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ブロリー

ぶろりー

ブロリーは、漫画『ドラゴンボール』の劇場版アニメに登場するアニメオリジナルキャラクター。伝説の超サイヤ人。
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ブロリーは、漫画『ドラゴンボール』を原作とした劇場版アニメ『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』『危険なふたり!超戦士はねむれない』『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』3作に登場する架空の人物である。
原作の漫画には一切登場しないため原作キャラに比べ知名度は劣るものの、主人公すら単独で勝てない史上最強のサイヤ人というチート設定、屈強な肉体とそれに見合った破壊力を持ち外見が地球人型といった原作にはいない体格のボスキャラ、清々しいまでの戦闘狂で残虐非道な悪役ぶり、強すぎるが故の不幸な生い立ちなどから、国の内外を問わず高い人気を誇る。

Legend



概要…まずお前から血祭りにあげてやる

エイジ737年生まれ。初登場は30歳、見た目は弱気で無口な、しかし筋骨隆々の長身の青年。
孫悟空ベジータらとともに、サイヤ人の数少ない生き残りの1人であり、かつ純粋な超サイヤ人の1人である。
桁外れの戦闘力を持って生まれたため、将来王家を脅かす存在になると危惧したベジータ王の命により、父パラガスとともに放逐されるが、潜在能力を覚醒させ惑星ベジータの消滅から逃げ延びる。
子供時代に超サイヤ人に覚醒するが、その力の暴走を恐れたパラガスにコントロール装置を付けられ意思喪失、制御下に置かれる。

その数年後、パラガスは「伝説の超サイヤ人」をエサにベジータを新惑星ベジータに誘い出す。ベジータ抹殺計画が着々と進行する中、因縁の相手・カカロット(孫悟空)との再会をきっかけにブロリーは、心の奥深くに眠らせていた感情─憎悪と怒りを爆発させる。

悟空と同じ日に生まれ、保育器では隣同士だった。その悟空の泣き声に泣かされていたため、悟空に対して強い憎しみと異常なまでの執着心を持っている。映画オリジナルキャラクターの中では唯一3回メインの敵として登場し、悟空、悟飯悟天の親子三人の宿敵とも言える存在。
一人称は「オレ」。二人称は「おまえ」。

コンセプトは、純粋に破壊と殺戮を好む本来の姿をもった超サイヤ人、「もう一人の孫悟空」。主人公・孫悟空と同じく西遊記孫悟空がモチーフであり、頭部にはめられた制御装置は、西遊記の孫悟空が三蔵法師に付けられた金の輪「緊箍児」が元になっている。

名前の由来はブロッコリー

声優は島田敏

オレを超える事はできぬぅ!(戦闘力)

生まれた直後の時点でも戦闘能力が1万を超えており(あえて目安を挙げるなら当時のバーダックと同レベル。なお地球襲来時のベジータのフルパワーが18000前後で名家出身のナッパが4000程度)、後にフリーザが惑星ベジータを破壊した直後には悲しみにより潜在能力が覚醒し、父親のパラガスと共に惑星の崩壊から脱出する等、赤子の時点でも恐ろしい力の持ち主であった。
また幼少期から既に超サイヤ人に変身することができ、やがて成長していくたびにパワーと凶暴性も増大していったため、パラガスに実の息子をしてサイヤ人そのものと言わしめるほど恐れられ、挙句の果てには親の目を潰すというおぞましい行為を行い、少年時代に制御装置を無理やり着けられるほどである。
ちなみにパラガスがブロリーに目を潰されるシーンでは両者共に何故か宇宙空間をバリアなしで平気で漂っていた。(やめろ!ブロリー!とパラガスが呼び止めていたシーン)
当時の悟空達を大きく上回る力を持ち、超サイヤ人状態のベジータや悟空の攻撃を受けても、微動だにしない頑強さを誇る。 「なんなんだ、今のは?」
1作目では惑星シャモの住人達に見せしめとして惑星シャモを破壊したり、2作目では悟飯を襲うと見せかけて無力なビーデル達を攻撃するなど、性格は残忍極まりない。 「手加減ってなんだ?」
サイヤ人が他の宇宙人から「宇宙の悪魔」と呼ばれていることを受けて、自分が悪魔と呼ばれ恐れられることをとても喜ぶ。 「オレが化け物?……違う、オレは悪魔だ!」
当然そのパワーも非常に強力であり、普通の超サイヤ人の状態でも多くの星雲が集まった南の銀河を破壊したり、伝説時では掌サイズに縮小したエネルギー弾で惑星を一発で破壊するなどの凶悪ぶりを見せた。
また劇中を見る限りスピードも相当にあるようで、一例では悟空とピッコロの連携攻撃を腕組みをしながら余裕でかわしたりしており、おまけに変身による体への負担も無いに等しく、気が減り続けるどころか逆に気が高まり、溢れる始末である。 「気が高まる…溢れる…!」
そのあまりの強さに、互いに全力で闘いあう事を何より望む悟空が初めて「手加減しろ!」と乞うほどであり、どんな強者に対しても常に強気で、プライドの塊とも言えるベジータでさえ、完全に戦意を喪失し、恐怖のあまりヘタレとなってしまうほどの相手だった。(原作でもベジータはフリーザやセルといった強敵には、戦う最中で実力差に気づき戦意を喪失することはあったものの、戦う以前から恐怖のあまり震え上がり、戦意喪失するだけに飽き足らず、悟空達に弱音を吐きながらも必死で逃げるように呼び止めたのはブロリー相手の時のみである。ちなみにベジータが戦わずして戦意を喪失した理由は、赤子の時に頭を打った悟空や地球人とサイヤ人のハーフである悟飯達とは違い、純粋なサイヤ人としての本能を唯一持っていたため本能的に察知してしまったためと劇中で語られている。)
ボスキャラクターとしては最多の3回登場しており、2回目の戦いで死亡するも、残った血液からクローン体(バイオブロリー)が作成されて蘇り、悟空や悟飯、悟天達を苦しめる。

