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岩瀬仁紀

いわせひとき

中日ドラゴンズの投手。抑え投手として活躍する。左投左打。

得意な球種はスライダーで、決め球もスライダー
岩瀬は基本的に直球スライダーのみで相手打者を倒すため、シュートカットボールは基本的には投げてこない。

中日ドラゴンズでは「守護神」として活躍。淡々と9回を抑えていく様は、畏怖の意を込めて「死神」とも、背番号に掛けてDEATH13とも呼ばれる。しかし、近年では衰えが見られ、一時期は浅尾拓也が2アウトまで抑えてから登場、というシチュエーションも多かった。
それでも、2010年には、日本プロ野球史上3人目となる通算250セーブを達成し、名球会入りする。

2007年の日本シリーズ第7戦では、8回まで山井大介が好投していたが、突如岩瀬に交代となり、無事継投による「完全試合」を成し遂げ、53年ぶりの日本シリーズ制覇に大きく貢献した。しかし、この「勝利こそが最大のファンサービス」の極みとも言える落合采配は大きな論議を呼んだ(実際には山井が指のマメを潰しており、無理して続投しても炎上すると落合が判断したとのこと)。
しかし、日本シリーズでの岩瀬は6回出場・17回1/3登板して一度の失点もないという記録を持つ。

また、普段はほとんどプロ野球選手というオーラがないことでも有名。沖縄キャンプでタクシーに乗った時、同乗した川上憲伸のマネージャー扱いされたことも。

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