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「では、今宵の恐怖劇(グランギニョル)をはじめよう」


概要

CV:鳥海浩輔(CS版)/先割れスプーン(PC版)

身長:?cm 体重:?kg 血液型:? 階級:なし

序列第十三位ルーン超越
魔名水銀の王大アルカナ魔術師
生年月日1900年5月3日占星術水星
位階??発現???
聖遺物???武装形態?????

親しい人物 :ラインハルト

嫌いな人物 :いない。彼は総てを俯瞰している

聖槍十三騎士団・黒円卓第十三位・副首領。

魔名は「水銀の王(メルクリウス)」

水銀または蛇とも呼称される他、ファンからは「変質者」や「ニート」と呼ばれる事も。

マリィは彼の事を「カリオストロ」と呼び、親友のラインハルトは「カール」と呼ぶ。

カール・エルンスト・クラフトサン・ジェルマンパラケルススヘルメス・トリスメギストスクリスティアン・ローゼンクロイツアレッサンドロ・ディ・カリオストロ等、数千もの名を持つ。



永劫破壊(エイヴィヒカイト)の創始者であり、単なるお遊びのカルト組織だった黒円卓を魔人の集団に変貌させた魔術師聖槍十三騎士団団員の師と言える人物だが、ラインハルト以外の全ての団員からは蛇蝎の如く忌み嫌われている。

言動は回りくどく、なおかつ相手を煽るようなものが多い。団員達に魔名と共に呪いを授けたり、様々な人物に特定の状況で特定の選択肢を取らざるを得ないようにしたりと、とにかく厄介な存在

神出鬼没な存在であり、ちょっかいをかけたり、かけなかったり、状況をニヤニヤしながら眺めていたりする。しかし彼が一度一石を投じると大体ロクでもないことになり、彼に関わった人間はすべからく人生を完全に狂わされることとなる。

ただ約束を自ら反故する事は無く、取引が成立すれば潔く全力を出したりと、単にウザいだけの男とは非常に言い難い。マリィに対しては純粋な愛情を向け彼女の為に行動するなど、根が純粋な人物であることがそれとなく窺える。


場面によって恰好は違うものの、基本的にはボロボロのローブを纏ったゆらめく影のような姿をしており、顔立ちは藤井蓮と瓜二つ。

ただし、誰もがはっきりとは認識できないので両者が瓜二つと分かる人物はかなり稀である。

作中でも騎士団の面々の大半は蓮とメルクリウスを「雰囲気や物言いが似ている」程度にしか感じられておらず、あのマリィですら初期は「よく似た人」と言っていたほどである。

はっきりと瓜二つと断言したのは、特定ルートにおける司狼香純といった藤井蓮を先に知っていた人物のみである。

ちなみに、カール・クラフトとしての身長と体重は蓮と同一とされる。



Twitterには不定期に稼働する公式のキャラアカウントが存在する。



来歴

パラケルスス(テオフラストゥス・ホーエンハイム)と名乗っていた時代に、世界を彷徨う神秘「メトシェラ」と出会う。

のちにDies irae~Interview with Kaziklu Bey~における、カチンの森を発端とする戦いの原因を作った。


マリィと初めて邂逅した際は、「アレッサンドロ・ディ・カリオストロ」と名乗っていた。

マリー・アントワネットを巻き込んだ有名な詐欺事件「首飾り事件」などを起こした著名な詐欺師である。この時代でマリィと出会い、彼女に恋をし、彼女を救う事を決断する。



魔術師邂逅



作中で初めてラインハルトと邂逅した際は、「カール・クラフト」という占星術師(詐欺師)と名乗っていた。(なおカールの綴りはKarlではなくCarl。これはこの時代では使われていない字体)

彼は総統暗殺計画を予言して的中させた為に容疑者として逮捕され、(ほぼ処刑確実だったものの)ラインハルトに直接尋問される事になった。だが、尋問されている内に逆にラインハルトの感じていた「物足りなさ」を見抜き、それを指摘する。そして、彼に「全力を出させる」為の道を示し、ラインハルトをその悪魔のごとき弁舌で説得してしまう。



この後、聖槍十三騎士団の初期メンバーが数奇な運命の元に集い、メルクリウスの魔術、すなわち永劫破壊(エイヴィヒカイト)の薫陶を受け、聖槍十三騎士団が発足する事になる。

ラインハルトの創造を永続展開させる為に行ったベルリンでの儀式では、「東方(でのラインハルト復活)の儀式には代理人を送るので、下僕達の遊び相手にでもすればよい」と言い残して行方不明になった。



