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井坂深紅郎

いさかしんくろう

井坂深紅郎とは「仮面ライダーW」に登場する人物。
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「人とメモリは惹かれ合う…。」
「1つの能力では満足できない私は、多彩なパワーのウェザーに出会いました。」

「だが、まだ足りない!」

演:檀臣幸

概要

風都で「井坂内科医院」を営む開業医。普段は人当たりのいい物腰柔らかな医師としてふるまっているが、その本性はガイアメモリの力を求め続け研究を重ねる外道。医者としての通常の診療時間終了後は、ドーパント専門の闇医者としても活動している。
園咲琉兵衛をして「少々危険な人物」、園咲冴子をして「ガイアメモリが生み出した突然変異のバケモノ」と言わしめる。

照井竜の家族を殺した「W」のメモリ「Weather(ウェザー)」のガイアメモリの使い主である。

人物

ガイアメモリの力を得ることに没頭し研究を重ねている。

ガイアメモリへの思い

ガイアメモリの力を得るために研究を重ね続け、様々なガイアメモリを試し続けた結果、体中がこれまで己に使用するために刻んできた無数のガイアメモリの生体コネクタにまみれている
そのようにガイアメモリを取り込み続けた結果、体質が変容しており、強大な力を得た副作用なのか非常に腹が減りやすくなっている。園咲家での食事シーンでは、数十皿単位の食事を平らげている描写が何度か見られた。

更にドーパントの診察をしたり、メモリやドライバーの改造をこなすこともできる。なんと劣化品ではあるがゴールドメモリ(と同等のメモリ)の一つであるケツァルコアトルスメモリの複製までこなしている。
作中ではメモリとの適合率が非常に高い「過剰適合者」を利用することで、最大限に力が引き出されたメモリを入手し、新たに自分の力にしようとしたこともある。
こういったこともあって珍しいガイアメモリを研究することが趣味となっており、性癖はいわゆる変態。人間の美女の肢体よりもドーパントの肉体に興奮を覚える。

感情(恐怖・怒りなど)によってメモリの力が増大化することを理解しているほか、普通は使用者の精神や時に肉体をも蝕むため嫌われているガイアメモリの「毒素」というものを、取り込むことによってドーパントの力をあげられるものだと考えており、本来は危険な「直挿し」を信条としている。
そのためガイアドライバーダブルドライバーなどの毒素を取り除くドライバー、仮面ライダーの使用する毒素を取り除き純正化されたメモリについてもドーパントの力を下げている物として否定的。
作中では園咲若菜のガイアドライバーを直挿しと同じように改造し、結果的に若菜はメモリとの高い適合率を得ている他、園咲冴子はナスカ・ドーパントLv3へと到達している。井坂の仮説通り、メモリの毒素とは人間がメモリの力に耐えきれずに心身を壊してしまったものであり、メモリとの適合率が高ければ毒素ではなくなるということかもしれない。

これほどガイアメモリに取りつかれたように研究を行いその力を取り込もうとするのは、彼の過去の出来事が起因している。

来歴

過去

かつては「何故自分はこの世界に生まれてきたのか」、そんな生命の真理を解き明かしたいという想いから医者になった。しかし生命についての研究を続けても答えを見つけることはできず、自暴自棄となって酒に溺れるような日々を送っていた。
しかし10年前のそんなある夜、井坂は園咲琉兵衛がテラー・ドーパントの力を揮う現場を目撃する。テラー・ドーパントの「恐怖」の力を見た井坂は感動していた。その時から井坂は生きる意味をガイアメモリの力を得ることに見いだし、いつかテラーメモリを自分のものにすることを誓って、ガイアメモリの研究に没頭していった。

その琉兵衛への対抗心からシュラウドに琉兵衛を倒せる可能性のある人物として目をつけられ、彼女からウェザーメモリをもらう。しかしメモリの力に取りつかれた彼は暴走し、ガイアメモリの実験のために人々を無差別に殺害する凶悪な殺人鬼に変貌していった。
凍結死、感電死、溺死など風都で原因不明の連続不審死事件を周期的に起こしており、昨年の八月には照井竜の父でガイアメモリに迫っていた警察の照井雄治を家族ごと殺害している。
このことについて井坂は「(ガイアメモリの力の実験ができるなら)誰でもよかった」と述懐している。

その後

表向きは街医者として活動しながら、裏ではガイアメモリの研究を進めていった。ミュージアムとも深く関わるようになっており、園咲冴子から好意を抱かれるようになる。

しかしインビジブルメモリの力を得ようとそのメモリの過剰適合者であるリリィ白銀を利用しようとし、そのことがきっかけで照井に正体が露見し警察に追われる身となってしまう。更に園崎若菜のドライバーを改造したことを園咲琉兵衛に問い詰められるが、逆に自分の度量を見せて琉兵衛に認められ、彼の計らいで園咲家に身を隠す。

結末

琉兵衛を打倒し、テラーメモリを自分のものとするという目的を果たすため冴子に接近。最終的に二人は通じ合い、琉兵衛に反旗を翻しミュージアムを去る。

最初は単に利用するつもりで接近していたはずの冴子に対し、いつの間にか本当の愛が芽生えていたことに気付いたが、照井との一騎打ちの末にアクセルトライアルに撃破される。

そして上述の大量のメモリの過剰使用のツケが回り、メモリブレイク後、肉体が体中の生体コネクタに食われるように崩壊して死亡した。

俺を強くしたのは



ウェザー・ドーパント

周囲の天候や気象現象を自在に増幅・操る能力を持つウェザー・ドーパントに変身する。

詳しくはウェザー・ドーパントを参照。

関連イラスト

体を診て差し上げましょうか?
【W】私ほど園咲に(ry


一文字違い

井坂ぁ!!
いさか先生



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仮面ライダーW ウェザー・ドーパント 照井竜
檀臣幸
吐き気を催す邪悪(特撮系) 腹ペコ

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