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ラムちゃん

らむちゃん

ラムちゃんとは、『うる星やつら』のメインヒロイン。
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CV平野文

タグでは「ラム」の方が多い。

概要

うる星(ラム星、アニメでは鬼星)から地球侵略のためにやってきた型宇宙人の娘。
語尾に「だっちゃ」または「~っちゃ」を付けて話すのが特徴。
八重歯、鬼らしい虎柄ビキニという容姿は、後の創作作品における鬼娘系キャラの造形に多大な影響を与えている。
なお髪の色は原作では虹色(CDの記録面みたいに光の当たり方で色が変わる)らしく、カラー表紙などではサイケデリックな配色で描かれている。しかしこの設定を手書きアニメで再現したらアニメーターが死ぬので、アニメ版では緑髪に改められPIXIVに投稿されるイラストも大概がアニメ準拠である。

地球を賭けた鬼ごっこの相手として選ばれた諸星あたるとの勝負に負け(原作では鬼ごっこ開始の8日目にブラ(スペアがない)を剥ぎ取られ最終日にそれを囮にされたため、アニメでは最終日にブラを剥ぎ取られそのままに囮にされたため)本人の勘違いからあたるの婚約相手となったことで諸星家に住み着くようになった。

実は連載第一話の時点ではメインヒロインではなく一話きりのゲストキャラの予定だったが、連載が進むにつれて登場回数が激増して、ついに三宅しのぶを差し置いてメインヒロインとなったという逸話がある。
さらにはあたるとラムがどっちが主人公なのかも曖昧になってしまっていた事もある。この際はあたるがはっきりと『俺が主人公だったんだよ!』と反論している。

性格

元々ゲストキャラ扱いだったこともあって、初期と後期で性格に差異があったりする。
初期は『大人のお姉さん』と『鬼』という造形が盛り込まれたことから、色っぽく過激な発言が多い。ややもとすると悪女キャラに近いものだった。
これがメインヒロインとして活躍しだすと、年頃の女の子らしい無邪気さとちょっと天然ボケの入ったおてんば娘へと転身していった。

あたるに対する一途さは初期・後期ともに共通。
むしろ、他のイケメンにくらっときてしまいそうになるヒロインが多い中で、どこまでもあたるへの想いをブレさせないあたり、かなり純情ともいえる。

能力

必殺技は電撃攻撃。某ポケモンと競演するイラストがあるとか無いとか・・・
そして空を飛ぶ能力を持つ。アニメにおける「ピュルルルル…」という独特の軽快な効果音が耳に残っている人も多いのでは。
こうした面から、鬼というよりは雷様に近いイメージもある。
ちなみに、怪力しのぶなどの存在がある為、誤解されがちだが彼女自身は電撃攻撃以外では普通の女の子同様に全くの非力であり、三次元機動はできるものの飛行速度が高いわけでもなく、筋力をつけるための運動をしてもすぐにバテるなど体力的に見ても平均的である。

なお頭脳面でも優秀で、地球の高校の理数科目を「あんな簡単な事」といってみせるあたり、理数系は得意の様子。また宇宙からきて時間が短いものの、地球の言語(しかも“難しい”とされる日本語)を難なく使っているあたり、語学力も堪能な可能性がある。
ただ、流石に現代文と古典は分野的な関係から苦手な模様。

辛いものが大好物であり、彼女が作る料理は地球人だと火を吹くほどの激辛料理になってしまう。
梅干しを食べると酔っ払ってしまうという変な体質。

角は生え変わる。そしてその角が無くなると能力を一時的に失う。

余談

『虎柄』繋がりで阪神タイガースのキャンペーンキャラクターに抜擢されることもしばしば。
実際にタイガースグッズとコラボしたフィギュアや、家電量販企業のJoshin電器とコラボしてタイガース応援グッズを展開するなど、けっこうな頻度でコラボしている。

ラムを含む鬼族はアニメ化で髪の色が緑に設定されているが、実は髪は光の当たり方によっては色が変わって見える特殊な性質を持つ設定がある(いわゆる光メディアの盤面やプリズムと同じ)。
コミックスのカバーでピンクになっているのはその為である。

未来

侵略者→押しかけ女房腐れ縁になるほどの仲にまでなったわけであるが、可能性としての二人が結婚する未来は存在するようである。

関連イラスト

ヘッドフォンとマフラー
lum


ビリビリー
そろそろ夏本番?



関連タグ

うる星やつら 高橋留美子 諸星あたる だっちゃ  電撃
虎縞ビキニ 飛行

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Lum Invader

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