燃えつきろ!熱戦・烈戦・超激戦!!!
ブロリーをかっこよく描いてみた
危険なふたり!(の節分!)



更に長年「ドラゴンボールZ」のシリーズ構成かつ脚本を担当し、数々の劇場版キャラクターを生み出してきた製作者の小山氏は、このブロリーを「ドラゴンボール最強の存在」「正攻法では絶対に勝てない相手」「悟空一人では絶対勝てない」と評しており、当時プロデューサーの森下氏も「なにしろ最強のサイヤ人という設定ですからね」と発言している。
ちなみにブロリーが劇場版キャラでも異例の3度も登場した理由は、ファンの人気のためではなく、小山氏曰く「次の劇場版でより強い敵を考える際、どうしてもブロリーより強い敵が考えられなかったため、結果3度も登場させる羽目になった、苦肉の策だった」と述べており、これがブロリーを最強と評する理由でもある。
また、当時試写会が開かれた際には、ブロリーの余りの恐ろしさに泣き出した子供もいるという逸話もある。
おまけに、原作漫画の連載もとっくに終わった2000年代になってゲームでは超サイヤ人3超サイヤ人4に変身できるようになったりと、最早なんでもありである。

現在でも数多いドラゴンボールファンの中で、ブロリーを「最強」と評する者も少なくないが、新たに映画で登場した破壊神ビルス(息するかのように恒星を破壊し、マジギレすれば銀河宇宙を破壊しかねない)がZ史上最強と評され、小山氏もそれを認めている。しかし、破壊神ビルスよりもウイスの方が格段に強い。
しかし最強のサイヤ人の一人という事は未だ変わらず、いずれにせよ製作者とファン双方からしても、「とんでもなく強い」「強くて当然」というイメージが強いキャラである。
しかし残念なことに場所を選ぶことなくむやみやたらに「ブロリーは最強」というようにブロリーを持ち上げる人がおり、これを快く思わず反発する人もいる。場所や言葉を選び、平和的に楽しみキャラを愛そう。


超サイヤ人と伝説の超サイヤ人の違いかぁ?

本来超サイヤ人とは、「千年に一人現れる、純粋に破壊と殺戮を好む最強の戦士」という伝説と共に語り継がれた存在であったが、丁度前に超サイヤ人が現れたとされる時代の千年後に、ナメック星でのフリーザとの闘いで悟空が超サイヤ人に覚醒し、伝説は本物となった。
しかし悟空が変身した超サイヤ人は、才能あるサイヤ人が一定の条件さえ満たせば誰でも変身できる形態であったため、その後の物語が進むに連れ、人造人間編ではベジータ、トランクス、悟飯が、更に魔人ブウ編では悟天、幼年トランクスが、更にアニメオリジナルではバーダックが変身出来るようになったりと、「千年に一人の存在」からは大分かけ離れてしまっている。これに対してベジータは、「まるで超サイヤ人のバーゲンセール」と評していた。
そんな悟空達が変身する形態に対しブロリーが変身する形態は、「サイヤ人の伝説通り、千年に一人現れる純粋に破壊と殺戮を好む戦士が他にいたら?」というコンセプトの元に生み出された形態であるため、悟空達が変身するものとは全くの別物である。主な特徴としては、全身の筋肉が異様に大きくなり、目は白目で髪が黄緑色(最後の悟空との一騎打ち時や危険なふたり~時は金髪)であったり、外見の変化も悟空達が変身すのものに比べ大きいものとなっている。


