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マジニ

まじに

マジニはバイオハザード5に登場する敵キャラクター
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概要

トライセル社製改良型プラーガ「プラーガ・タイプ2」及び「プラーガ・タイプ3」を投与された人間の総称。スワヒリ語で「悪霊」を意味する。前作の「ガナード」と行動パターンに大きな差異は無いが、移動スピードが速い。また掴まれて一定時間経つと、赤い食虫植物状の口を露出し、高ダメージの「噛み付き」を繰り出す。通常のマジニの他に、処刑斧を持つ大男やチェーンソーを持った男等、より攻撃力、耐久力に優れた者も存在する。

プラーガの種類

プラーガ・タイプ2

前作にてロス・イルミナドス教団が管理していた寄生生物「プラーガ」を、トライセル社が改良したもの。今作の『マジニ』はこれに寄生され、生ける屍の操り人形と化した元人間たちである。幼体が寄生してから成長するまでに時間がかかる、といった旧型の欠点は往々にして解消されており、実質一度寄生されると元に戻す手段はない。寄生前の幼体を自ら生み出す能力も持っており、今作におけるマジニの数の多さに一役買っている。

プラーガ・タイプ3

タイプ2に改良を加え、寄生された宿主により強く影響を与えるように調整された試作品。これに寄生され生まれたマジニは、通常のマジニよりも高い身体能力を発揮出来るようになり、個々の戦闘能力は段違いに向上する。しかし、その強い影響力の反動故か、皮膚の色が変わる、肉体表面に軽微な損傷が発生するなど、宿主の外観を大きく変異させてしまう。そのため、元々のプラーガの強みであった人間への擬態は出来なくなっている。

分類


※いくつかのマジニはR-18Gのものしか画像が無く、記事に使用できないため、近いイメージのものを代替に使用しています。詳細は各自検索をお願いします。

住民

Majini(マジニ)


序盤の舞台となるキシュジュ自治区の住人達。ガラス瓶や大型のレンチ等、身近にある道具を手に、集団で襲い掛かってくる。中にはバイク(この個体はライダーマジニと言う)やトラックを駆り、執拗に追跡してくる者もいる。大半が黒人かアラブ人だが、イベントでは後に「ケファロ」と化す白人女性のマジニも登場する。

ケファロ

頭部からにゅってなってるアレ


前作の『寄生体が露出したガナード』に相当する存在で、変異種プラーガと呼ばれるもの。通常のマジニを倒すと時たまこれに変化する。マジニの頭部からムカデ状の触手が伸びていて、近づくだけで切りつけられる。また、手が使える為、段差や梯子の昇降も行う。強い光に弱く、閃光手榴弾一発で仕留められる他、手榴弾の直撃でも即死する様になったり、電撃も弱点となった。また、体術や爆破攻撃などでマジニを倒せば変化させずに処理できる。名前の由来は、アフリカ産の塊根性植物・ケファロペンタンドから。

ケファロ以外の変異種プラーガ

  • デュバリア

寄生体が変形・巨大化し宿主の上半身を破壊、そのまますげ替わるように変化するタイプ。出現時に弾け飛ぶ宿主の肉片、外殻が本体を包み込む花弁のようになっている歪かつエグいデザインなど、グロさはマジニの中でもトップクラス。通常攻撃で戦う場合、外殻は非常に頑強でダメージが通らないため、人間部分か特定の条件で露出する本体を攻撃しなければ倒せない。外殻を開いて行う豪快な嚙み付きは即死級の威力を持っているので、出来れば近付かせず速やかに処理したい。

  • キペペオ
ケファロやテュバリアとは異なり、宿主からは完全に分離して独立行動する変異種。鳥のようなクリーチャーと化しており、差し詰め羽ばたく肉塊。シリーズにおけるカラス型クリーチャー『クロウ』に似た役回り。意外に侮れない攻撃力を持っているので、処理は早めに。
  • ブイキチワ
キペペオ同様、宿主から分離して独立行動する変異種。蜘蛛のような姿をしていて、素早く動き回って主人公に飛び掛り、拘束攻撃を行ってくるが威力は低い。単独では大したことはない相手だが、別の敵との戦闘中に遭遇すると動けない間に追撃をもらう可能性もあり非常に危険。やはり処理は早目を推奨。

巨漢マジニ

黒い呪術師


通常のマジニより大柄で屈強な個体。上半身裸で、武器は使わずにひたすら殴ってくる。ショットガンの攻撃を防御し、ダメージを軽減する。ただし、脳の機能は劣っているらしく、仲間との意思疎通に難がある。武装兵タイプにも存在するが、能力に差異は無い。

