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園田真理

そのだまり

園田真理とは『仮面ライダー555』に登場するキャラクターで、今作におけるヒロイン。
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概要

演:芳賀優里亜/幼少時:悠木碧

本作のヒロイン。16歳(1987年生まれ)でコハナなど特例を除けばテレビのライダーシリーズのヒロインで最年少クラスの年齢で、美容師を目指しており一人称は「私」。

幼い頃に火事により両親を失い、たった一人生き残った「九死に一生を得た子供」として流星塾に引き取られた少女。流星塾解散後は新しい養父母に引き取られ九州で暮らしていたが、ある日花形から、ファイズギアオートバジンを送られたことから、父の真意を確かめようと東京へ向かいそこで偶然乾巧と出会う。色々あって菊地啓太郎のクリーニング店で巧、啓太郎と3人で同居することになった。(後に草加も加わる。)
養父母の元には戻らずそのまま東京で美容師として自立しようと考えていた為、(その生い立ちの過程もあり)美容室へアルバイトに通いながらクリーニング店の手伝いも嫌がることなくやる働き者で依存心もない為、フォーゼなどの他のライダーシリーズの同年代キャラと比べても自立度はしっかりしている。

気が強く勝気、行動的で思ったことはハッキリ口にするため、初期は巧と口論が絶えなかった。
( 巧役の半田氏も「初期は特にきつい性格」と評していた。)
後半でも巧の正体がオルフェノクだと知った際にその性格とオルフェノク故に激しく動揺、恐怖しかなり怯えた上に一時的に巧と別離してしまった。
料理が得意で、度々巧の食事に(猫舌である為)鍋焼きうどんやお子様ランチを用意するなど手の込んだ嫌がらせをしていた。

木場勇治に淡い憧れを抱くが彼の正体については最終決戦で目の当たりにするまで知らなかった模様。
(歪んだ好意を持つ)草加雅人海堂直也に好意を寄せられていることについては悪い気はしていなかったものの答えることはなく、アプローチがしつこい海堂にいたっては激しく拒否していた。澤田亜希からも好意を寄せられており結構モテる。

血縁者がいない彼女にとって流星塾生同士の絆は何より大切。親しいものには思いやりがあり、澤田を庇おうとゴルドスマッシュの前に飛び出したり、草加の危機に里奈と共に救援に向かい無理を承知でファイズに変身を試みるなど仲間のために時に無謀とも取れる勇敢さを見せるが、言葉の裏や心の機微を読むことには長けておらずそのせいで一度は澤田の手で殺害される事に。
それでも最後まで彼を説得し信じ続けた。逆に全てを知りながら真理を傷つけまいと何も語らない草加の心の内を慮ることは最後までできず、嫌いではないものの巧に厳しい態度を取る草加に辛辣な言葉を投げつけることも。

澤田に殺害された後、巧が医師から特別な手術を受けた形跡があることを知り草加からスマートブレインの技術で命が助かった事を知り、ラッキークローバー入りを条件に蘇生されることになる。
実は過去の流星塾の同窓会に出席した真理は一度他の元流星塾生達と共にドラゴンオルフェノク殺害されて「オルフェノクの記号」を埋め込まれた上で事件の記憶を改変し無かった事にされて蘇生されていた。
(つまり彼女は2度死んだことになる)
上記のオルフェノク正体バレの恐怖の上に策略により流星塾襲撃の犯人と誤解されてしまったが、友情と信頼がそれに勝り再び啓太郎と共に彼を迎え、お互いに絆と決意を確認しあうことになる。

ちなみに他の記号を埋め込まれた者と異なり、記号が不完全だったのか結局ファイズに最後まで変身できずオルフェノクにも目覚めることもなかった。


巧が登場する『仮面ライダー大戦』では真理自身は登場しないももの、回想シーンで草加が巧に怨みの言葉を残す際に草加が「自分にとっての守るべき者」=真理の存在を仄めかしている。

余談…で、いいのかなぁ?

1話でファイズで変身しようとして弾き飛ばされてしまうシーンがあるが、新番組予告は何の予備知識もなしに見た人に対してミスリードを狙ったものにしている為いかにも彼女が変身して戦っている様に編集された為、予備知識もなく見た人は主人公が彼女であると勘違いした人が多かった模様。

真理を演じた芳賀氏は後に「仮面ライダーキバ」の鈴木深央役、「仮面ライダーディケイド」でユウキ役、「仮面ライダードラゴンナイト」でマヤ・ヤング役(吹き替え)を演じるなどライダーシリーズの名ありの女性役では最多の出演数を誇っているのだがドラゴンナイト以外では最後に死亡してしまう結末でありファイズ劇中で死亡した回数を含めれば死亡回数4回という芳賀氏の出演自体が死亡フラグと化している。
ちなみにキバの出演が縁なのか中の人ネタとしてディケイドのキバの世界では草加雅人役の村上幸平氏がカイザを演じた。真理あるところに草加あるというべきか。

よくないなぁ…こういうのは
夢を守る姉弟


後に幼少時の真理を演じた悠木碧氏が声優としてブレイクする中、代表作の魔法少女まどか☆マギカライダーネタが多かったせいか鹿目まどか中の人ネタでファイズネタを絡める人が多くまどかは母親になってくれるかもしれない女なんだよと案の定草加ネタが流行した。また、鹿目まどかの弟である鹿目タツヤは愛称が「たっくん」であり、最終回での展開も相まって彼のほうでもファイズネタが定番となった。

ちなみに悠木氏は後に「音楽が作品に関わり鎧を身に着けて戦う」という、芳賀氏が出演したキバと共通点が多い「戦姫絶唱シンフォギア」で立花響を演じたが設定誕生日が9月13日でありカイザの日とここでも草加が絡んでいる。もはやここまで来ると草加からは逃げられないかもしれない…。

関連リンク

仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 乾巧 草加雅人

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