例え何度生まれ変わろうとも貴方様をお慕いしております。 大正生まれの大和撫子と泣き虫な串刺し公のお話。 はじめての冬ちゃんで荒いところがありますが宜しければご感想下さればと存じます。 ○○ちゃんねるジェレネーターを使わせていただきました。 前の話を見ていただけたらわかりやすいかもしれません。 誤字脱字修正しました。

ハロウィンイベント実装前に書いてたぐだヴラ。絆4～半分程度の仲。 場所はセプテムあたりだった気がする。未成年の飲酒は法律で禁止されています。／ぐだ男×ヴラドです。

ヴラド公がハンガリー幽閉時代に王女娶ったっていいなあと思いました。生前のお話です。

自分から進んで女の子になっちゃったんだよなあ…（困惑）惚れ薬的なお話。自分に興奮している男性を見て興奮してしまう藤丸立香くん、ちょっとオンナノコ過ぎじゃないですか？どんな男の子だって女の子扱いしていけば、女の子になる、が座右の銘です。 ぐだくん総受け、前半ギャグめで後半エロスっぽくなっていきます。アンデルセン、カルナも出てきます。大体クーフーリンズとエドモンのせい。R-17.5って感じかと…ぐだくんが雌化していくのが見たかったんです… 最後のは、ヴラド公の目が青いならご息女の目も青いのでは？そしてぐだくんの目が青いということはつまり…？という話でした。 【追記】コメント、女子人気26位ありがとうございます！楽しんで貰えたら嬉しいです！ぐだくん受け好きなんだびんち…

それは嵐の前の一時 嵐の前に台風に出会してしまった様です 商店街で突如呼び止められ視線を向けた先に最古の英雄王がそこには居た。

ヴラ×ぐだ♀ ＊アポクリファ終わった後くらいの話し ＊ヴラド三世を結構都合よく書いてます ＊ぐだ子？安定の病みかと・・・ ＊15R指定に一応しときます それでもよろしい方は、どうぞ！ 続きはまた書きますが、とりあえずここまで！

もう二度と孤独に浮かぶお月様を一人ぼっちにはしないと彼女は誓ったのだ。 ――――彼女達が紡いだ物語の結末とは 「当たり前の幸せをこれからも紡いで」

Fate/Grand Order に登場する。バーサーカーヴラド三世の絆10礼装の物語。 ※・ネタバレ注意。どちらかと言えば彼のFGO内での活躍や物語ではなく、史実を絡めた彼の物語を書きました。 ※ 追記　2024年1月25日　 ・表現や内容を変更、修正しました。 ・マスター名をぐだお→藤丸に統一。 ・誤字脱字修正。

【ブリテンの赤き龍】と【竜の息子】と【龍ちゃん】とで呑み会！■前に黒ランサー書いた時に竜龍コンビ！とかhshsしてて思いついただけの話。4次バサカを声優的な理由で追加してもよかったけど、拙者漫画派でござるによって

今回は由塋@(´ー｀)ノ様からのリクエスト作品 家族と神父で観光がてらに旅行へ行きました。 けれども明らかにフラグが乱列しているのはどうしてなのか。 ――――悩んだ端から何故かそこに混ざる補佐官殿＋αに今日も龍之介の突っ込みが冴え渡る。 誰か、胃薬下さい！！(by龍之介)

オルレアンで二人を見ていて気になったので書いてみました。 特にカップリングなどを意識したつもりはございません。 Apocryphaは未読のためおかしい点などあったら申し訳ありません。

黒コートの心をバキバキにする前に過去話と地獄の補佐官殿について入れ忘れた部分があったので追加です。 俺ばかり砂糖吐くぐらいならみんなも巻き添えにするね！！ (by説明係@弟)

如何にしてヴラド公が狂化をキャストオフするに至ったかオルレアンでの一幕をダイジェストでお送りします。 副題　愛という力業がなせる奇跡

ツイッターでお世話になってるフォロワーさんに捧げたものです。(超短編) 普段は鯖ぐだ(ぐだは男女どっちでもいける)派なんですがぐだ♂鯖初の試みで…いやでも書くうちにヴラド公可愛く思えてきますね、ヴラドはかわいい。 誤字脱字やキャラ崩壊など色々あるとは思いますが大丈夫だよって方だけお進みください。その他の方はもう自己責任でお願いします。苦情は一切受け付けません。 でも誤字脱字のご報告は受け付けてます、申し訳ないです…(・ω・｀)

クーフーリンオルタが欲しくて欲しくてピックアップのたびにウン万もつぎ込んだけど出てくるのはヴラド公ばかりだったマイカルデアに、昨日呼符でクー・フーリンオルタが出てきた嬉しみのあまりにとち狂って書いてしまったヴラド(狂)×クーフーリン(狂)です。

ただ前を見て進めば良かった、あの頃とは違う。 彼女はこれから、望まれぬ者として歩み続けなければならないのだ。 記念すべき2部の第1章、アナスタシア。 実装から２週間と少し経ち、既にシナリオを踏破された方も増えてきたのではないでしょうか。 KJJ過激派の弊カルデアは、この３人（と相性的な帳尻合わせの他２枠＆サポ神様←）縛りで無事踏破することが出来ました！ もしかしたら決戦で、こんな場面があったかもしれないな～などと妄想した結果生まれたのが、このお話です。 今回はカップリング的な要素は考えず、単純に「KJJとぐだ子」の話として書いてみました。 視点と語り部は、ジョーカーの御方です。 これからの新たな展開に、2部もますます楽しみですね！ ※ご都合設定を盛りまくりなのは、いつものお約束通りです。細かい所は気にしちゃダメ。絶対。 ※新宿の一部シーンを彷彿させる部分やネタバレ的な部分があります。ご了承ください。 ※そして閲覧して下さる皆様、反応を下さる皆様に大きな感謝を。いつもありがとうございます！ …あ、表紙絵UPするの忘れた。（

結局描き終わらんかったハロウィン用に上げよーかなーと思ってた漫画のプロット(『序』とか銘打ってるケド特に続き考えてない)的なモノです。 もし、吸血鬼のモデルとして広く知られるヴラド・ツェペシュ(ヴラド三世)が実はこんな人物だったら・・・というコンセプトで考えた物語なので、かなりハチャメチャなことやってます。お気をつけください。

個人的に好きな二人組の ジャンヌ・ダルクとヴラド三世のIF物語。 次は新宿のアサシンバージョンでも 　　　　　　　　　　書こうかな。(￣ー￣)