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ワレアオバ

あおばみちゃいました

サボ島沖海戦で青葉が発した発光信号
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概要

【艦これ】史実で艦これ2【漫画2枚+イラスト4枚】


サボ島沖海戦にて青葉含む第六戦隊が進撃していた際に見張り兵が艦影を発見。
その艦影が先行して揚陸任務を行っていた駆逐艦水上機母艦「日進」に類似していたために「青葉」は味方の揚陸部隊の可能性があると判断、敵味方識別のため発光信号などを行う。
それが「ワレアオバ ワレアオバ」であった。

その後、この艦影は敵と判明。「青葉」は戦闘態勢に入るが、その直後に砲撃を喰らう(しかもT字不利の状況なのでその攻撃は圧倒的だった)。
その際に古鷹が青葉を逃がす形で敵の誘導を行い、そして集中攻撃を受けて沈没している。
更に1500メートルという超至近距離まで目視で敵味方を判別するために敵艦隊に接近していた駆逐艦「吹雪」が敵の一斉掃射を食らって沈められている。

ちなみにこの時米軍は青葉の艦橋に初弾命中という神業をやってのけた。しかもこの一撃により艦橋にいた五藤司令官をはじめ第6戦隊幹部を含む乗組員ら全員が戦死。尚五藤司令官は最期までこの戦闘を同士討ちだと思っていたとされ、最後まで「ワレアオバ」の発光信号を送り続けさせたという(ただし当時は大混戦であり、話に尾ひれが付いた可能性は十分にあり、事実これを否定するような証言も存在する)

一応青葉のためにフォローしておくと、夜間に加えて天候は悪く、濃霧ではっきりと見えなかったため、日本艦隊だけでなく米艦隊も味方の部隊なのではないかと混乱していた。さらに言えば、敵情視察艦隊から「敵艦隊はいない」という報告を受けての「ワレアオバ」の発光信号であり、厳密にいえば悪いのは青葉ではない。
この会戦で大敗を喫した大きな原因は青葉の発光信号よりも、単純な巡り会わせと初弾で命中弾を送り込めるような装備の差であった。

Pixivでは

艦隊これくしょんの青葉専用のタグとなっている。
実艦にしてみれば不名誉きわまりないネタなので、それでいいのかもしれない
また、サボ島沖海戦の彼女がやらかした時の状況を描いたり、そこで沈んだ艦と艦娘に転生して再会したイラストにもついている。

艦これの吹雪は、名目的には作品の主人公・顔という扱いである事から露出も多く青葉との因縁を扱ったエピソードはそれなりにある。
そのせいか吹雪が主人公の4コマでは、青葉の「サボり」に対してトラウマを抉られ過敏反応するネタ(青葉がサボでサボ島を連想してしまうというもの)や、トラウマの話題で青葉に対する蟠りがあるような描写がある。

史実のやらかした事を反映してなのか、ゲームでは砲撃セリフとして「敵はまだ、こちらに気づいてないよ!」という言葉が収録されている。しかも航空爆撃を食らってても、射程や編成の関係で先に何発も打ち込まれてても「気付いてない」と言いはる。味方と誤認していないだけマシではあるが、提督は首を傾げるばかりである。

関連タグ

青葉(艦隊これくしょん) 古鷹 衣笠 吹雪(艦隊これくしょん) 初雪(艦隊これくしょん) 第六戦隊 青葉被害者の会 青葉(重巡洋艦)

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