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ミラ(ダイハツ)

みら

ミラ(Mira)とは、ダイハツの製造・販売する2ボックスハッチバック型軽自動車である。
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概要

ダイハツの製造・販売する軽自動車(いわゆる軽セダン/軽ボンネットバン)である。ハイゼットムーヴと並ぶダイハツの看板車種であり、後述のように多くの派生車も存在する。
最初はフェローの流れを汲むクオーレの派生車種「ミラクオーレ」で、その後4ナンバー(バン)のミラ・5ナンバー(セダン)のクオーレという住み分けだったが、1989年に物品税が廃止されたことを受けて5ナンバー車もミラに統一された(これはアルトとフロンテの関係と同じである)。

当然ながらスズキアルトと販売競争を繰り広げていたわけだが、両社とも軽トールワゴンの台頭によりかなり勢いを失っているのが現状である。
と言うか、そんな中でエッセまで入れて、ますますミラの立ち位置を危うくするとか・・・ダイハツは何考えてんの?

・・・と思っていたら、そのエッセが消えてミラ派生のe:Sが後継となりましたとさ。
なお、ミライースの登場に伴って販売される仕様が整理され、なんと現代の日本で販売される乗用車としては異例なことに(スポーツカー以外では当然唯一)、クラッチペダルのあるマニュアル・トランスミッション仕様だけが販売されている。(商用車では大型トラックの殆どがMTであるし、2015年6月生産分までが販売されるランドクルーザー70もMTのみが用意される。)

派生車

ラパンが売れればココアを出し、e:Sが売れればエコを出し・・・と言った具合に、やっぱりミラとアルトは永遠のライバルなのである。

ウォークスルーバン/ミチート

ざっくりと言えばミラを無理矢理クイックデリバリーにしたようなもの。そのスタイルからウォークスルーバンはデリバリー業務や移動販売業務でもたまに見られる。ミチートの場合はクイックデリバリーと言うよりはエスカルゴと言った方がいいかもしれない。

ジーノ

・・・どう見ても"ダイハツ・Mini"です。ありがとうございました。
初代は通常車との差はレビントレノくらいの差でしかなかったが、その後モデルチェンジすると全く別のクルマになってしまった。
ちなみに、初代には1000ccの登録車仕様もあった。しかしジーノターボに押され、当然売れなかった。後継車種はココア(後述)。

e:S

低価格・低燃費という軽自動車が本来あるべき姿を具現化したモデル。専用エンブレムあり。
マツダデミオSKYACTIVと並んでマスコミ等で「第3のエコカー」(高効率の内燃機関車。第1がハイブリッドカー、第2が電気自動車)として紹介されることが多々ある。
大物俳優を起用しておきながらツッコミどころ満載のCMも笑える。
そのエントリーモデルで80万円を切る低価格とは裏腹に、軽ボンバン仕様がない。
そしてこれが登場した直後、アルトからエコというまんまなネーミングのe:S潰しモデルが登場した。
親会社のトヨタにもピクシスエポックとしてOEMが開始されたが・・・
今度はスバルでもプレオプラスとしてOEMとなり、3姉妹車種となった(ハイゼットでも同じ例)。

ココア

勿論元ネタは飲み物のココアである。専用エンブレムあり。
小悪魔(ここぁ)と絡めた痛車が出てきそうなネーミングだが、今のところその情報は確認されていない。
で、そのスタイルなんですが・・・狙いはズバリ、ラパン(アルト派生)潰しですか?

OEM、ライセンス生産

日本ではスバルの軽自動車自社生産中止に伴い、プレオとしてOEM供給されている。しかし・・・過去の名車レイp・・・じゃなかった、ネーミングを復活させるとしても、どうしてミラにキャラが近いレックスヴィヴィオをさしおいて軽セミトールワゴンといえる体裁のプレオの名前を付けるかなぁ。わけがわからないよ
またミライースも親会社のトヨタピクシスエポックとしてOEM供給されているが、販売力の差から言って本家が食われてしまう可能性は非常に高い。

マレーシア・プロドゥアによる現地生産車

マレーシアではダイハツと現地資本の合弁であるPerusahaan Otomobil Kedua(通称Perodua)によりカンチル/クリサ/ビバという名称で生産されている。ちなみにこのプロドゥア・クリサはあれだけミラTR-XXアヴァンツァートを褒めちぎっていたジェレミー・クラークソンによってフルボッコにされてしまっているのだが、そもそもTopGearだから仕方ないね

ミラパルコ

1980年代に販売された特別仕様車だが、車よりもCMソングの方が有名になった。

なお、実際にこのCMソングを歌っていたのは後に早乙女優美役を演じるよしきくりんである。

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