いつかは見られるといいなぁ…(劇場版での活躍)

燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦

初登場。冒頭からパラガスに操られて南の銀河を破壊し尽くし、北の界王に衝撃を与えた。
その後は新惑星ベジータでパラガスの息子として紹介され、力を抑えられたままベジータに付き従っていたが、因縁の相手である悟空と相まみえたことでサイヤ人としての本能が覚醒。パラガスのコントロールを離れて伝説の超サイヤ人へと変身してしまう。
伝説の超サイヤ人状態ではZ戦士5人を相手に20分近く無双し続け、視聴者にその強大さと残忍さを存分に知らしめた。特に超サイヤ人悟空のかめはめ波を超至近距離からまともに食らった後、濛々と立ち上がる煙の中からまったく動じることなく余裕の笑みを浮かべて現れる場面は、今作屈指のトラウマシーンである。
最終的には崩壊寸前の新惑星ベジータを舞台に悟飯、トランクス、ピッコロ、そしてベジータのパワーを受け取った悟空と一騎打ち。全力のパンチを紙一重で避けられ、怒りの一撃を食らって敗北した。

危険なふたり!超戦士はねむれない

グモリー彗星接近に伴う新惑星ベジータの崩壊とともに死亡したと思われていたが、実は宇宙ポッドにより脱出し、地球に漂着していたことが判明する。極寒地帯に着陸したことから瀕死状態で氷漬けになっていたが、悟空と瓜二つの悟天の泣き声(実は嘘泣き)に反応し、7年の時を経て覚醒する。
瀕死の状態から復活を遂げた(サイヤ人の特性)のみならず、怨敵たる悟空に敗北した憎しみから復讐の念を募らせており、以前よりも更にパワーアップしている。超サイヤ人の状態でも悟天とトランクスを一蹴、悟飯に「相変わらず化け物だ」と言わしめ、伝説化後は「超サイヤ人を超えた」と評される悟飯をフルボッコにする強さを見せた。
終盤は超巨大な気功弾(ギガンティックミーティア)を初披露。悟飯、悟天、悟空のかめはめ波を終始圧倒し続けたが、最後はトランクスの援護とその隙を突いて放たれたフルパワーの親子3大かめはめ波によりギガンティックミーティアを突破され、バリアもろとも太陽まで吹き飛ばされて完全に消滅した。
オリジナルのブロリーが登場する劇場版はこの作品が最後である。
また、復讐鬼と化しているという設定を受けてか、今作のブロリーの台詞は「カカロット」が大半を占める。

超戦士撃破!!勝つのはオレだ

バイオブロリーが初登場。
ナタデ村の祈祷師が採取したブロリーの血液を基にバイオ戦士(劣化クローン)として誕生したが、カプセルから抜け出た際に培養液に覆われたため、R-18Gクラスのグロテスクな見た目になってしまっている。そのデザイン、呻き声は当時の子供たちに癒えぬトラウマを植え付けたことであろう。
培養液の影響で肉体が溶解し、オリジナルに比べパワーダウンしているようなシーンも見受けられるが、それでも悟天、トランクス、18号らを圧倒する戦闘力を持ち、終盤では培養液を逆に吸収し巨大化(巨大バイオブロリーに変身)するまでに至った。色もに変化している。
ラストは施設のあった島の数倍にまで膨れ上がり出現するが、海水で固まるという培養液の性質を受け継いだことが仇となり、海上でそのまま硬質化。悟天とトランクスの気功波によって破壊され消滅した。
また、この映画の最後では、本物のブロリーは死後も地獄で大暴れしていることが明かされている。

カカカカカカカカカカロットォ…!!

