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メカ沢新一

めかざわしんいち

メカ沢新一とは、野中英次の漫画『魁!!クロマティ高校』に登場するキャラクターである。
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概要

TVアニメCV:若本規夫 / かないみか(初期化時)
実写映画:武田真治(声) / 鈴村正樹(スーツアクター)

主人公・神山高志が通うクロマティ高校に在籍する男子高校生(神山とは同学年で別のクラス)。
性格は硬派で度量が広く、同級生のワルたちからも厚い信頼を寄せられる好漢だが、見た目からしてドラム缶に膝の無い脚とマジックハンドを付けたような姿の“アレ”でしかない。しかし、作中でそのことを指摘する者はほとんどおらず、当人も自分が“アレ”であるとは毛ほどに思っていない上に頭に油を注すなどどう考えても“アレ”としか思えない行動も多いため余計にタチが悪い。

趣味はバイク、好きな音楽は吉田拓郎。座右の銘は「人間だもの」。
メカ沢β(ベータ)というがいる。

当初、友人の林田慎二郎に「すげぇ奴がいる」という言葉に誘われるも、既にフレディゴリラに遭遇していた神山はこれ以上の衝撃はないと高をくくっていたが、そのまんま過ぎる名前や姿に結局驚かされることになる。

作中、自分の頭を開いて内部のネジを締め直したり、油を差したり、ナイフで刺されててもナイフの方が折れたり、片手がドリルに変わったり、背中にリセットボタンが付いていたり、OSを更新する必要があったり、たまに変形したりしているが、何故か周囲の大半は全く気づいていない。神山・林田も最初は周囲が気付かないことにヤキモキし、猛烈にツッコミを入れていたが、最終的に諦めてツッコむのをやめている。当初は神山たちとは面識がなく、影からツッコミが入るだけだったが、いつの間にかつるむようになっている。

中盤からは、なぜがやたらと壊されたり改造されることが多くなり、キレたときには林田にリセットボタンで初期化され、バイクで事故を起こしバラバラになったときにはバイクそのものに改造されたりと、何かと扱いが酷い。また、ドラム缶や自販機に勘違いされたり、健康診断後の再検査する病院に電器屋(サトウ電器)を紹介されるなど、一般人から無機物扱いされる場面も大幅に増えた。

因みに機械オンチであるらしい…それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?

余談

TVアニメ版ではCVを大御所声優の若本規夫が担当し、初登場シーンに神山・林田が「渋い声だ」とつぶやく台詞が追加された。

ドラマCDでは、お笑い芸人として修行中であることがわかる。師匠はプータン
ちなみにそのエピソードでデストラーデ高校の山口ノボルの兄弟子となる。山口に対して語った自身のお笑い観によると「出オチが嫌い」らしい。あの見た目で。

実写映画では、ラストのバトルシーンで変形し「メカ沢ビーム」なるビーム攻撃を繰り出す。頭に油を注す、電器屋さんに治してもらうなど原作ネタを一通りこなした後なので、多分ロボだと自覚してのことではない。

シンプルなデザイン故か作中でも人気の高いキャラクターとなり、同出版社のコミックボンボンにて『メカ沢くん』というタイトルのスピンオフ漫画が連載された。作者はダイナミック太郎

関連タグ

魁!!クロマティ高校 高校生 ロボット 出オチ
それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?

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