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ルパン三世のテーマ

るぱんさんせいのてーま

日本のアニメで最も有名なインストゥルメンタル曲の一つ。作曲・編曲は大野雄二。
目次 [非表示]

概要

ルパン三世』のテレビアニメ主題歌。


知名度と人気が非常にある楽曲であり、学生の吹奏楽部の演目としても多用されている。

歌唱曲としてもその歌詞のハードボイルドな雰囲気が色々と引用されている。


Lupin the third」(ルパン ザ サード)

(意訳:ルパン三世) の歌い出しから始まる。


曖昧さ回避

現在一般に『ルパン三世のテーマ』として知られる曲はPART2で初出となったもの。


しかし、PART1のOP/EDも『ルパン三世主題歌』『ルパン三世』などとタイトルされている。『ルパン三世主題歌』を英訳すると“Theme from Lupin III”となってしまい、同じになってしまう。


ここで主に取り上げるものはPART2初出のもの。PART1のものについては、後述する。


PART2・複製人間・カリオストロ

作曲・編曲は大野雄二


ルパン三世のテーマ'78

当初はBGMだけのインストゥルメンタル曲で、当時は前例がなく、現在もほとんど見られない、衝撃的なものであった。EDの『ルパン三世愛のテーマ』もインストゥルメンタル曲であり、この条件だとほぼ空前絶後となる。


現在は『ルパン三世のテーマ'78』として他のバージョンと区別されているが、後付けタイトルであり、本来の発表年は1977年である。


演奏はYou and Explosion Band。以降、2015年まで『ルパン三世』正規アニメ作品のインストゥルメンタルバージョンはコラボバージョン1本を除いて、基本的にこのバンド名義となっている。


ルパン三世のテーマ(ヴォーカル版)

第3クールからはヴォーカルバージョンが使われた。アニメの視聴率が好調なことから、オリジナル・サウンドトラックの権利を持つ日本コロムビアの提案により、歌詞をつけることになった。

歌詞は当初、公募したのだが、マトモな案が集まらず、結局鴇田一枝が原案を書き(公募案のいくつかを取り入れたものとも言われている)、それに千家和也が補作を行って完成した。


実はキーがインストゥルメンタル曲とは違う。もともとボーカルを意識していない曲だったため、ただ歌詞つけることはできなかったため。


また、イントロの「ルパン・ザ・サード」のあとのブラス駆けあがり部分のリズムに誤りがあり、音符にズレがあった。これは当の大野も長年気づいておらず、21世紀に入って松崎しげるによるカバー版に当たって編曲する際に気付いたと言う。


歌はピートマック・ジュニア(藤原喜久男)。エンディングの『ルパン三世愛のテーマ』も同時にヴォーカルバージョンになったが、こちらのボーカルを担当した水木一郎も収録したが、こちらは没になった。しかしその事が水木に伝えられておらず、水木はオンエアで初めて知ったと言う。水木版は2003年にソフト化された。


ルパン三世'79

PART2第5クールから使われた、シンセサイザーを起用したバージョン。

劇場版第1作『ルパンvs複製人間』でもOPとして使われた。


この為知名度は高いが、シンセサイザー曲である上に、弦楽器による演奏部分も高度なテクニックを要求される曲であり、吹奏楽向け楽譜などはあまり出ていない。

これをカバーできれば一流と言って差し支えない。が、現在YouTubeにはそんな猛者たちがいたりする。


ルパン三世'80

第9クールから使われた、4ビートを効かせたビッグバンド・ジャズ風のバージョン。

『'79』まででイメージが固まった、イントロ部・アウトロ部がガラリと変わった。


劇場版『カリオストロの城』で劇中曲として使われ、現在も広く知られているバージョンである。


劇場版『バビロンの黄金伝説

著作権問題とその解決

PARTIII』では制作が再び読売テレビに戻った。読売テレビ日本テレビ系とはいえ独立色が強かったうえ、オリジナル・サウンドトラックの権利がそれまでの日本コロムビアから当時新興のVapに移ったことにより、PART2までの楽曲が使えなくなってしまい、もちろん本曲が流れることはなかった。


これは逆も同じで、PART3の主題歌『セクシー・アドベンチャー』『フェアリー・ナイト』もコロムビアからリリースされるソフト(アナログレコードCD・録音済カセットテープ)ではオリジナル音源が使えず、別の歌手にカバーさせ曲も大きくアレンジされたものが収録されていた。


だがPART3がほぼ打ち切りの状態で50話終了となった上、PART2は日本テレビ系のアニメ再放送枠で繰り返し流れたこともあり、「ルパン三世と言えばこの曲……なんとかならないものか」とファンをヤキモキさせていた中、PART3ベースの劇場版『バビロンの黄金伝説』の制作が決定。

