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三つ目がとおる

みつめがとおる

『三つ目がとおる』とは、手塚治虫による漫画作品。及びそれを原作としたアニメ作品。
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概要

古代の人類三つ目族」の末裔写楽保介が、親友の和登千代子と一緒に様々なオカルト事件を解決していく伝奇SF作品。
ストーリーの魅力として、現存する遺跡の謎を手塚治虫独自の発想にて写楽に謎解きをさせていくというところがある。既に失われた文明が残した謎の遺跡に写楽が挑み、その全貌を解明する。
ブラック・ジャックと同時期に連載され、少年漫画と言う戦場での手塚治虫完全復活を印象付けた作品。第一回講談社漫画賞をブラック・ジャックと同時受賞している。

ストーリー

ある嵐の夜、犬持のもとを一人の見知らぬ若い女性が訪れる。
彼女は自分の腕に抱えた赤ん坊「写楽保介」を犬持に預かってほしいと頼み、その直後に犬持の前で雷に打たれて死亡してしまう。
写楽の養父となることを決めた犬持だったが、徐々に写楽の凄まじいまでの知能レベルの成長と額の真ん中にできた第三の眼に背筋の凍るものを覚え始める。日に日に過激になる写楽の悪戯に業を煮やした犬持は、ついに写楽の額の眼を絆創膏でを塞いでしまう。
それ以来、写楽はまるで幼児そのものなり、以後この絆創膏が外されることはなくなった。
それから月日がたち、学生となった写楽は相変わらず幼稚なままで、その事からクラスメイトやいじめっ子からからかわれる日が続いていた。
しかし、ある日ひょんなことから額の絆創膏が外れてしまい……

主な登場人物

アニメ

24時間テレビ版と、1990年10月から1991年9月まで全48話が放送されたテレビ東京版がある。

主題歌(テレビ東京版)

オープニングテーマ
?のブーメラン
作詞:青木久美子/作曲:小杉保夫/編曲:信田かずお/歌:徳垣とも子

エンディングテーマ
『ちょっと魔法でばんそうこ』
作詞:冬杜花代子/作曲:つのごうじ/編曲:信田かずお/歌:中島安名(コーラス:つのごうじ、ヤング・フレッシュ)

『FRIEND』
作詞:青木久美子/作曲:小杉保夫/編曲:牧野三朗/歌:CHIEMY

派生漫画作品

チャンピオンREDにて2016年11月号(9月中旬発売)より派生漫画作品「三つ目黙示録〜悪魔王子シャラク〜」が連載開始。
脚本は藤沢勇希、作画は柚木N'
メインキャラクター達は高校生になっており、1話目からお色気シーンやバイオレンスなシーンも連発している。

関連タグ

写楽 和登さん 赤いコンドル
手塚治虫 手塚治虫祭り

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