カカロットは最大の天敵にして標的。
惑星ベジータを追放された経緯から、ベジータも嫌っている。
操られていたことから父親であるパラガスをも憎んでいる可能性は高い。

劇中ではなにかにつけ「カカロット」と叫んでいるが、これはブロリーが悟空に激しい憎しみを抱いているからであり、2作目で「カカロット」しか喋らなくなったのは敗北した怒りの余り理性を無くした復讐鬼となっているためである。

1作目と2作目の間に発売されたゲーム「ドラゴンボールZ 超武闘伝2」(1993年発売)では、OP画面で「↑X↓BLYRA」と入力するとブロリーと孫悟空が使用可能になる隠しコマンドがあり、入力に成功するとブロリーが「カカロット」と叫ぶ。なお、このコマンドは一度入力に成功した後でも再度入力が可能で、再入力に成功した際にも改めてブロリーが叫ぶ。おまけにコマンドを受け付けているデモの時間がけっこう長かったため、これを応用して「カカロット」を連続で叫ばせる遊びが当時流行りました…。
いくつかのゲームでは必殺技の一つに「カカロット」があったりする。
「ドラゴンボールゼノバース2」においてブロリーに話しかけると事ある毎に「カカロットを連れてこい」と言ってくる他、彼の師匠イベントを全てクリアすると、プレイヤーを認めた証として「カカロットより先にまずお前を倒す」と約束してくる。

容姿って何だ?

一部の劇場版キャラ同様に鳥山明氏もデザインに関わっており、デザインを担当した山室直儀氏曰く「監督と相談して、見ためでも強さが伝わるようにした」「滅茶苦茶強いが、どこか悲しいというデザインを考えるのが難しかった」と述べている。

上半身は裸。金色のベルトに赤い腰布を巻きつけ、白地のシャルワール風パンツをはいている。両耳にイヤリング、首にはチョーカー、ベルトに似たデザインの首飾りを下げ、両腕上腕にアームレット、両手首にもベルトに似たブレスレットを着けている。靴のデザインもベルトと同じ。そしてベジータらと出会う前に父パラガスによって、パラガスの手に装着されたコントローラーとセットになったサークレット型の制御装置を額に着けられている。
このうち、サークレット(制御装置)・チョーカー・アームレットが、伝説の超サイヤ人覚醒時に壊れて失われている。2作目では、服がボロボロに破け、胸には悟空によって付けられた傷が深く残った状態で復活している。
サイヤ人特有の尻尾は、キャラクター設定稿では描かれていたが、映画では腰布に隠れて確認できない。赤ん坊時と3作目のバイオブロリー(ブロリーのクローン体)には尻尾があることが確認できる。

形態

ブロリー(通常)

ブッロブロにされてんよ修正vr
無題


通称「黒ブロリー」「黒ブロ」。
平時のブロリー。Pixivでは初登場時の頭部にコントロール装置がはめられた状態で描かれることが多い。敬語をあまり理解していない悟空とは違い流暢に敬語を話す。どうやら、知能はそれなりにあるようだ。また、一部ゲームでもこの形態でパラガスを「父さん」と呼んでいたりもする。
父パラガスに力を制御され塞ぎ込んだ表情をしていたが、孫悟空(カカロット)との再会をきっかけに精神が不安定になり徐々に残忍な本性を現し始める。
顔だけ見ると優男だが、身長は2m強あると見られ、金剛力士のような無駄のない体型をしている。出生時すでに10000、青年時は14億(!!)と、サイヤ人のエリート戦士を優に超える戦闘力を見せつける。ちなみにこの状態でも惑星一つ軽く消し去ることができる。
ゲーム「Sparking!Meteor」「レイジングブラスト」シリーズでは制御装置なしで使用可能。
煌びやかな超サイヤ人や伝説の超サイヤ人の形態に隠れがちだが、
不安を感じさせる表情、得体の知れない雰囲気はこの状態ならではの特徴と言えるだろう。

超サイヤ人

ブロ★
ブロリーです
カカロットォォォォォぉぉぉっっっ!!!!


幼少期に怒りではなく激しい悲しみにより超サイヤ人に覚醒。
制御装置付きで弱体化している青髪碧眼の通称「青髪ブロリー」「青ブロ」(1作目)と
制御装置なしの金髪碧眼の通称「金髪ブロリー」「金ブロ」(2作目)の二種類がある。
青髪だが超サイヤ人ブルーではない。
1作目に登場する紫髪のブロリーは、青髪ブロリーの亜種。髪の色が違う理由は、昼(青)と夜(紫)の環境の差説と、力加減の差(金>青>紫)説がある。
通常や伝説の超サイヤ人と比べると肌が浅黒いのも特徴。
1作目ではこの状態で南の銀河を破壊した。
両手を下に広げて低空飛行しながら気を高めるポーズともあわせて、イケメン扱いされている形態。
これが噂のイケメンブロリー
ゲームで超サイヤ人として登場する場合、制御装置付きの青髪ブロリーが主流で、金髪ブロリーは「Sparking!Meteor」や「レイジングブラスト」の青髪ブロリーの2Pカラー以外ではまず見られない。
ホビー化も数えるほどで「ドラゴンボールヒーローズ」ではカード一枚のみ…と整った容姿の割に中々お目にかかれない貴重な存在である。