長編劇場映画となると流石に地方局の読売テレビの手には余り、系列トップの日本テレビが制作に参加することになった。更に配給としてPART2の劇場版2作に加わった東宝も関与することになった。


この過程でコロムビア・Vap間の版権調停が行われ、PART2終了以来5年ぶりに新バージョンが起こされることになった。


  • ちなみに楽曲が複数レコード社間に渡ったため制作サイドで調停が行われたのは、ルパン三世のアニメシリーズではこれが2度目。1度目は『ルパンVS複製人間』で、当時の歌手-所属事務所-レコード会社間の硬い結びつきから、『ルパン音頭』は三波春夫の所属事務所と契約していたテイチク・レコード(現・テイチクエンタテイメント)が権利を持っていた。

ルパン三世'85

こうして実現した『ルパン三世'85』は、OP・EDではなく挿入曲として劇中で使われた。劇中、使用されるタイミングもあって、イントロ部及び間奏は『'78』タイプ、『'80』タイプどちらにも属さない独自のものとなっている(アウトロ部は『'80』タイプ)。また、テンポもかなりアップテンポとなっており、それまでのアレンジバージョンとしては、演奏時間は最短の2:46となっている。


『'79』よりも更に大胆にシンセサイザーを使っており、ブラスがほとんど前に出てこないのが特徴。


これ以降様々なアレンジバージョンが作られるが、大きなイメージは『'78』と『'80』のものを組み合わせた上でアレンジされたものになっている。


ルパン三世'89

バイバイ・リバティー・危機一発!』に始まるTVSPで使用されたバージョン。劇場版『くたばれ!ノストラダムス』でも使われた。


JAZZ風アレンジであるが、『'80』とはまた異なり、サックスを主体に低音から響くイメージになっている。

イントロ部はやはり『'78』とも『'80』とも違うアレンジで、間奏並みに長く、『'85』とは対照的にOP用としては演奏時間は4:23とこの時点での最長となった。

アウトロ部は独自のアレンジの部分が入った後、『'80』のそれを思わせるかたちで終了する。


この背景には、アナログレコード収録を意識しなければならなかった『'85』までと異なり、CDは収録可能時間が伸びたことが上げられる。歌謡曲でも、以前は3~4分程度だったものが、CDが一般化しアナログレコードが衰退した1980年代後半以降は、4~6分が平均的になっていく。


この長いイントロ部の為、連続テレビシリーズ用には向かなかった。しかし、TVSPが一時期、縮小の方向であったこともあって、アニメ正規作品用の新しいバージョンが長い間書き起こされなかったこともあり、劇場版『DEAD OR ALIVE』など、一部使われなかった(音楽によるOPそのものが存在しないことが結構あった)ものの、約20年以上という、期間で言えばどのバージョンよりも長く使われたと言える。


表記変更

THEME FROM LUPIN III '96

TVSP『トワイライト☆ジェミニの秘密』・劇場版『DEAD OR ALIVE』の為に書き起こされたバージョン。

ここで日本語表記が、それまでのアレンジバージョンは


『ルパン三世'XX』


が正式タイトルだったのに対し、(和製)英表記の『THEME FROM LUPIN III』に合わせた


『ルパン三世のテーマ'XX』


に変更された。これは、『'79』・『'80』・『'85』・『'89』にも遡って適用された。


また、20世紀中のアレンジバージョンは下2ケタのみに省略した形で書いていたが、21世紀に入ってからは、


『ルパン三世のテーマ XXXX』


と、西暦を4桁とも入れる形式になっている。


2002年にはオリジナル(『'78』)のインストバージョンが、2005年には「'80」がそれぞれ再レコーディングされた。


なお、ここまでの英字表記は『'85』のみ“THEME of LIPIN the Third '85”になっている。


ルパン三世 vs 名探偵コナン THE MOVIE

『THEME FROM LUPIN III 〜2013 WITH CONAN ver.』

アレンジとしてはPART2のヴォーカルバージョン(キーが低い)にメロディラインを乗せたかたちになっている。

これは、名探偵コナン メインテーマ』とほぼ同じキーになることから採用されたと思われる(『名探偵コナン メインテーマ』は、最初からヴォーカル版を意識したキーになっている。ヴォーカル版はタイトルが『キミがいれば』となっている)。


