概要
基礎データ
進化
プチコーン → ポニータ(Lv.20) → ギャロップ(Lv.40)
備考
プチコーンはポケットモンスター金銀の開発過程のデータで初めて存在が明らかになったが、その後、初代ポケモンのプロトタイプにもデータが存在することが判明したため、第1世代と第2世代で共に没になってしまったポケモンであると考えられる。
ポニータがそのまま小さくなったような姿をしている。
非公式だが、海外では「Minicorn」あるいは「Puchicorn」「Charcolt」と呼ばれている。「Puchikoon」と書かれるときもあるが、おそらく後述の表記揺れかと思われる。
関連タグ
没になった主な進化前/ベイビィポケモン