伝説の超サイヤ人

もう一人の孫悟空


通称「伝説ブロリー」「伝ブロ」「LSS(Legendary Super Saiyan)」。
最もよく知られている形態。
悟空たちとは異なる独自の進化を遂げた超サイヤ人
全身の筋肉が肥大化、身長も3m近くなる。緑がかった黄金のオーラを発し、眼は白目を向いたような状態になる。
緑がかった金髪が印象的だが、1作目終盤には完全な金髪になり、続編2作目・3作目でも金髪になっている。近年映像化の傾向として、黄緑髪にされることがもっぱら。
超サイヤ人(第三段階)に似ているが、急激なエネルギー消費やスピード低下といった弱点はなく、逆に気が高まり、溢れる始末である(実際にどこまで高めていけるのかは詳しい設定が無いため不明であり想像に任せるしかないが、一応製作者の小山氏は果てしなく高めていける事に肯定的な意見を述べている)。
まさしく化け物…違う、悪魔だ。
ゲーム初登場は「超武闘伝2」。ほとんどのゲームではこの伝説状態しか登場しないことが多い。ゲームによっては鬼畜な強さで圧倒したり隠しボス扱いだったりと、なにかとプレイヤーに絶望を与える存在である。
どんな時も常に笑顔を絶やさない前向きな姿勢に明るさを感じる方もいるのではないだろうか。

燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
カカロットーーー!!!



伝説の超サイヤ人3

伝説の超サイヤ人の超サイヤ人3バージョン。

俺が化物…?


初登場の「レイジングブラスト」だと黄緑がかった髪色だが、
続編の「レイジングブラスト2」と「ドラゴンボールヒーローズ」では公式絵と同じ緑髪である。
設定では「あの世でカカロットへの復讐を誓い覚醒、復活した姿」とされており、
当時稼働中だった「ドラゴンバトラーズ」の攻略本では胸に傷がある絵が記載されている。
超4サイヤ人へ変身可能となった現在、もはやこの形態は不要…と思いきや
今現在もホビー・グッズなどで元気な姿を確認する事ができる。

破壊王ブロリー

2014年7月、ゲーム「ドラゴンボールヒーローズ」に登場。


魔導師バビディに洗脳され、超サイヤ人3から更に力を引き出された状態。ゲームセンターで配布されていたマジン新聞によると、べジータ同様完全に支配されたわけではないらしい。
「新生・ブロリー編」で伝説の超サイヤ人の状態で現れるが、カード化の際は超サイヤ人3の姿である。
自らの強力な身体に加え、相手を惑わす魔力で敵チームをかき乱す。
また、2007年のゲーム「真武道会2」でもバビディによって洗脳されたブロリーが登場しており、この時は立ち絵が青髪の制御装置付超サイヤ人だった。
公式はとことん止まらない…
この形態が上限…

…と思っていたのか?

伝説の超サイヤ人4

2014年11月、奴はドラゴンボールヒーローズ邪悪龍ミッション7弾で超サイヤ人4へと進化してしまった…。

伝説の超サイヤ人4
超サイヤ人4ブロリー


今度こそこの形態が上限…



















…などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ

ネタバレ注意!

更に強化され、「超サイヤ人4フルパワー」という新形態に。文字通り「全力」で相手を迎え討つ。
筋骨隆々の体が更に筋肉で膨れ上がり、鮮やかな赤の毛並みには不気味な青筋も見受けられ、
余裕に振る舞っていた超サイヤ人4から一転、溢れる気力と怒りで強張った形相をしている。
ドラゴンボールヒーローズゴッドミッション5弾でゴッドボスとして登場したが、それまでは形態名がはっきりとしていなかった。
ゴッドミッション6弾でとうとうシークレットカードとして登場し、そこから形態名が判明した。
シークレットに恥じのない強さを持つので持っておいて損はない。ゲットできたなら相当ラッキーだろう。

