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修行

しゅぎょう

仏教用語。精神を鍛えるため修めること。
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概要

元は仏教用語で、悟りのために仏道に挑んでいくこと。とも言われる。

転じて、心身を鍛えて、学問武術芸術などを究めて修めていくこと。
一部の学問と術によっては、修業と表記する。

仏教の『行』

仏教における修行とは、「いつかは必ず死ぬ」という宿命を抱えている人間が、「人生をどのように生きていくべきなのか」ということについて、「こうすればいいよ」という具体的な指針を示しているものとされる。

仏教における修行は決して難しいものではなく、一般人でも普段の生活の中で実践出来るものであり、代表的なものとしては「姿勢を整えて呼吸をする」という行がある。

自分なりに姿勢を整えたら、静かに目を瞑り、息を「フーッ」と10秒かけて吐ききる。・・・これでおしまい。

これは行に取り組む上で基本中の基本と言えるほどの大切な要素であり、姿勢がどれだけ安定しているかは、がどれだけ安定しているかとシンクロしている。

これだけではなく、普段から何気なく行っていることも修行になり得ることであり、掃除などもその1つで、今現在に掃除している箇所に集中してひたすらに掃除をし、「次にどこを掃除するか」などは考えないようにする。
それだけでも行になるとされる。

それでいて、過酷なことであれ、簡単なことであれ、「毎日欠かさず続ける」ことが、修行で最も大切なことであるとされ、三日坊主ということわざは、そうした修行が続かないことの例えから生まれたものである。

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仏教 練習 努力 修業 修行僧

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