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マタクロ

またくろ

漫画・アニメ「サイボーグクロちゃん」の二次創作カップリングタグの1つ。
目次 [非表示]

「…ったく!しつこい野郎だぜ!」

「どこまでも追いかけて行ってやるぜ!」

(原作10巻2話「おかしな関係」より)


概要

サイボーグクロちゃん」の登場人物、マタタビ×クロちゃん腐向けカップリング


幼少期での口移し、しっぽをくわえるシーンや、過去の出来事による複雑な関係性に萌え要素を感じた人がいることから、pixiv上で幼少期から再会後までの作品が存在する。

  • 生身の×サイボーグ猫のカップリング。
  • レギュラーキャラの中でクロのことを「キッド」と呼んでいるのはマタタビのみ。
  • 幼少期を共に生きた仲(幼馴染)。
  • 現在二匹はジーさんバーさんの家で共に住んでいる。
  • 幼少期のCP名は主にマタキドと呼ばれている(pixivのタグとしてはそのままマタクロが使われている)。

原作

4巻

  • 第4話

マタタビ初登場回。ここで幼少期以来の再会を果たす。

この時クロは自身の着ぐるみを洗濯されたため、代わりにニワトリの着ぐるみを着ていたのだが、何の疑いも無くキッドだと見分けた。


「右目のウラミはらさせてもらうぜ!」とマタタビがクロの首を落としたが、クロがサイボーグの体のため失敗に終わった。


また、ミー達を半ば強制的にクロの家へ案内させたマタタビに、「あの強引に自分のペースにひとをまきこむとこクロに似てないか?」と発言(実際に3巻5話で似たような描写がされている)。


  • 第5話

縁側の寝床をとりあう二人。マタタビはフジイ家が気に入ったらしく、自分も住むことにした。


5巻

  • 第1話

人任せなマタタビを強引に連れ出すクロ。


ゴッチ達に対し「やつらタチの悪さじゃマタタビ以上だ」とわざわざマタタビを引き合いに出すクロ。マタタビは「ホメコトバとしてうけとろう」と苦笑い。


障害物に挟まり動けなくなったクロに対し「三回まわって「ワン」と鳴けば助けてやる」と言うマタタビ。「この状態でできるか!んなこと」とキレるクロ。


7巻

  • 第4話

堕落したマタタビに対し、「世界一快楽におぼれやすいネコ」と話すクロ。幼馴染故にお互いの事をよくわかっていることが見受けられる台詞である。


堕落してしまったマタタビに活を入れるため、自分が抉ったマタタビの右目を彼の前で見せるクロ。

いつその目を拾ったのか、そもそもその目は本当にマタタビの右目なのか、というのは一切描写されていないため不明。


マタタビの「すてるすブーメラン」をクロのお腹から出している。いつもそこにしまっているのだろうか?


