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哀しみの王

かなしみのおう

哀しみの王(King of Sorrow)とは、ゲーム『風のクロノア2 世界が望んだ忘れ物』に登場キャラクターである。
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人は哀しみにであった時、それを忘れてしまおうとする…。まるで、なにもなかったかのように…

概要

最終ステージ『泪の結末』においてクロノア達に立ちはだかるラスボス

哀しみの国『ヒューポニア』にただ1人だけ住む王様。声はエンディングにクレジットが無いが、クロノアと同じく渡辺久美子が担当していると思われる。

彼が住んでいる5つ目の国と称される哀しみの国は元々は他の4つの国と連なっていたが、人々が哀しみを否定してしまい国の存在すら記憶から抹消されてしまっていた。
自らと自らの住む国を復活させること(世間で言う「5つ目の国の出現」)を目的に活動する。
その過去ゆえに哀しみを受け入れようとしない人々に対し強い嫌悪感を抱いており、哀しみで世界を埋め尽くそうとさえ目論んでいた。

クロノアを本作の舞台であるルーナティアへと召喚した張本人であり、同時にクロノアに助けを求める『夢の声』の正体でもある。
偽りの預言者であるバグジの誘導を通して、クロノア達を哀しみの国の復活をさせることに利用した。
哀しみの国が復活した後は、自らの許へとやって来たクロノア達に対して哀しみが世界から拒絶される事を嘆きながら激突した。

クロノア、ガンツに次ぐ人気キャラクターであり、ファンの間ではカナちゃんという愛称で親しまれている。

容姿

クロノア初音ミクを足して2で割ったような容姿が特徴。
細身の体に黄金の首輪を付け、そこからマフラーのような布をなびかせ、常に憂いの表情をしている。

戦闘スタイル

風のクロノア2に登場するボスは2回に分けて連戦を行うので、ラスボスである哀しみの王も例外ではない。

シェルモード

第1形態。心の壁の中に閉じ籠り、青色を基調とした亜空間のような世界の中で戦いを繰り広げる。この形態だと哀しみの王の姿の面影が全くない。

自身はあまり攻撃せず、亜空間の中に散らばる障害物を避けるようにすれば問題なく倒せる。

スフィアモード

第2形態。本来の姿に戻り、自身の周りに心の壁をバリアのように張りながら戦う。

ビットと呼ばれる2本の触手を操って攻撃したり、バリアの周りに付いている小さな球体からレーザーを放って攻撃する。バリアの色はオレンジ色だが、ある程度攻撃すると青色に変化し、レーザーの色も黄色から赤に変わる。ラスボスなだけに硬いので、3回攻撃を受けたら負けるゲームにおいて最初はかなり苦戦を強いられるかも知れない。

考察

クロノアとヒューポー(前作に登場)を足したような外見、クロノアと同じ言語、ヒューポニアという国の名前から哀しみの王の、ルーナティアという世界について考察がされている。

関連タグ

風のクロノア

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