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六番目の小夜子

ろくばんめのさよこ

『六番目の小夜子』は、恩田陸の小説作品及び、それを原作として製作されたテレビドラマ。
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概要

とある高校に伝わる謎の存在『サヨコ』を巡る学園ミステリー。
物語内で『サヨコ』は都市伝説とも七不思議ともとれる謎めいた存在として扱われ、本作もミステリーともホラーともとれる二転三転ストーリーとして展開する。

2000年にNHK愛の詩内で、オリジナル要素を取り入れたテレビドラマとして放送される。

あらすじ

津村沙世子──とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。その高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。
三年に一度、『サヨコ』と呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった・・・。

登場人物

※カッコ内はテレビドラマ版のキャスト
関根 秋(せきね しゅう)山田孝之
写真部所属。高校3年生。兄と姉がそれぞれ三番目のサヨコと渡すだけのサヨコを経験しており、以前からサヨコ伝説に関する知識を持っていたが、自分は無関係だと思っていた。
加藤に鍵を託されてからも特に何をするということもなかったが、次第に卒業アルバムを調べたり実行委員のマニュアルを見るなど、積極的に調査をし始めた。学力テストではコース別総合1位、全国模試ではベスト30に入る秀才。
NHK教育で放送されたドラマでは潮田玲の登場で立ち位置が大幅に変更されている。

潮田玲(しおだ れい)(鈴木杏
ドラマ版の主人公でありオリジナルキャラクター。
幼馴染の秋に頼んでサヨコをやらせてもらうことになるが、沙世子の登場で思わぬ方向へ・・・

津村 沙世子(つむら さよこ)栗山千明
秋のクラスに転入してきた謎の転校生。男女関係なく、誰とでも対等に接する。頭が良く、活発な美少女。校庭外れにある事故死した女生徒の慰霊碑に彫られた名前とは同姓同名。

加藤 彰彦(かとう あきひこ)山崎育三郎
秋のクラスメイトで、本当の六番目のサヨコ

黒川(くろかわ)村田雄浩
秋たちの担任で、10年以上もいる名物教師。

ちなみに、ドラマにはファイナルファンタジー10リュック役の松本まりかが玲達の同級生、花宮雅子役で出演している。

関連タグ

小説 ドラマ NHK ミステリー 恩田陸

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