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北島マヤ

きたじままや

北島マヤとは、『ガラスの仮面』のキャラクター。
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概要

CV:勝生真沙子(エイケン版)、緒方恵美(OVA)、小林沙苗(東京ムービー版)
演:安達祐実(テレビドラマ版)

主人公。神奈川県横浜市出身。初登場時13歳(中学一年生)。
2月20日生まれ

下町のラーメン屋で働く母と暮らす少女で、貧しい暮らしの中でテレビの世界に憧れながら育つ。
何事も平均的な「平凡な少女」なのだが、こと演劇の才能は“ダイヤの原石”といえる突出した素質を隠し持っていた。この素質を月影千草に見出され、彼女の主催する劇団「つきかげ」で女優としてデビューし、師から課せられる過酷な課題をクリアしていき、その類い稀な開眼させていく。
目標に向かって一心不乱に努力するひたむきさは、時に周囲を圧倒するほど。

容姿

ボリュームのある背中ほどまで伸びた黒髪の長髪が、特徴と言えば特徴か。
それ以外は何かして突出した個性がなく、見目は整ってはいるが特筆して美人でもない。
周囲からはたびたび「どこにでもいる平凡な少女」と評されている。

性格

他に類を見ない胆力と根性の持ち主ではあるが、根は明るく素直で優しい普通の少女。
感受性が豊かで、あらゆる刺激を吸収し、その中からその役を演じるための突破口を見い出していく。一度情熱のスイッチが入るととことん突っ走れるが、逆にこの感受性ゆえに不安や動揺に駆られやすく、失敗を犯すこともままある。

才能

一度役に入ると、役柄をその体に降ろしてきたかのように成りきるが出来る。
いわゆる「憑依型」の役者であり、その役に成りきるために、ときに苛烈な特訓を自身に課すことさえ厭わない。
完璧に役に成りきるがゆえに、ときに主演の存在感を消し去ってしまうことさえあり、劇団に所属して当初にオーディション回りをしていた頃は、自身の存在感の強弱をコントロールできずにいた。この頃、高すぎる才能で舞台の雰囲気を壊しかねないマヤを、名女優・原田菊子をして“舞台荒らし”と呼ばしめ、畏れさせている。(後に『石の微笑』の人形役での経験で周囲の呼吸に合わせることの重要性を学び、この弱点は克服した。)
また記憶力も凄まじく、一度見た芝居や映画のセリフは一字一句間違いなく暗唱可能。
スポーツが苦手で身体能力を要する役は不得手であるが、特訓さえ積めばモノにしてしまえるため、決して低くは無い模様である。

紫のバラの人

彼女を語る上で外せないのが、謎のファン「紫のバラの人」であろう。
劇団「つきかげ」で活動を始めて以降、彼女の苦難に際してひっそりと紫色の薔薇の花束を送って応援していることから、マヤは「紫のバラの人」と呼んでいる。
未だマヤはその正体を知らずにいるが、彼女の女優への道を支えてくれたこの人物に、マヤは大きな感謝の念を抱いている。

対人関係

月影千草とは師と教え子、姫川亜弓とは宿命のライバル。
劇団に嫌がらせを仕掛けていた速水真澄には好印象を持っておらず、しばらくは不和が続いたが、あることをきっかけに急速に仲が接近していくことになる。

関連タグ

ガラスの仮面 月影千草 姫川亜弓

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