メルクリウスとラインハルトによる既知感談議



関連イラスト

Wカール。ぷち副首領

fabula


正体

以下特大ネタバレ

構わぬならば『座』へ潜行するがいい。













































































































作中世界における神座にある存在、すなわちであり、Diesiraeにおける真のラスボスでもあり、ある意味では主人公とも呼べる者。


第四神座・永劫水銀回帰(オメガ・エイヴィヒカイト)の覇道神。神としての名は水銀

普段のボロ布を纏ったような姿は世界に干渉するための触覚であり、文字通りの影に過ぎない。

多くの登場人物達がメルクリウスの容姿をはっきりと認識できなかったのは、そもそも質量の規模が違い過ぎて誰も本当の姿を見れていなかったからである。

彼の正体を認識できる者は同格の者────すなわち同じ流出位階に至った神格のみ。


テーマ曲は神々しさと荘厳さを併せ持つ「Ω Ewigkeit」


序列第十三位ルーン超越
魔名水銀の王大アルカナ魔術師
生年月日那由多の回帰を成すより遥か昔占星術水星
位階流出発現覇道型
聖遺物超越する人の理(藤井蓮)武装形態特殊発現型

神の眷属であるルートヴィヒの親であり、マキナと蓮を作った存在。



渇望

働いたら絶対に勝ってしまうニート水銀「巳年と聞いて」


彼の渇望は「自分の望む結末以外は認めない」であり、 彼が望む結末である「女神の胸に抱かれて死ぬ」という結末に至るまで世界は永劫回帰を繰り返す

死の瞬間に「こんな結末は認めない」と流出を行い、神となって過去に戻った彼は、 数万年の永き時を生き彷徨った後に、自らの親友であり自滅因子であるラインハルトと喰い合い自滅する

その際にまた「こんな結末は認めない」と流出を行う…という無限ループになっている。

この流出を前に時間軸などはまるで意味をなさない。彼にとって、ラインハルトとの相打ちが、自身の流出・回帰始まりであり、終わりなのである。


彼はあまりにも永き時を生きてきたため、己の渇望が何であったかを忘却しており、この流出の真のルールも理解していない。

「総てが知りたい」という渇望から、「総てが既知の世界」を流れ出させたのだろう、と誤認している。流出の始まりがいつどこであったかも覚えておらず、またどうでもよいと考えていた。

彼がその答えを思い出すのは、実際に流出の始まりに至った時のみ。流出の起点に辿り着くまで己の真の渇望がわからないため、何度も同じ過ちを繰り返す

ラインハルトとの相打ちに至った時に、やり直しを諦めてしまえさえすれば解放されるのだが、しかしそれでもなお「次こそは」と諦めきれず流出を行ってしまい、自らを永劫回帰という牢獄へと捕え続けているのである。


また、メルクリウスが既知感からの脱却を望んでいるにもかかわらず、既知感に満たされた世界になってしまった理由はただ一つ。


女神とまた出会いたい


歴史を僅かでも変えてしまえば、マリィと出会うことなくすれ違ってしまうかもしれない。そんな余地を一切無くすため、既知感に狂いながらも常に同じ展開を繰り返していたのである。

メルクリウスにとって、那由多の回帰を経てあらゆる全てに飽き果ててもなお、彼女との出会いだけは幾度繰り返しても色褪せることのない、唯一愛した既知であった。そうであるが故に、その瞬間を事前に思い出すような無粋な真似は有り得ないと、回帰世界既知感はそうなってからでしか思い出せない・気付けないようになっていたのである。

ひたすらに同じ展開を繰り返す歴史の中で、結末だけを変えるのは困難を極め、彼は既知の地獄に苦しみ続けたが、それさえもマリィと出会うためならば構わないと受け入れていた。

メルクリウスはどう見ても傍迷惑な神だが、それでも女神に捧げる愛だけは一点の曇りなく純粋である。

そういう意味では、彼は非常に純粋な男なのだろう。息子たちと同じく、唯一無二の終末に向かって疾走する、というのは。



目的

Diesiraeにおけるメルクリウスの目的は「マリィに新世界の女神、すなわち自分の後継神になってもらい、自分に未知を与えてもらう(殺してもらう)」事である。

しかし、座を制して世界を統べる事は覇道神にしかできず、当のマリィは求道神であった(覇道と求道の解説は永劫破壊の項目にて)。

そこでメルクリウスは、女神の性質を変えるパートナーとして藤井蓮を造り、その成長の為の当て馬として聖槍十三騎士団をぶつけつつ、同時に敬愛する親友ラインハルトの「全力を出したい」「全てを愛(コワ)したい」という願いも(メルクリウスと相討ちにならない形で)叶えようとした。


ニート仕事中


なお、ラインハルトに対して本性を現すと、「ハイドリヒ(と呼び捨て)」「用済み」「邪魔だぞ」といった傲慢で敵意の満ちた台詞を口にするようになる。

しかし、司狼の関係と同じく、宿主と自滅因子の関係は「邪魔で鬱陶しいと思いながらもやはりどこか惹かれてしまう」というものなので、後述の神咒神威神楽でのメルクリウスの激昂も含め、実際は宇宙規模で喧嘩するほど仲の良い二人なのである。