大猿ブロリー

ちなみに超4と共に大猿化したブロリー(大猿ブロリー)も初登場している。他の大猿化と違い、全身が緑がかった金色になり、伝説の超サイヤ人に近い逆立った髪型が特徴。
金髪ブロリーより破れかぶれな衣装、靴を装着しているが何故が裸足という以外は黄金大猿とほぼ一緒。身につけている服や装身具も巨大化するが、それはサイヤ人の戦闘服も同じなので気にするな!
生まれた時の戦闘力は10000と、サイヤ人の王であるベジータ王に近い力を持っているにも関わらず、何故か大猿ブロリーは言葉を話せない。
王に近い実力なのにビリッカスの下級戦士と言われることなどまずないことであるため、謎である。
大猿と言えばバケモノらしい低ボイスも特徴だが、既にバイオブロリーで演出されている為か、
こちらは人間形態と同じ声質にエコーがかけられた状態となっている。
また、数ある変身形態の中でも新顔の方で際立った見た目にも関わらずストラップ化されたり
2016年発売の「ドラゴンボール フュージョンズ」にも登場したりと健闘中である。
ちなみに今年は猿年。今後の活動にあやかって満月の夜を選んだのかもしれない。

凶悪化ブロリー

ドラゴンボールゼノバース」に登場した強化形態。
作中での凶悪化キャラの大半はトワによる洗脳によるものがこちらはドミグラにより洗脳された姿。
初期段階は目を赤く光らせ青黒い気を発すると言う変化のみだが、凶悪化が進行すると気の色が紫になり、目の下にデビルマンよろしくクマが出来る。俺は悪魔だぁ…。

カロリー

同じく「ドラゴンボール フュージョンズ」より初登場。
”リングを着けていれば自由に合体・離脱可能”とされるゲーム内アイテムで
長年の敵だったカカロットとEXフュージョンした形態。
公式絵と3Dモデルとで布の色や髪型の色配置に若干の差異がある。
ゲームのコンセプトを表す「禁断の合体戦士」として、商品のパッケージにも大きく描かれている。

カロリーブラック

「ドラゴンボールフュージョンズ」に追加キャラとして参戦した超サイヤ人ロゼゴクウブラックとEXフュージョンした姿。
ゴクウブラックが悟空と瓜二つの外見であるためか一見するとカロリーの2Pカラーver.にも見えなくもない。
しかし表情やブーツがブラックのものだったり、ブレスレットがブロリーの物だったりと細かい所が違う。
とはいえ目を引くほど大きな違いといえば髪色が金と黄緑のツートンからピンクと黄緑のツートンになっている所と上半身にシャツを着ている所であろうか。

上半身にシャツを着ている所。(大事な事なので二回言いました)

極悪化ブロリー

ドラゴンボールゼノバース2」に登場するブロリーの強化形態。
前作とは違い今度はトワに洗脳されている。
体まで変色して見えるほどに青白い気を激しく放ち、額には暗黒魔界のマークが魔人ベジータよろしく刻まれている。
初期の宣伝PVにも台詞と共にフライングで登場しているが異常にハイテンションである



悟空たちが新たな段階へ進めば進むほど、奴もまた独自の進化を遂げてゆく…。
(以下創作超サイヤ人5、ゴッド、超サイヤ人ゴッドSS)

ブロリー(超サイヤ人5)
ゴッドです…はい
水ブロ



とうとうオレの出番がきたようだな…(ゲーム登場作品一覧)

劇場版アニメのみのキャラクターにも関わらず、2000年以降発売のゲームにはほぼ皆勤。本来なら登場できるはずのない「ドラゴンボール改」のイベントやグッズでは当たり前のように登場(なんとパラガスも登場)し、同作のヒーローショーにも出演、原作ストーリー重視のゲームにおいても隠しボスとして登場、ゲームのパッケージでも頻繁に原作ボスキャラとともにカバーを飾る優遇ぶりである。

ゲームによって扱いが違い、ミスター・サタンと共に過ごしたり(舞空烈戦)、念願のカカロットを撃破したり(アルティメット武闘伝)、バーダックと仲良く旅をしていたり?(超究極武闘伝)している。
ミスター・サタンと共に行動している時はミスターブロリーと呼ばれていた。

★は伝説の超サイヤ人形態のみ操作可能の作品。
アニメオリジナルキャラクターのためか、ある程度進めないと解禁できない場合が多い。
ただし「超武闘伝2」と「アルティメット武闘伝」は隠しコマンド(↑X↓BLYRA)を入れればいつでも解禁できる。