また曲編成が短縮されていて、2番の部分がなく、1番終了後中間部分から(ヴォーカル版の「男には~」の部分)を繰り返してアウトロとなる。


演奏はYuji Ohno & Lupintic Five with Friends名義。実質的に大野克夫バンドとのコラボとなる。


PART4以降

THEME FROM LUPIN III 2015

PART4』。イタリアが舞台のためマンドリンを多用したアレンジになっている。イントロは『'78』風、アウトロは『'80』風の組み合わせとなっている。


LUPIN TROIS 2018

PART5』。部隊がローマ字表記は和製英語の“Lupin the Third”ではなく、フランス語表記となっている。

アコーディオンを多用したアレンジになっている。


演奏はYuji Ohno & Lupintic Six with Friends名義。


THEME FROM LUPIN III 2021

PART6』イギリスが舞台のためギターロックに寄せた新アレンジが使用されている。


演奏はYuji Ohno & Lupintic Six with Friends名義。


その他

これ以外にもほぼ単発でTVSPに使われたもの、ヴォーカルバージョンの他の歌手のカバー曲や、『'78』とは別に英詞を起こしたもの、その他多くのアレンジバージョンが存在している。


余談1・本曲関連

PART2の2番目のOP(ボーカルOP)の動画では不二子ライダースーツらしき衣服のチャックをおろし全裸サブマシンガンをぶっ放すシーンがあるせいか、TVアニメ版ボーカルOPはなかなか動画サイトでもお目にかかれなくなっていたが、2021年3月25日にアニメ放送開始50周年を記念し、トムス側が公式にYouTubeにアップロードした事により敷居が大幅に下がった。

※この動画の14分12秒からの部分に該当シーンが含まれている。

このバージョンは2019年のTVスペシャル、プリズン・オブ・ザ・パストにてアレンジされている。


上記の通り、歌い出しの英詞は「ルパン・ザ・サード」と言っているのだが、「ルパンルパーン」だと勘違いしていた人は多い。


余談2・PART1の主題歌

PART2で現在の『ルパン三世のテーマ』が初出となる前、PART1で使われた曲。当然だが現在の『ルパン三世のテーマ』とは全く異なる曲である。

なお、PART1のオリジナル・サウンドトラックはテイチク・レコード。だが、上記の通り『vs複製人間』の件もあり、だいぶ早期に日本コロムビアとの権利調停が行われている。


ルパン三世主題歌I

以前は『ルパン三世その1』『ルパン・ザ・サードの歌』とも表記されていた。

作詞:東京ムービー企画局 ……なのだがほぼ「ルパン・ザ・サード」を曲に合わせて繰り返しているだけだったりする。

作曲:山下毅雄 編曲:山下毅雄/馬飼野康二 歌:チャーリー・コーセイ


わずか3回しか使用されず、シングル盤ではB面扱いという不遇な曲。


ルパン三世主題歌II

以前は『ルパン三世その2』とも表記されていた。ED用の曲で、OPと異なり、効果音演出などで試行錯誤しながらも、曲自体はPART1通して使われた。当時は本編パート時間延長のためにOP・EDを削るという例はほとんどなく、『ルパン三世』も例外ではなかったため、PART1皆勤である。

作詞:東京ムービー企画局 作曲:山下毅雄 編曲:山下毅雄/馬飼野康二

歌:チャーリー・コーセイ


これらのこともあり、最初に発売されたシングル盤(EP盤)では、ED曲であるにもかかわらず、A面扱いとされた。

この印象もあり、本格的にルパン三世を視聴しだしたのはPART2からという世代も、この曲を知っている人間は多かった。


ルパン三世主題歌3

以前は『ルパン三世その3』とも表記されていた。現在も『I』や『II』と異なり、アラビア数字の『3』が正式な表記となっている。

とにかく「ルパン・ルパン・ルパン♪」とリズミカルな曲に合わせて繰り返す点が特徴。PART2の『ルパン三世のテーマ』で、上記の「ルパン・ザ・サード」のコーラスが「ルパン・ルパーン」だと思われていた原因の一端と思われる。


原曲音源のマスターテープが紛失してしまっており、PART1で最多回使われたOPであるにもかかわらず、現在のアルバム収録曲・映像ソフト音声特典は1980年以降に再収録したものである。この為、現在の曲単体と、実際のアニメ映像とが同期しない。

なぜPART1のOPは不遇曲が多いのか


作詞:不明 作曲/編曲:山下毅雄

歌は長年チャーリー・コーセイ名義になっており、JASRACにもチャーリー名義で登録されていた。

しかし、2001年になってラテンシンガーのよしろう・広石が雑誌インタビューで「自分が歌った」と主張、チャーリーも「自分は歌っていない」と証言した。

制作サイドが「チャーリーはフィリピンに帰ってしまっており、連絡がつかない」と勘違いしており、代役を広石に頼んだというのが真相とのこと。なお、チャーリー・コーセイはフィリピン人ではない(ハーフで、生まれも育ちも神戸。どの時期か不明だが、日本に帰化している)。


第16話ではルパンのことを銭形(納谷悟朗)が紹介するナレーションが入っていた。

この時、「容姿端麗」「知能指数300」とされているのだが、その銭形自身がPART2第44話『消えた特別装甲車』で「そのしゃくれたモンキーヅラが容姿端麗かよ!」と言っていたりする。