扉絵は本編の後日談らしく、クロがマタタビのダイエットに付き合っている。


  • 第5話

サイボーグ風邪の副作用で左目が落ちてしまい、顔に包帯を巻くクロ(マタタビも右目を無くした際、顔に包帯を巻いていた)。


8巻

この巻の帯には「キッド!いつもオマエと一緒だぜ!!」という台詞が書かれている。


  • キッド編第1部

体を直すため、クロはフジイ家に戻ることが出来なくなってしまった。そのためマタタビがクロの着ぐるみを着て一人二役を行うことになった。

マタタビは「あ~あキッドのやつ 早く治らねえかなァ…」と独り言を呟く。


ここから先クロ(キッド)の過去についてが描かれる。


『猫狩り』により目にケガをしてしまったキッド。サイボーグ風邪で落としてしまった時と同じ左目。


この後マタタビと出会う。

体が弱くてゴハンを食べられないキッドに、マタタビは口移しでゴハンをあたえた。

マタタビはそのうちキッドを自分の弟子しようと思っていたらしい。


キッドに街を案内する際、「物にぶつからないようにな」と自分のしっぽをキッドに咥えさせた。


「弟子ってことはそいつがオイタをしたら 師匠であるお前を八ツ裂きにしてもいいんだな?」と問うゴッチに対して「も…もちろんさ!」と答えるマタタビ。

その言葉通りマタタビはきちんと責任感を持っており、キッドとはぐれた際「アイツはどこだ? アイツは目が悪いんだ」と必死に捜していた。


『猫狩り』により重傷を負ってしまったマタタビ。そのため街案内の時とは逆にマタタビがキッドのしっぽを咥えていた。


  • キッド編第2部

シマのエサをこっそり盗む二人(グレー曰く常習犯らしい)。

グレーにゴッチのオシオキから守って貰ったのにもかかわらず、懲りずに盗むという悪ガキっぷり。

あまりの悪ガキっぷりに、エサ場の見張り役を殺したのは二人ではないかと疑われていた。


  • キッド編第3部

マフィの手下により瀕死の状態で帰ってきたグレー。激怒したキッドは「アイツらぶっ殺してやる!!」とマフィ達のもとへ走る。

マタタビは「バカヤロウ!頭を冷やせ!」と止めに入るのだが、キッドがマタタビを振り払おうとしたそのとき、うっかりマタタビの右目を抉ってしまう。

キッドは「マ…マタタビ…?」と体を震わせながら声をかけるが、マタタビはその手をはらい「こ…このオトシマエはいずれつけてやる いずれだ!」と言い放った。

この出来事が今後の関係を大きく左右することになる。


シマに戻ろうとした際ドッチに邪魔をされ、ここで二人は離れ離れになってしまう。


過去の話が終わり、同時に目を醒ましたクロ。「よォキッド」と姿を現すマタタビ。


9巻

  • 第1話

二人の台詞のハモりが妙に多いこの話。

中々魚が釣れないマタタビのために、ガトリングで魚を打ち「さあ 好きなだけ捕れ」と得意げな顔をするクロ。「そーいうことじゃねーんだよ」とマタタビにツッコまれる。


殴り合いをしながら遊ぶゴローチエコを見て、「オマエのまわりあんなのばっかりな」「オマエも含めてな」と言い合う二人。


  • 第2話

クロの意見に同感するマタタビ。二人の考えは似たところがあるのかもしれない。


ロケットを壊そうとするゴローを止めに行くクロ達。マタタビも駆け出すのだが、クロが「ここはまかせろ!!」と蹴りを入れ制止させた。

ロケットの発射による爆風では生身のマタタビに危険なため、クロなりの優しさでマタタビを止めたのかもしれない。


  • 第3話