  • ★「ドラゴンボールZ 超武闘伝2」(1993.12/SFC)※初登場。ただしバトル画面以外は全てノーマルブロリー
  • 「ドラゴンボールZ3」(2005.2/PS2)青髪超サイヤ人操作可能に
  • ★「Dragon Ball Z Sagas」(2005.3/PS2・NGC・XBOX)※日本未発売
  • ★「ドラゴンボールZ Sparking!」(2005.10/PS2)
  • ★「ドラゴンボールZ 舞空烈戦」(2005.12/DS)
  • 「ドラゴンボールZ 真武道会」(2006.4/PSP)
  • 「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」(2006.10・2007.1/PS2・Wii)ノーマル形態操作可能に
  • 「ドラゴンボールZ 真武道会2」(2007.6/PSP)
  • 「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR」(2007.10/PS2・Wii)金髪超サイヤ人操作可能に
  • ★「ドラゴンボールZ バーストリミット」(2008.6/PS3・X360)
  • ★「ドラゴンボールZ インフィニットワールド」(2008.12/PS2)
  • ★「ドラゴンボール改 サイヤ人来襲」(2009.4/DS)※隠しボスのため操作不可
  • 「ドラゴンボール改 DRAGON BATTLERS」(2009.6-2010.8/DCD)
  • 「ドラゴンボール レイジングブラスト」(2009.11/PS3・X360)超サイヤ人3初登場
  • 「ミラクルバトルカードダス」(2009.12-稼働中/TCG)超サイヤ人2初登場
  • ★「ドラゴンボール タッグバーサス」(2010.9/PSP)
  • 「ドラゴンボール レイジングブラスト2」(2010.11/PS3・X360)
  • ドラゴンボールヒーローズ」(2010.11-2016.11-SDBHに移行/TCAG)バイオブロリー操作可能に(2011)&超サイヤ人4初登場(2014)&超サイヤ人4フルパワー初登場(2015)
  • ★「ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝」(2011.2/DS)
  • ★「ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル」(2011.5-稼働中/AC)
  • 「ドラゴンボール アルティメットブラスト」(2011.12/PS3・X360)
  • 「ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション」(2013.2/3DS)
  • 「ドラゴンボールZ BATTLE OF Z」(2014.1/PS3・PSVita)
  • 「ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2」(2014.8/3DS)
  • ★「ドラゴンボールゼノバース」(2015.2/PS4・X360・XONE)
  • ★?「ドラゴンボールZ 超究極武闘伝」(2015.6/3DS)
  • ドラゴンボールフュージョンズ」(2016.8/3DS)カロリー&カロリーブラック初登場
  • 「ICカードダスドラゴンボール5弾」(2016.10/TCD)
  • ドラゴンボールゼノバース2」(2016.11/PS4)
  • スーパードラゴンボールヒーローズ」(2016.11-稼働予定/TCAG)

最近はドラゴンボールヒーローズの出演が多くなっているが、何故かブロリーはれんけいアタックに参加できないというヒーローズのゲームでは大きすぎるデメリットを持つカードが多い。(中には悟空1つ、ミラ1つもあるが)


この技はとっておきだ…!

