおの家に送られてきた、量子コンピュータの人工自我(AS)が搭載された次世代型のFAガールと、一般販売されている簡素な受け答えや学習が可能な程度のAIを搭載したFAガールが存在することが語られている。
なお、マテリアと迅雷は下着のデザインが変更されているのだが、これは現行のデザインだと海外で放送するには規制が厳し過ぎるからだと、雑誌「フィギュアJAPAN」で明らかにされている。

ストーリーは人間側の主人公・源内あおの元へ次々に送られてくるフレームアームズ・ガール達とのドタバタながらも楽しい生活を描きつつ、もう一人の主人公である轟雷がマスターであるあおと他のFAG達との交流とバトルを交えながらも徐々に「感情」を学んでいくなど轟雷の成長物語の側面も併せ持っている。やがて中盤からは轟雷にとっての宿敵ポジションにあたるフレズヴェルクが登場。暮らす内に絆が深まったあおとFAG達との生活を守るためにフレズヴェルクにバトルで勝利することが主題となっていく。FAG達の作画は基本は3Dで描かれているがデフォルメ状態の時や第9話の夢の中、第8話以降のOP映像、第11話の温泉シーンなど所々手書きで書かれるカットもちらほら見られる。

2017年7月からリリースされる予定のBlu-rayの特典としてフレームアームズ・ガールの素体が同梱される事も発表されている。なおBlu-reyは数量限定生産であり、また特典の素体は単体での一般販売の予定は無いとの事。
フレームアームズ・ガール
Blu-ray①限定プラモデルキット【アニメ版 轟雷・素体】付
Blu-ray②限定プラモデルキット【アニメ版 スティレット・素体】付)
Blu-ray③限定プラモデルキット【アニメ版 バーゼラルド】付
Blu-ray④限定プラモデルキット【アニメ版 轟雷・改】付

登場キャラクター

源内あお
cv-日笠陽子

源内あおちゃん


アニメ版『フレームアームズ・ガール』の主人公。


寿武希子
CV-井澤佳の実
あおの友人でクラスメイト。
FA:Gに詳しく言動がややオタ口調。ふと眉で巨乳。
ある種コトブキヤ関連のゲスト参戦。


フレームアームズ・ガール(キャラ)
轟雷
cv-佳穂成美

三二式一型轟雷ちゃん


源内あおの家に送られてきたテスト用FAガールでアニメ版におけるもう一人の主人公。
複数の人に送られたがあおの家に来た素体のみ起動した。
成長型AS(Artificial Self:人工自我)を搭載した特殊なFAガールであり、当初は感情というものを理解しておらず表情に乏しかったが、あおや他のFAガールと接することで学習していく。

主な使用武器はフリースタイルバズーカ、榴弾砲、アタックナイフが基本兵装で、換装武器としてリボルビング・バスターキャノン、バイオレンスラム(劇中では当初ダブルキャノンモードで使用、のちに様々な形態を使い分けるようになる)が用意されている。


スティレット
cv-綾瀬有

スティ子ちゃん


轟雷と戦うために、あおの家に送られてきたFAガール。負けず嫌い。ツンデレ
あおからは「スティ子」と呼ばれる。空中戦を得意とする。
居候1号。

主な使用武器はガトリングガン、ミサイル、日本刀、メガスラッシュエッジ。


バーゼラルド
cv-長江里加

FA:G_バーゼラルド


轟雷と戦うためにあおの家に送られてきたFAガール。自分のことを「バーゼ」と呼ぶ。
スティレットと同じく空中戦を得意とする。他のFAガールよりも小柄。無邪気を装っているが実は頭が良く知識も豊富。
トラブルメーカーであり、光るものが好き。
居候2号。

マテリア姉妹 シロ/クロ
cv-山崎エリイ

マテリア 姉
マテリア 妹


双子のFAガール。全てのボディの元となった基礎であり2体一緒に設計・開発されたため、どちらも「マテリア」が正式名称だが、あおからスーツカラーから「シロ」「クロ」と名付けられた。
シロはおっとりした口調で笑顔キャラ、クロは妖艶な雰囲気を持つキャラで、2人共性格はドSな女王系で百合属性あり。
スティレットの悲鳴が聞きたいという理由で居座ることになった。
居候3&4号。

主な使用武器はシロがビーストマスターソードの蛇腹剣、クロがグラインドサークル。


迅雷
cv-樺山ミナミ

迅雷


頑固で真面目、猪突猛進の三拍子なFAガール。カラーリングはindigo.ver準拠。
戦国武将「伊達正宗」のファンで、彼を意識して右目を眼帯で覆っている。 一見冷静沈着な性格かと思いきや意外にも熱くなりやすい性格のようで轟雷とのバトル(バトルステージ内/外の双方で)敗北を経験すると、『私は勝ちたい!』と当初の「戦闘データ収集」という目的から外れ、あおの家に厄介になることになった。
居候5号。