二人で釣りに出掛けている。


再会してすぐの時は縁側の寝床を取り合っていたが、ここでは仲良く昼寝をする二人。


5巻と同じくクロがマタタビを強引に連れ出す描写。

ゴローとの目線を合わせるため、マタタビの頭の上に立つクロ。マタタビはクロが落っこちないようにさりげなく足をつかんでいる。


  • 第4話

ゴローの動きを止めようとするが失敗し、落ち込むマタタビ。クロは「元気出せマタタビ!誰にでも失敗はあるんだ!」と珍しくマタタビを励ました。


  • 第5話

7巻と同じくすてるすブーメランをクロのお腹から出す描写。


10巻

  • 第1話

クロに決闘を求めるマタタビ。

戦いの最中に「しつこいんだよテメーは!」「目ン玉取られてそうカンタンに忘れられるかっ!!」と言い合いをする。

鈴木の生徒から「しかしクロちゃんと互角にやりあうあのトラネコもすげーなー」と評価されるマタタビ。

結局決着がつかないまま決闘は終わる。その後お互いそっぽを向きながらおしるこを飲んでいる。


  • 第2話

マタタビの過去編。キッド編で離れ離れになった二人のその後の話。自分の右目を奪ったキッドと再び出会うため、キッドを捜す旅が始まる。

タイトルは「おかしな関係」


大工仕事をしているマタタビのしっぽをクロが咥え、クロのしっぽをナナが咥える、という意味深(?)な扉絵。


時代劇の影響で日本語を覚えるマタタビ。初めて発した言葉が「拙者」であり、2番目に発した言葉が「キッド」であることが推測される。


その旅先で棟梁と出会う。

今まで目標を定めずキッドを捜すことだけだったマタタビに、棟梁は「キッドに会ってどうする?」と問う。

マタタビは答えることができなくなり、自分がキッドに何をすればよいのか考え始める。

考え詰めた結果「あの事故で本当に苦しんでいるのは…拙者ではないっ!!キッドだー!!」と棟梁に叫ぶ。


棟梁は、

「おまえたちの絆が本物ならば キッドってやつがそんなに骨のある男ならば キッドを安心させてやりたいのならば その眼帯がいつでもキッドの目に映るように… 一生そばにいてやれ」

「許さず 憎まず 一番キッドを安心させてやれる距離にいてやれ」

とマタタビに道を指し示した。


過去編の話の間に、再開後の二人が喧嘩をしたり首を絞めたりする描写が度々挿まれる。


  • 第4話

家の修理に使う木材を買いに出かける二人。

家を建て直しながら、マタタビは「なんでこう毎日壊すかなー」と独り言を呟く。


11巻

  • 第3話

過去編。キッド編第2部と第3部の合間の話。

野良犬のマリーを守ろうとするキッドを見て、助太刀に入るマタタビ。


  • 第4話

無茶をしひどく顔を壊してしまったクロに、「拙者は一生生身で通すぞ バチ当たりな!」と言うマタタビ。ただ、もしもクロがずっと生身だった場合、再会した時にマタタビがクロの首を落として殺していたのだが。


  • 第5話

「憎しみのカタマリ」の動きを止めるため、共同作戦を行う二人。すると突然「二人で力を合わせてると昔を思い出さねーか?」とクロは聞くが、マタタビは「忘れたね」と答える。


作戦は失敗し、装置を取り戻そうとするが、マタタビに「どうやって取り返すんだバカ」と言われ、「誰がバカだ!」と殴るクロ。

その後装置の位置を把握したが、あまりの高さにクロは「走って登っていくしかねーよな?マタタビ」と聞くと、マタタビは「ひとりで行けよバカ」と答え、またクロに殴られる。