能力

聖遺物は特殊発現型の「超越する人の理(ツァラトゥストラ・ユーヴァーメンシュ)」

すなわち藤井蓮そのものであり、メルクリウス自身の血液が素体。

ラインハルトの運命の神愴を除き、全ての聖遺物を可動させられる唯一の聖遺物である。

常時暴走状態、つまり放し飼いの状態なので、藤井蓮が死亡してもメルクリウス自身が死ぬ事は無い。


生と死の刹那に未知の結末を見る(ウィーウェ・メモル・モルティス=アクタ・エスト・ファーブラ)

メルクリウスの流出。

「女神(マリィ)に抱かれて死にたい」「それ以外の結末を認めない」という渇望から発現したもので、 顕現した能力は『時間の巻き戻し』 。

メルクリウスが「マリィに抱かれて死ぬ以外の結末」に至った場合、この能力で時を巻き戻し、多元宇宙を始めからやり直している


他にも様々な占星術を用いる事もできる。

流星群

億の魂を百の流星として降らせる技。一発一発が持つ魂の総量はラインハルトの総軍にすら匹敵するが、メルクリウスにとっては髪の毛一本にも満たない微々たる量である。

メルクリウスにとっては雑魂の塊でしかなく、質の面ではラインハルトの総軍に及ばないため、彼に直撃しても致命な損壊を与えることはない。


超新星爆発

無数の星々を掌大にまで凝縮して音も振動も発さないまま弾け飛ばし、宇宙規模の大熱波を発生させる破神の業火。

流星群の万倍の密度が凝縮され、この所業で命を潰された者達が同じ数だけ過去存在したに違いない。

旧神であり、存在そのものが単一宇宙である第三天ネロス・サタナイルを一撃で滅却した技でもある。


グレート・アトラクター

超空間内の重力異常が発生して引き起こす、銀河面吸収帯の大激突。俗にグレート・アトラクターであり、この衝撃に巻き込まれて無事なものなど存在しない。


グランドクロス

多次元平行宇宙にまで干渉し、平行宇宙とその内部の天体の配列を操作することで極大規模のグランドクロスを生み出す技。

通常のグランドクロスが潮汐力を変化させ、時に地球の潮をかき乱すように、その結果発生する膨大なエネルギーは、神格の肉体でさえ内部沸騰させ粉砕するほどの威力を持つ。


素粒子間時間跳躍・因果律崩壊

対象の存在を始まりから無かったことにする技。先代ネロス・サタナイルの業のアレンジらしい。

詳しく説明すると、

自身と世界を素粒子化し、多元宇宙ごと過去へ跳躍。跳躍した現在の多元宇宙と過去の多元宇宙という同じ多元宇宙が同一座標に二つあるという矛盾が発生。

矛盾の結果、二つの多元宇宙は両界の存続が危ぶまれる矛盾の解消のために、お互いに消滅を命じ合って激突し、最終的に鬩ぎ合いに負けた過去の多元宇宙が消滅する。

その結果、世界の抑止と消滅現象に巻き込まれた対象は始まりから無かったことになり、全平行世界の根源から消滅する。

また宇宙単位での世界抑止力であるため、自滅因子という宇宙(神)の癌細胞に対しては特効の威力を発揮する。


暗黒天体創造

既知世界総ての星を凝縮させることで規格外の規模のブラックホールを創り出す。要するに、多元宇宙規模のビッグクランチ。

その莫大な質量とエネルギーはラインハルトの全力と衝突した際に、あまりの威力に余波で座すら砕け散っている。


正田崇氏による『Dies irae』質問コーナーによると、CGに描かれている蛇のトグロは全宇宙を覆っており、座のメルクリウスの総体は無限の平行宇宙規模である。


神咒神威神楽の黄昏防衛戦では、座の総軍が無い単体の状態で且つ全力を出せなくても、宇宙を消滅させるだけの熱量(たましい)をその身に然と有していると描かれている。


Cosmic Disasterブラックホール


詠唱

※作中では謎の文字になっている他、音声に効果がかかっている。


武器も言葉も(人を)傷つける

Et arma et verba vulnerant Et arma

順境は友を与え、欠乏は友を試す

Fortuna amicos conciliat inopia amicos probat Exempla

運命は、軽薄である 運命は、与えたものをすぐに返すよう求める

Levis est fortuna id cito reposcit quod dedit

運命は、それ自身が盲目であるだけでなく、常に助ける者たちを盲目にする

Non solum fortuna ipsa est caeca sed etiam eos caecos facit quos semper adiuvat

僅かの愚かさを思慮に混ぜよ、時に理性を失うことも好ましい

Misce stultitiam consiliis brevem dulce est desipere in loc

食べろ、飲め、遊べ、死後に快楽はなし

Ede bibe lude post mortem nulla voluptas

未知の結末を見る

Acta est fabula





超新星爆発

怒りは短い狂気である

Ira furor brevis est.