先住民

投げ売りされてたバイオ5を買ってきたけど意外に面白い


作中に登場する架空の先住民族「ンディパヤ族」が、試作型の「プラーガ・タイプ3」を投与されたもの。槍や盾で武装している。プラーガの影響で跳躍力が並外れており、ダウンさせてもすぐに起き上がる他、多少離れていても、跳びかかって攻撃してくる。
作中のファイルによると、タイプ3は女性や子供には定着せず、寄生の過程で全員が死亡したか、もしくは男性に殺されてしまった為、先住民のマジニは全員が男性。
腰蓑、泥などで塗ったと思しきボディアート、骨で出来た武器、木製の盾など、如何にも『未開の先住民』然とした格好で襲い掛かってくるが、本来この衣装は古い時代に使われた戦士の伝統装束で、祭りの時ぐらいしか着用しないものだったらしい。文明化はされており、普段はごく普通の服で生活していた模様。

巨人マジニ

巨人マジニ


先住民マジニの一種だが、プラーガの作用によって身長3m程に巨大化した。先端が頭蓋骨で形成された巨大な棍棒を武器にする他、顔面への攻撃が丈夫な仮面により無効化されてしまう。棍棒による一撃は強力で、大きな体躯を生かした蹴りも見舞う。倒すとンディパヤ族に関する、特殊なトレジャーを落とす。

武装兵 / ベースマジニ

リトル ビック 武装兵マジニ


戦闘用に訓練・強化され、銃器を使いこなす高い戦闘技能を備えているマジニ。先住民同様「プラーガ・タイプ3」が使われており、皮膚の変色や一部破損が見られる。
防弾仕様のマスクやチョッキ、盾等を纏い、特定部位へのこちらの射撃攻撃の威力を軽減・または無効化してくる他、この防御効果は変異種プラーガとなっても残される。プレイヤー側の使用武器でもあるスタンロッドや手榴弾、アサルトライフルAK74、ロケットランチャー等で武装しており、更にカバーアクションや前転等でこちらの銃撃をかわす。倒した際に時折体が膨れ上がって爆発する。攻防どちらも従来のマジニを凌いでおり、高難易度での対処は至難となるだろう。

処刑マジニ

処刑人


集会場ステージのみ登場する、紺色の頭巾を被った巨漢マジニ。ギロチンの刃をくくりつけた巨大な斧状の武器(断頭斧)を持つ。元々体格に秀でていた者にプラーガを植え付けたので高い耐久力を持つが、動きは基本的に遅い。攻撃も避けやすいが威力は大きく、一撃で即DYING状態となる(一部を除く)。全身が分厚い脂肪と、奇生体の分泌する化学物質で強化された筋肉の層で包まれている為、多少の攻撃でも意に介さずに戦い続けるが、背中に刺さっている釘を攻撃されると、呻き声と共に跪く。
また、『THE MERCENARIES』のとあるステージにのみ登場する個体は、赤いマスクを被り、炎を纏った断頭斧を持つ。通常の処刑マジニと比べても、攻撃や移動の速度、耐久力により優れ、閃光にも目が眩まない。

チェーンソーマジニ

チェンソー!!


数ステージに登場する、麻袋を紐でぐるぐる巻きにして被り、血塗れのチェーンソーを構えたマジニ。通常のマジニに比べて耐久力が高く、また一撃でも攻撃を食らうとDYING状態になるか、即死する。しかし顔面への攻撃には弱い。高難易度では、一度倒しても暴走状態となって復活する場合がある

ガトリングマジニ

ガトリングガン マジニ


トライセルの研究施設に配備された、精鋭マジニ部隊の隊長格と言うべき葉巻を銜えた巨漢の武装兵マジニ。本来は銃架に固定して用いるガトリングガンを装備している。強力な攻撃と高い耐久力を持ち合わせ、背中に背負ったガトリングガンの弾倉により後ろからの銃撃を弾いてしまう他、手榴弾も使用する様になった。このマジニのみ、怯んだときの体術がそのままフィニッシュ技となる。どの個体も必ずキーアイテムを持っているので、倒す事が必須。

関連イラスト

マジニ に関するイラストを紹介してください。

Majini(マジニ)
チェーンソー男(マジニ)


関連タグ

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武装兵マジニ ケファロ チェーンソー男 ガナード
バイオハザード バイオハザード5

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