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ミザリィ

みざりぃ

ミザリィとは、週刊少年ジャンプで連載されていたホラーマンガ『アウターゾーン』、季刊雑誌コミック特盛で連載されている『アウターゾーン リ:ビジテッド』の登場人物。
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物語のナレーターや狂言回しを担当する人外の美女。アウターゾーンの案内人(と書いてストーカーと読む)を自称している。

名前の由来は「不幸」(Misery)で、直接的な元ネタはスティーブン・キングの同名小説「ミザリー」。

神出鬼没で自己中心的な気まぐれのサディスト。悪人や自分勝手な人間に容赦ない反面、善人や無邪気な子供には割と寛容である。
また、悪事に手を染めざるを得ない人間に対して、その事情を汲むこともある。
このため、アウターゾーンはホラー作品には珍しく、(一応の)ハッピーエンドを迎える話が多い。

緑色のウエーブのかかった髪をしている。ただし常に左目を隠している前髪のひと房だけは紫色である。
耳は、いわゆるエルフのように尖っている。しかしこれは普通の人間には見えないらしく、作中に登場するミザリィの似顔絵には耳が描き込まれていない。

キャラクターとしての決まった服装は無く、毎回話に合わせて様々な服装で登場する。
露出の多い服装で登場する機会が多く、本人も好んで着ているようである。
単行本の表紙には、毎回きわどい服装のミザリィが描かれている。
そのためか、ミザリィ=露出の多い服装というのが定着している。

長身で巨乳とスタイルが良く、ミステリアスな雰囲気の大人の女性であり、作中で肌を露出する機会もそこそこあったためか、PixivにおいてはR-18の作品が半数以上を占める。

『アウターゾーン』最終回においては、ありのままの姿を見せている。
この最終回は「ジャンプの誌上に本来載っていないはずのメッセージが残されている」という怪異を読者が体験するという設定で、ミザリーの一人語りだけで構成されている。
「百回以上もこの雑誌に居座っててちょっと飽きた」「光原(作者)が私にこき使われた末に体調崩した」「サン○ーやマガジ○には行かない」自由すぎる発言を繰り返した末に、「今からこの世界を抜け出して、あなたのそばに行く」と告げて終わる。
その正体については、物語の主人公である読者には教えられないらしい。

ストーカーとは

ロシアのSF映画「ストーカー(原題もStalker)」(1979年)のゾーン(禁止区域)に案内するストーカーと呼ばれる人々が元になっている。
アウターゾーン連載開始時点(1991年)では犯罪の意味のストーカーは定着していなかった。ストーカー規制法が出来たのは2000年。

初期のミザリィ

第1部(1~10話)の頃のミザリィは、実は胸はあまり大きくない。
これは作者の嗜好を反映したものだとしている。
第2部以降は極力ミザリィを話に絡ませるため、色気を強調する目的で胸が大きくなっている。

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アウターゾーン 週刊少年ジャンプ

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