自然に従え

Sequere naturam.


グレートアトラクター

このようにして星に行く

Sic itur ad astra

(これは)厳しい法であるが、それでも法である(だから従え)

Dura lex sed lex


暗黒天体創造

恐れは望みの後ろからついてくる

Spem metus sequitur

喜んで学べ

Disce libens


グランドクロス

神を知る者は、神を敬う

Deum colit qui novit

黄金の中庸

Aurea mediocritas


素粒子間時間跳躍・因果律崩壊(エレメンタリーパーティクル・タイムパラドックス)

始まりから終わりまで

Ab ovo usque ad mala

時はすべてを運び去る

Omnia fert aetas



本編での活躍

幾星霜の回帰の末に、一度はマリィルートでその目的を(女神に殺してもらえなかった事を除いて)達成する。

しかし、波旬の襲来によってメルクリウス以外が壊滅してしまい、メルクリウスが「こんな結末は認めない」と神座に戻らざるを得なくなった。その結果、再度の流出によって再び永劫回帰の世界へと戻ってしまう。

このような結末を招いた波旬を根本的に消滅させる為、メルクリウスは波旬の発生因子を徹底的に潰したが、その微調整によって藤井蓮女神ではなく別の女性を恋人に選んでしまい…。


顔文字

(≖‿ゝ○) ( ≖‿ゝ○) (≖‿ゝ◕) \(≖‿ゝ○)/ \(≖‿ゝ )/

┏(┏ゝ○)┓ ┏(┏≖‿ゝ○)┓┏(┏≖‿ゝ≖)┓ ┏(┏ゝ〇)┓

┏(┏ゝ)┓ ┏(┗≖‿ゝ○)┛ ┏(┏≖‿ゝ◕)┓ ┌(≖‿ゝ◕)┘

|ω・)チラッ (¬з¬)


非公式ながら顔文字のバリエーションの多いキャラである。

CS版のOPにおけるノリノリのニートダンスをはじめ、「女神ドキドキ観察日記」「卿ら、私は退屈なのだ」などに代表される、メルクリウスの変質者っぷりをこの顔文字たちは的確に表現している。


※かなり気色悪いので注意(ドラマCDはほぼネタの塊)




他作品での活躍

続編におけるネタバレ注意














































神咒神威神楽

Diesiraeのマリィルートの続編である本作では、過去の神格の一柱として語られる。

神座世界における四番目の理「永劫回帰」を作り出した四代目の神。第四天・水銀の蛇

作中世界において平行世界の概念を作り出しており、異世界から突如襲来して旧神を滅却して座に至った。

現在過去未来の内包、多元的並行宇宙の同時掌握を成し遂げた彼は、座の歴史における中興の祖である。彼は多元時間・多元宇宙あらゆる領域に手を伸ばして不条理を成立させている。

さらに同作では、「歴代神の誰より強い責任感を持ち、歴代神の誰より未来を重く受け止め、歴代神の誰より理想の未来を勝ち取るために努力していた」とかなり持ち上げられている。


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Diesiraeマリィルートの未来において、黄昏の女神を守る為に刹那黄金とともに最凶最悪の覇道神である第六天波旬と戦う。

しかし、親友である黄金が消滅させられた事に「下種が、貴様は誰を踏みしめている!」と激昂し、不用意に暗黒天体創造を行使して波旬に突撃してしまった結果、波旬の髪の毛一つ揺らす事ができず、無念の内に消滅させられてしまった。

なお、メルクリウスの生死と再流出による回帰の成否が、Diesirae玲愛ルートと神咒神威神楽への分岐に左右する。


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神咒神威神楽の元凶である波旬が討たれて、世界が第七神座へと移行してから幾星霜が経過したある時、波旬によって消滅されたはずの彼は同じく消滅したはずだった黄金、黄昏、そして人間として第七神座を生きてたはずの刹那と再会をした。

己の意思でここにあるわけではなく、覇道神達よりももっと上の存在、ナラカによって波旬も含めた歴代の神々八柱が集められた。

そして神々で結成された連合にしてナラカ抹殺計画パンテオンへと参加を決める。

そして、己自身が忘れ去った真の過去も明かされる。


第三神座にいた最初の背教徒の青年であるラメント。その彼の顔はメルクリウスと同じ顔をしているが?

第三神座の行く末を決したのはラメントとその双子の姉との争いらしい。


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神座万象シリーズ Diesirae 神咒神威神楽 DiesiraePANTHEON

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