主な使用武器はクナイ、手裏剣、鎌、ユナイトソード。


アーキテクト
cv-山村響
轟雷達のように身体を持たず、プログラムされたデータを起動させるためだけに出現するFAガール。
身体を持たないため分身(迅雷のソレとは違い、全て実体)が可能でそれを利用し複数で攻撃を仕掛けることができる。 欠点はエネルギーが分散してしまうため一体一体のパワーが低くなってしまい、一撃で倒されるリスクを背負っている。
轟雷と迅雷の連携プレーに、初の敗北を味わうが轟雷の経験を自身のデータに蓄積し彼女達に『次のバトルは必ず勝つ。約束、肯定』と言いバトルステージから去って行った(しかし仕様上、起動するたびに初期人格に戻ってしまう。)・・・かと思いきや、あおの下に実機としてやってきた。(マテリア姉妹の発言から身体は設計中だったらしい)更に轟雷から『部屋ならちょうど空いてます!』と歓迎された。
居候6号。

主な使用武器はアサルトライフル2、インパクトナックル。


フレズヴェルク
cv-阿部里果
第7話にて、今までバトルでは連戦連勝の轟雷の敗北のデータを取るために、ファクトリーアドバンス社から送られてきたFAガール。一人称は『ボク』。
詳細は単独項目を参照。

・ファクトリーアドバンス
フレームアームズ・ガールの製造メーカー。



駅メモとコラボ

2017年4月、アニメ放送に連携して、アプリゲーム「ステーションメモリーズ!」とのコラボイベントが開催された。
アニメ連動のイベントが開催され、アニメ各話放送後にミッションが各々公開される。イベント期間内に作中で舞台となったスポット周辺でチェックイン(位置登録)することで、轟雷スティレットバーゼラルド迅雷マテリア 姉妹アーキテクトフレズヴェルクをでんことしてゲットし、使用することができる(FA:Gでんこは随時追加 有料ガチャでも入手可能)。
なお、一部のでんこはアニメ初登場より先に実装されていたりする。

彼女たちが覚えるスキルはAPは下がるがレベルが上がると超連続攻撃ができるスティレットや発動すれば絶対確実に相手のHPを0にできるバーゼラルドなど、オリジナルでんこのものより強力な効果を持つ反面、効果時間終了時にもれなくリブート(HPが0になる)するため上手く使いこなす必要がある。

ピクシブでは・・・

ちなみに現在のところ少数だが、本家のフレームアームズの機体を基にしたFA:Gのデザインもちらほら出てきている。

バーゼ少女描いてみた 2nd
【FA:G】ゼルフィカール/NE ガール


【FA:G】クステンダイクちゃん
フレームアームズガール 輝鎚




関連タグ

フレームアームズ FA:G FAガール
メガミデバイス デスクトップアーミー

アゾン:FA:Gにも対応する1/12スケールの布製衣装を製造販売している主要ドールメーカー。同社のアサルトリリィシリーズの縁でコトブキヤ製品(各種MSG)をアゾン直営店で取り扱い、逆にコトブキヤのギガンティックアームズ・パワードガーディアンのレビューにアサルトリリィを使用するなど、両者の強みを活かした販売戦略を見せる。

武装神姫

あーんばる。


島田フミカネおよび柳瀬敬之がデザインとして参加しているコナミのオリジナル玩具シリーズ。
直接の関係こそないが、少女型のフィギュアに武装を装着しているコンセプトに共通点がある。また、アニメ版の設定が非常に似ている。
ジョイント軸の径が異なるため、FA:Gに神姫の武器をそのまま取り付けることは出来ない。
が、フレキシブルアームA,Bのボーナスパーツとして3.3ミリジョイント変換パーツが付属。
神姫の名前は出されていないが、紹介文がどう見てもそれ。
2016年秋には同じ会社のコトブキヤからプラモデルが発売される予定だったが、難航しているのか2017年にずれ込んでいる。

すーぱーふみな

SDすーぱーふみな


ガンダムビルドファイターズトライに登場したガンプラ
これもFA:Gとの関係はないものの、少女型フィギュアに武装を装着するというコンセプトは一致している(元ネタである『MS少女』のオマージュともいえるが)。
フミカネがすーぱーふみなのデザインを担当していることもあって、同時期に展開しているFA:Gの比較対象になっている。
ジョイント軸の径がFA:G(FA)と同じ3ミリのため、互換性がある。ただし、ふみな側のジョイントが少ない(バックパックと前腕)ため、拡張性はFA:Gに劣る。
手持ち武器もグリップの大きさが合うためFA:Gに持たせることが出来る。逆にFA:Gの武器をすーぱーふみなに持たせることも可能だが、ふみなのハンドパーツはFA:Gと異なりプラ製なので、グリップの大きさが合わないと持たせることが出来ない。PVC製にしなかったのは致し方ないことなのかも。

ちなみに、FA:Gと比べると身長が頭ひとつ分ほど大きく、同スケールの他のガンプラと比べても大柄なキットとなっている。

メガミデバイス
同じくコトブキヤによる、武装神姫の精神的後継作とも目されるシリーズ。
専用パーツを使用することでFA:Gの頭部をメガミデバイスの素体へ取り付けることが可能。
また、1/1スケールのホビーロボットという設定はアニメ版とも共通している。

祝!発売


関連リンク

アニメ版公式サイト

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