マグ(フラッシュマン)

まぐ

『超新星フラッシュマン』の登場人物。

CV:丸山裕子

概要

フラッシュマンをサポートする高性能ロボット。

元々『ラウンドベース』専用警備ロボで、フラッシュマンを侵入者として排除しようとしたが、警備プログラムが記録されたディスクを外され、その後で改めてフラッシュマークの入ったディスクをセットされたことで協力者となる。

ギミックとして目から発射する麻痺光線と腹部のモニターを備える。

口うるさい性格で、お調子者の面もあるが、特訓や壊れたメカの修理、料理等、あらゆる事をこなす。ただし、料理に関しては栄養面しか考慮せずに作るため、味はイマイチ(おちよしひこ版コミカライズでは獣戦士ザ・グルメスすら不味いと言わせるが、第26話終盤では見た目も重視した料理を作るようになった)。

第32話で1度は失敗したが5人のプリズムを強化し、戦力アップに貢献した。

余談

企画段階ではジジと言う名であった。

関連タグ

超新星フラッシュマン

青い血の女：演者が同じ特撮キャラ。

一之瀬みのり/キュアパパイア：同じく栄養面しか考慮せずに料理を作るキャラ繋がり。

スーパー戦隊の歴代指揮官・サポートキャラリンク

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