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モビーディック

もびーでぃっく

小説『白鯨』に登場する、巨大な白いマッコウクジラのこと
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モビーディックとは

「白鯨」の劇中で重要な役割を果たす、巨大な白いマッコウクジラ。書物によっては『モービィ・ディック』とも表記される。
その巨体は【頭上の瘤の込み入った皺の隅々まで見える】程に大きく、開いた口は【二列に並んだ歪んだ長い牙の列】のように見え、大きな額はまるで砦のようであり、波を蹴立てて泳ぐ様はジュピターをも凌ぐ威厳を持つ、と形容される。

多重的な象徴的表現を用いて居る事で有名な「白鯨」だが、このモビーディックだけでも「神」「自然」「運命」「悪魔」「キリスト」など様々なモノを象徴として内包しているとされる。

過去に捕鯨船ピークォド号の船長エイハブの脚を食いちぎった事があり、その為エイハブには深く恨まれている。

余談

モデルとなった実在の白鯨「モカ・ディック」は南米沖で見られたとされるが、モデルとなった事件を引き起こした雄鯨は、襲ってきた大型帆船の捕鯨船を、群れを守るために一頭で沈没させた

関連タグ

クジラ 白鯨 マッコウクジラ

外部リンク

「白鯨」の元ネタは小説より壮絶だった[ナショジオ] ありえない生還劇>http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76219110X20C14A8000000/?df=3]]

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