守護獣ジュウマンモス

しゅごじゅうじゅうまんもす

守護獣ジュウマンモスとは、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の守護獣である。

スペック

全長	24.7m
全高	15m
重量	108t
走行速度	120km/h

概要

黒いマンモスの姿をしたシャーマ族の守護獣。マンモスレンジャーが召喚し、その際は氷山から出現する。

鼻からはマイナス200度の冷凍ガスである「モスブリザード」を放つ。

合体時は大獣神と剛龍神の腕、頭部は大獣神のマンモスシールドとなり、そしてダイノタンカーの中央部と獣戦車キャノンを形成。

トリケラトプス、サーベルタイガープテラノドン等と共に第3話から登場する。

親記事を読むに、雷竜の首のくねりを 加工すれば象の鼻になることに、早くから気付いたようである。

関連タグ

恐竜戦隊ジュウレンジャー　守護獣　マンモス　氷属性

マンモスレンジャー

戦隊ブラックが使用する巨大戦力

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