「サマにならんだろ 姫に守ってもらう騎士なんて」
概要
時代を切り拓く「イースの航海王子」の異名をもつ青年。
海洋国・イースの第三王位継承者にしてイース海軍の艦長である彼は、マニフィコとは古い友人であり、やがて来る新しい時代の先駆者を目指す野望を共に秘める。
プロフィール
| 本名 | ロデリック・オブ・シュタウフェン |
|---|---|
| 異名 | イースの航海王子 |
| 推定身長 | 188cm |
| 推定体重 | 77kg |
| 推定年齢 | 27歳 |
| 性別 | 男性 |
| 髪の色 | 黒 |
| 瞳の色 | 灰色 |
| 武器 | サーベル |
| 原作者が語るキャラクター像 | お金持ちの海の優男、ファルネーゼに求婚中。 |
性格・理念
大航海時代到来を見据え、未知なる航路の開拓を企てる腹の座った洒落者。
魔獣を前にしても怯まぬ豪気さの一方、気さくさも持ち合わせ、婚約者であるファルネーゼを「姫君」と呼ぶなど、少々キザな面も窺える。
技能
たった一隻の船で五隻のチューダー船を負かすほどの優れた海戦術を持ち、定説に囚われることのない判断力は、実戦とイースの高度な技術で培われた様子である。その偉業から「イースの航海王子」の異名をもち、高い性能のガレオン船「海馬(シーホース)号」を所有する。
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