先ほど殴られたため、また殴られるのは分かっていたはず。戯れたさにわざと言ったのかもしれない。


ナナの作戦により手分けして爆弾を設置することになったクロ達。

皆が爆弾の設置に成功する中マタタビの帰りが遅く、クロは「あいつの器用さは国宝級だぜ?」と言った直後、マタタビを捜しにいく。

マタタビは重傷を負っており、クロがおんぶをして助けることになった。


そして「憎しみのカタマリ」からの銃撃から、自身の体を使ってマタタビを守っていた。

マタタビはサイボーグ化したクロを「バチ当たり」呼ばわりをしていたが、クロがサイボーグであったからこそ、クロ自身とマタタビを守ることが出来たワンシーンである。

マタタビは珍しく「すまんキッド 最後の最後でお荷物になっちまった」と弱気な言葉をクロに伝えた。


  • 第6話

原作最終回。

ナナに「クロちゃんのこといろいろ聞かせて!」と頼まれたマタタビは「拙者がいないと何にもできねえ赤ン坊だったのよ」と少々バカにしていた。

だが、その直後「キッドがいなけりゃ今の拙者も存在してねえ…」と本音を話す。

クロはそのやり取りの直後に登場したため、ひょっとするとマタタビの台詞を聞いていたかもしれない。


アニメ

※原作と同じ描写は省略

  • OP映像

最後のイラストで二人が間近に座っている。


  • 17話

この話の予告でクロが「昔のことは思いだしたくはねーが」と話している。


人任せなマタタビに「オメーがついててこのザマはなんだ!!」というクロ。マタタビのことを信頼していることがわかるこの台詞。


鉄球から避けるためマタタビがクロを突き飛ばすのだが、その勢いでマタタビがクロの上に覆いかぶさる。


「建て直したらジーさん達の家から出ていけ」と言うクロに「え…そいつはちっと…」と答えるマタタビ。一生そばにいると決めた相手の家なのだから、出ていけるはずがない。


  • 27話

原作以上に喧嘩(戯れ?)する二人。


  • 33話

オバケが苦手だったクロに対し「マタタビだけには知られたくないよね!」と楽しげに話すナレーター。


  • 35話

予告のクロ曰く「オマエがどんなネコかはオイラが一番よく知ってるぜ!」とのこと。


  • 60話

天童の仕業によりマタタビが操られ、クロと決闘することになる。

戦いの最中に「不死身のキッドは好きだぜ…倒し甲斐がある!」と話すマタタビ。


屋根から落ちてしまい、そのままマタタビの上にクロが乗っかる。


マタタビを操る遠隔装置が眼帯に埋め込まれていたため、眼帯を壊すクロ。クロにとって、右目があった場所にもう一度触れるというのはつらいことなのではないかと思われる。


  • 63話

寒さに弱いためコタツであたたまるクロ。マタタビはその様子に呆れていたが、内心自分も寒かったのか、仲良くコタツに入ってしまった。


  • 66話

ミミ姫から、「今は好きな子のことをナントカぴょんって呼ぶのよ?」と教わるクロ。

クロは「言わねえよ!!」と否定したが、マタタビと鉢合わせた際、何を思ったのか「マタタビぴょん」呼ばわりをする。

マタタビは先程その場にいなかったため、「やめろ!何だそれは!オマエにそのような呼ばれ方をされる程落ちぶれちゃいねえ!」と言い返した。


人質のナナを庇うために、ミミ姫と買い物デートに付き合うクロ。事情を知らないマタタビは「チャラチャラしやがって」「情けねえ」「がっかりしたぜキッド」「落ちぶれている」「その程度のヤツだったのか」「昔のオマエは言い訳なんかするヤワなヤツじゃなかったぜ?」などと酷く気に入らない態度をとる。


そして「腐ったオマエの根性を拙者が叩き直してやる!」と戦いに挑んだ。

そのまま二人は町中を破壊しながら決闘する。

初めは嫌々戦っていたクロだが、両者共段々楽しくなってきたのか「相変わらずやるなァ」「キッドもな」「そろそろ決着付けようぜ」「望むところだ」と笑顔を見せながら戦っていた。


その後誤解が解け、仲良くなったマタタビとミミ姫に対し、クロは「どうなってんだアイツら」と呆れた様子だった。


番外バトル

1巻

  • ♯1

家を建て直しながら「せめてキッドが手伝ってくれりゃあ…」と考えるマタタビ。

他のキャラも目の前に居ながら、あくまでキッドに手伝って欲しいようだ。


「博士に壊れないお家を作ってもらったら?」というナナの提案に、「そしたら直せなくなるだろうが」と答えるマタタビ。単純に立て直しが好きなのか、いつも家を壊すクロに対してなのか。


  • ♯3

スーツを新調するため、新しい着ぐるみを選ぶクロ。

だが、間違えてトラ柄を選んでしまった。容姿がマタタビそっくりになってしまい、マタタビから「だ 誰だキサマー!!拙者のニセモノか!?」と驚かれた。

原作8巻ではマタタビがクロの着ぐるみを着ているが、今回はその逆ということだ。


  • ♯8

「あー 何か面白い事ねーかな」と言いながら強引にマタタビを連れ出すクロ。原作を思い出す描写である。


  • ♯13

「トラはほんにかしこいのー」「クロもトラを見習うじゃろ」とマタタビを褒めるジーさんバーさん。「アイツはバカだからわからねーなァ」と笑うマタタビ。「聞こえてるぞマタタビ」とキレるクロ。


