吸血鬼王キリク

ゔぁんぱいあろーどきりく

薫風蒼樹カヌキは、『神羅万象チョコ　～七天の覇者～』に登場するキャラクター。

ヒビキ「強い光が闇を生む!夜を統べる漆黒の闇、吸血鬼王キリクだぁー!!!」

キリク「醜き者は去れ!醜悪な存在を我輩は許さぬ!」

プロフィール

名前	キリク・アルカード(男)
属性	麒麟「光、土」
神具	吸血剣ドラキュラ（きゅうけつけん‐）
対決	薫風蒼樹カヌキ
能力	磁力操作、光波遮断、気力吸収
特技	ブラッドレイン・ダークネス
パワー	18
ポテンシャル	S

概要

『神羅万象チョコ　～七天の覇者～』の第2弾に登場したキャラクター。

不死王と呼ばれる無敵の魂獣。絶対の不死性を持ち、例え魂石を粉微塵に砕いても滅する事は不可能とされている。魔力も肉体も強靭なものになる「絶頂期」は夜。

大武会予選では炎刀機フリントと交戦し、倒している。

七天大武会一回戦第二試合で薫風蒼樹カヌキと対戦。

実力的に優位なはずだったが、五行相克の相性に加えて圧倒的な治癒能力を誇るカヌキに決定打を与えられず、最終的にカヌキの必殺技によって体中の血液を失い倒れる。

カヌキの必殺技で作り出された血の花の美しさに満足し、自ら敗北を宣言した。

隠神刑部による襲撃の際、カヌキ捜索中のナオマサと遭遇し交戦。

最初はやる気のないキリクだったが、ナオマサの目的がカヌキと知ってその態度を急変させ、激戦の末ナオマサを撃破した。

関連タグ

薫風蒼樹カヌキ　赤鬼武将大蝦ナオマサ

炎刀機フリント　吸血鬼

神羅万象　七天の覇者