ミヒャエル・エンデ

みひゃえるえんで

ミヒャエル・エンデとは、『モモ』、『はてしない物語』などで知られるドイツの童話作家。

ドイツの童話作家。

時間どろぼうから時間を取り戻す女の子の話「モモ」（→モモ(ミヒャエル・エンデ)）や、映画「ネバーエンディングストーリー」の原作となった「はてしない物語」「ゆめくい小人」等で知られる。

童話作家としてのデビュー作になった「ジム・ボタンの機関車大旅行」「ジム・ボタンと13人の海賊」は、日本でアニメ化されている（機関車に乗ってる主人公の名前ぐらいしか共通点が無いけど）。その後も日本との関わりが多い親日家ドイツ人であった。

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モモ(ミヒャエル・エンデ)　はてしない物語