また、『vsコナン THE MOVIE』では怪盗キッド(黒羽快斗)が絡んでくるが、彼はIQ400となっている……


関連イラスト

ルパン三世のテーマ’79次元大介


関連動画

ルパン三世のテーマ'78

アルバムバージョンではイントロが若干異なっていたり、曲の途中でコーラスが入っていたり(シングルバージョンでは「TVサイズで使用される後半部分」にのみ含まれているため、アルバムバージョンではコーラスが2回も存在する事になる)、間奏中にルパン達の自己紹介が入っている。

2002年にはTVスペシャル用に若干の補作をしたアレンジバージョンが加わっているほか、以降の作品でもたびたびアレンジされている。


ルパン三世'79

ステレオ放送を実施した第99話と第103話ではフルサイズをTVサイズ用に短縮した上で効果音が被せられている。OPの使用期間が長い。ルパンvs複製人間でも使用された。

TVスペシャルや劇場版の予告編でも使用されるため後の使用頻度も意外に高いが、残念ながら後発の作品でも未だにアレンジされず。


ルパン三世'80

この版から「ソーファーレド#ドシ♭ソ」という譜面が初出となり、以降のバージョンにも組み込まれている。

TVシリーズのオープニングのみならず、カリオストロの城の挿入曲やPART6のEPISODE0のエンディングでも使用された。

こちらも2005年にはTVスペシャル用に若干の補作をしたアレンジバージョンが加わっているほか、後述の2018版もアレンジバージョンである。


THEME FROM LUPIN Ⅲ 2015

ルパン三世PART4にて使用された、イタリアをイメージしたバージョン。78バージョンのアレンジでもある。TVシリーズのオープニングとしては唯一TVスペシャルでも使用されたバージョンでもある(イタリアン・ゲーム)。


LUPIN TROIS 2018

ルパン三世PART5にて使用された、フランスをイメージしたバージョン。80バージョンのアレンジでもある。


THEME FROM LUPIN Ⅲ 2021

ルパン三世PART6にて使用された、イギリスをイメージしたバージョン。再び78バージョンのアレンジでもある。


THEME FROM LUPIN Ⅲ'89

TVスペシャルで頻繁に使用される事もあってか、単純に使用されている期間だけなら最も長いバージョンでもある。金曜ロードショーのルパンといえばこの曲(または後述の2002)を思い浮かべる方も多いのではないのだろうか?


THEME FROM LUPIN Ⅲ '97

ルパン三世の誕生30周年を記念したバージョン。

1997年1998年のTVスペシャル2008年のOVAでしか使用されていない。

リミックスされたreadymade 440 mixバージョンもあり、2000年のTVスペシャルにて使用された。


ルパン三世のテーマ'78(2002 Version)

大野雄二がルパン三世の音楽担当25周年記念に作られたバージョン。

2002年のTVスペシャルでエンディングとして初使用され、以降の2000年代と2010年代前半のTVスペシャルでもオープニングや挿入曲として使用。近年でも金曜ロードショーのルパン三世作品の放送予告として使われている。


THEME FROM LUPIN Ⅲ 2019~classical piano ver.

2019年TVスペシャル、グッバイ・パートナーにて使用されたバージョン。

曲名の通り、ありそうでなかったピアノアレンジを前面に押し出したバージョン。劇中でもピアノが活躍していることによるアレンジか。

同年のルパン三世 THE FIRSTでも挿入曲としてアレンジされている。


THEME FROM LUPIN Ⅲ 2019

映画ルパン三世 THE FIRSTにてオープニングとして使用されたバージョン。今回も78アレンジ。

映画ということもあってか豪華なアレンジに。他にも劇中では80バージョンのアレンジと2019ピアノバージョンのアレンジが流れる場面も。


ルパン三世のテーマ2019 feat.松崎しげる

2019年TVスペシャルプリズン・オブ・ザ・パストにてオープニングとして使用されたバージョン。

PART2以来、TVスペシャルとしては初めて日本語歌詞入りのオープニングとなった。


吹奏楽編曲版

ニュー・サウンズ・イン・ブラス(編曲:星出尚志)


ミュージックエイト(編曲:山下国俊)


ウィンズスコア(編曲:金山徹)


関連タグ

ルパン三世(アニメ) 大野雄二

音楽 アニソン JAZZ フュージョン 吹奏楽

アルトサックス トランペット トロンボーン ホルン チューバ シンセサイザー おっさんホイホイ


SEAMO・・・この曲をサンプリングした作品『ルパン・ザ・ファイヤー』を発表。2006年にNHK紅白歌合戦に出場したとき「マタアイマショウ」と共に歌った。


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