ブロリーの気は緑色で、気弾は基本片手投げ・片手撃ち。劇中では一つ一つの技や攻撃に名はついておらず、技名はゲームで確認できる。

  • ギガンティッククラスター、トラップシューター
小さな気弾を大量に投げつける技。ブロリー映画1作目で夜に悟空と戦う時にそれらしき技を使用している。
『ドラゴンボールヒーローズ』では通常ブロリーが必殺技として扱っている。
  • ブラスターシェル、イレイザーキャノン
大気に緑色のエフェクトがかかり、それを掌に球状に凝縮させ、相手に向かって投げつける。気弾は小さいが、破壊力は絶大。
『サイヤ人来襲』では「ブラスターキャノン」という別の技名も存在する。
『舞空烈戦』では敵限定だが5連射する場合がある。全てまともに当たって生き残るのは難しい。
イレイザーキャノンを二つ投げるダブルイレイザーキャノンも存在する。超サイヤ人3とバイオブロリーが使用可能らしい。
  • イレイザーブロウ、羅漢
凝縮した気弾を掌に持ったまま敵の身体に押し付け、爆発とともに投げ飛ばす技。2作目で悟飯に対して使用した。
超究極武闘伝では「羅漢」という技名に。
  • ギガンティックブロー
片手に気を込めて全力で殴る。『サイヤ人来襲』で身に着けた技。ブロリーの攻撃力は半端じゃないのでレベルが高くても致命傷になることも。
  • オレは悪魔だ…
超究極武闘伝のブロリーの技。空にいる相手に気弾を投げつける。
ブロリーMADを見ている人にとっては惑星シャモを破壊する時のデデーンと言えば分かりやすいだろう。
  • ブラスターメテオ、ブラスターバースト、気が高まる…溢れる…
全身から大量の気弾を放出し、広範囲に攻撃。『舞空烈戦』では威力、範囲共に最高クラスの究極技となっている。バリアガード(気を消費し続けて無敵のバリアを出す防御技)を出していないとほぼ即死確定と言っていいほどの威力を持つ。なお、ゲームによっては四星龍も扱える模様。
ブラスターバーストは『サイヤ人来襲』のブロリーが扱っている。これまた超威力で戦闘に出しているメンバー3人が一気に消滅なんてことも。
超究極武闘伝では技名が「気が高まる…溢れる…」となっている。
最初は小さめだが徐々に巨大になる気弾を放ち、相手に当たるとダメ押しでもう一発気弾を撃ち込んでとどめをさす。2作目終盤で悟空・悟飯・悟天の親子かめはめ波に対抗して使用した技。ゲームによって技名が異なるが、ギガンティックミーティアがやや多めか?
超究極武闘伝では技名が「今、楽にしてやる…」となっている。
ゼノバース2ではブロリー先生に教えて貰える(と言うよりは先生の使う技を真似すると言う形で習得)。本人にとってもとっておきの技なのか、ギガンティック・オメガなどの別の技の真似を「猿真似」呼ばわりしていたブロリーがプレイヤーに使い心地はどうかと何処か嬉しそうに聞いてくる
  • ギガンティックプレス
『アルティメット武闘伝』では踏み潰す攻撃、『ドラゴンボールZ3』と『ヒーローズ』ではバリアを纏った突進攻撃になっている。
自分の周りに緑色の球状の障壁を作る。物理攻撃気弾マグマ等あらゆるものを遮断し、惑星ベジータの爆発や親子3大かめはめ波でも破壊されることはなかった。また特筆すべき点として、宇宙空間を移動することができる。宇宙空間で長期間生存できないといわれるサイヤ人の中では異質である。
  • ギガンティック・オメガ
超サイヤ人3ブロリーが扱うかめはめ波のような技。強化技にフルチャージギガンティック・オメガがあるが、破壊王ブロリー超サイヤ人3専用。
『ドラゴンボールゼノバース』ではなぜかモーションが違う。
  • ギガンティックバスター
1作目でピッコロが受けたコンボ技。上から来る敵に対して頭突き回し蹴りを食らわせ吹っ飛ばし、追い打ちで倒れ伏しているところに走って近づき、その勢いのまま空中に蹴り上げ気弾を放ち更に吹き飛ばす。ゲームでは「レイジングブラスト」シリーズの超サイヤ人3ブロリーが使用する。
ちなみに映画とゲームでは技の出だしが違い、映画ではピッコロが上から突撃してきたのに対して、ゲームではブロリーがまず相手を殴り飛ばすことから始まる。その後の流れは映画と同じ。
  • ギガンティックストーム(ゲーム「BATTLE OF Z」より)
強靭な腕を振るい、風圧を発生させる物理技。
得意技の割には威力も控えめで見た目もパッとしない…と思いきや
相手のガードを破り怯ませる効果があり、防御が要なゲーム内で繰り出されると非常に厄介。
もちろん、相手は無力化…映画のブロリーと同じ気分にさせてくれる技である。
  • ギガンティックトマホーク(ゲーム「BATTLE OF Z」より)
両腕で豪快にラリアットを喰らわせ、相手を大きく吹き飛ばす。
体を奮い立たせてから一気に飛び込む動作の為、寸前に止めてフェイントをかける事も可能。
  • 超ギガンティックキャノン
口から破壊力絶大な光線を吐き出す。大猿ブロリー専用技。
  • ギガンティックデストラクション
超サイヤ人4ブロリーが扱う気弾技。
両手で気を形成し、敵に放つ。必殺技の時は球体の気弾が飛ぶが、超ユニット技の時は光線になる。
  • ギガンティックジェノサイド
超サイヤ人4ブロリーフルパワーが扱う物理攻撃。
右手に気を溜めて全力で放つ地獄突き。
  • バイオ怪光線
バイオブロリーが扱う技で目からビームを出す。巨大バイオブロリーの超ゲノム光線は強化技のようなもの?

関連ン"ン"ン"ン"ン"ン"!!イラスットォォオオオオオ!!

リメイク後
伝説のスーパーヤンデレCD【DB】


打倒フリーザ



偶然ではあるが、頭部の制御装置が某有名美少女戦士のサークレットと同じデザインになってしまい、時々ネタにされている。

一度やってみたかったvvv



おまえたちが関連動画を見なければ、オレはこの星を破壊し尽くすだけだァ!






また一つ関連タグが死にに来たか…

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ブロリーMAD もしブロ この始末☆ ブロリープロデューサー ブロキス
公式がブロリスト ブロリストの末路 AngelBroly! ブロフラ
岩盤 もうダメだ…おしまいだぁ…


デデーン

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