ニャンニャンアーミーをまとめて片付けたマタタビに拍手をするクロ。クロが誰か(特にマタタビ)を褒めるのはかなり珍しい。


  • ♯14

またマタタビを連れ出すクロ。もはやテンプレ。


クリスマスケーキのデザインがクロ・ナナ・マタタビのデコレーションなのだが、恐らくキャラクターデザインの都合でクロとマタタビが隣になっている。


  • ♯18

「…また 旅に出るか…」と突然言い出すマタタビに「バカヤロウ!!それがお前のせいいっぱいのギャグか!!」とツッコむクロ。本当にギャグを言ったと思ったのか、それとも旅に出ることを信じたくなかったのか。


2巻

この巻の目次に、さりげなくマタキドが描かれている。


  • ♯25

桜小学校に「クロ&マタタビ」と書かれた飼育小屋が造られる。そしてその中に入れられた二人。フジイ家だけでなく学校でもひとつ屋根の下。


新装版

※再録部分は省略

ガトリングセレクション リローデッド

  • おまけ漫画

描き下ろし漫画。クロとナナとマタタビが登場する。


クロに口移しを拒否されたナナが「アタイ知ってんだから クロちゃんが小さいときマタタビくんから口移しでゴハン食べてたこと!」と泣き叫ぶ。

そしてそのコマの背景に口移しの回想が入る。実際の口移しではクロが抵抗をしているが、回想では平然と行っている。


クロは「おいてめぇ またナナに余計なこと話しやがったな!」とマタタビの首を絞める。

マタタビにとっては他愛のない昔話の感覚だったと思われるが、クロにとっては黒歴史だったらしく「わあああ」と頭を抱えるほど。


さらにコマの外には「体が弱くて自分でゴハンを食べられなかったクロちゃんは、マタタビくんに口移しでゴハンを食べさせてもらっていました♪」という解説付き。


クロとナナのバカップルに巻き込まれキレるマタタビ。そこに突然、口移し援助ロボ(ナナがクロと口移しするためにコタローに作らせたらしい)が乱入し、マタタビとクロに口移しをさせる。事故ではなく、ロボが明らかにわざとさせている。


3巻

巻末コメントにて「生身でクロちゃんと互角に戦い、情に厚くピュアでシャイなマタタビ。思えば最初の企画段階では『サイボーグトラちゃん』でした。」と話されている。

(企画段階については原作5巻で詳しく描かれている)


4巻

巻末コメントにて「クロとナナは絶対に離れることのない関係。それでもクロとマタタビの強い絆にヤキモチをやいてしまうナナちゃんなのでした。」と話されている。


その他

描きおろし漫画にて、ピンチのクロを助太刀するマタタビのエピソードが収録された。


マタタビは「ぬはははは キッド!助けに来てやったぞ」と何やら楽しげに登場したが、クロは「なんだオマエかよ ミーくんが来ると思ってたわ」と冷たくあしらった。

その態度が気に入らないのか、マタタビは「それより拙者に『ありがとう』を言えっ!来てやっただろ!っていうかいっぺん過去のこと全部謝れ!」と、どさくさに紛れて幼少期の謝罪まで要求した。しかし肝心のクロは「えー今デスカー?」と嫌がっていた。


「全員死ねー」と叫ぶクロにマタタビは「拙者は味方だバカ!」と怒り、「誰がバカだ」と蹴られていた。


しかしその後は息ピッタリの共闘をしており、二人のオリジナルプランがあることも判明した。

鈴木の生徒曰く「実は最強コンビ説もあるわ!」とのこと。


番外バトルの作者がクロちゃんのファンサイトを作った際に、原作者が967名義で「開設記念に何か描くよ」と一枚のイラストを寄稿した。

それは現在の二人がゴッチ達のシマに帰郷するという内容だった。受け取った本人曰く、「クロとマタタビのイラストで」「マタタビはブーメランを持っている」「クロはマントを羽織っている」「場所はゴッチのシマ」と細かく指定したそうだ。


関連イラスト

11マタクロ

マタクロごろごろ


  • 参考資料

ファンによるキャラクターデザイン参考資料(擬人化含む)。

*


関連タグ

サイボーグクロちゃん マタタビ クロちゃん 腐向け BL カップリング

幼馴染 口移し 殺し愛 首絞め 人外 サイボーグ  ケモノ

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