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杉浦志保(すぎうらしほ)の漫画作品、『SILVER_DIAMOND』に出てくる架空の人物。


千鋃千艸(せんろう ちぐさ)
千年以上生きている千鋃一族の唯一の存在で「罪人一族」とされている。気が狂うまで死ぬことのない一族であったため、隔離され、「鎖」の意味を持つ「鋃」の字に変えられた。千年前に最初の『金弦』によって封じられた『千銀』と同一人物である。各地で目撃された様々な年齢の「千鋃」は千艸本人であり、一人きりの「一族」である。肉体が酷い損傷を受け死ぬ度に、肉体の修復を行うために昏睡する。約245年前に幼子の姿で復活した後からは、肉体の修復の度に体が成長しており、皇子の命を狙った罪で死刑になった後に復活した現在の千艸は20代後半の容姿と考えられている。「千艸」という名前は、幼子の姿で復活したときに保護した村の夫婦がつけたもので、それまでは名前がなかった。
羅貫と出会い、徐々になくした記憶と感情を取り戻し始める。それまでは自分以外を『有害』か『無害』か『有益』で考えていた。すべての感情を取り戻し完全になったら、自分を羅貫にあげると約束した。言葉を間違えてきわどい表現をしているが、途中からはわざとである。自称羅貫オタクで、周りからは変態と呼ばれている。
植物が体内に混じっているため、怪我をしても出てきた血が体に巻きつき包帯状になる能力を持つ。そのため沙芽の能力を持つ羅貫がいる限りは不死身である。また、透視能力を持ち、遠くまで「視る」ことが出来るが裸眼では視えすぎるため、普段は眼鏡などで制御している。
世界の「死神」としての役目があり、自分の意思とは関係のない所でその役目を遂行していた。一度体の治癒機能が働かなくなりった時には、羅貫に心臓を直接握ってもらい復活した。その際に、「心臓の木」が成長し、星示御言のあやつりの糸の支配が薄らいだ。


関連URL

SILVER_DIAMOND
http://dic.pixiv.net/a/SILVER_DIAMOND

杉浦志保
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