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地湧夫人

ちようふじん

中国の冒険小説「西遊記」に登場するネズミの妖魔。

元々は天竺に棲んでいたネズミの精で、「半截観音」(はんせつかんのん、『観音の端くれ』位の意味がある)と名乗っていた。釈迦如来がおわす大雷音寺で香花を盗み食いし、護法神に捕えられたところを哪吒太子に命を救われた事があり、その事から彼を「尊兄」と呼んで崇拝している。

取経の道中の三蔵法師一行が宿泊した寺の小坊主を6人も喰い殺した挙句、三蔵の容姿に懸想し、自らの婿に迎える為に三蔵を誘拐した為に孫悟空と争いになる。
最後には兄と尊敬する哪吒太子によって調伏され、罪を糾弾する為に天界に護送された。

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