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幽遊白書

ゆうゆうはくしょ

「幽遊白書」とは、冨樫義博の漫画、およびそれを原作とするテレビアニメと映画である。
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概要

正式タイトルは幽☆遊☆白書。通称:「幽白」。
週刊少年ジャンプ」にて1990年51号から1994年32号まで全175話(1994年15号のみ休載)が連載された。
既刊は単行本全19巻、完全版全15巻、廉価版全9巻、文庫版全12巻、コンビニコミックス版全9巻。

アニメは、1992年10月10日から1995年1月7日までフジテレビ系列にて全112話が放映された。
映画は、劇場版『幽☆遊☆白書』が1993年7月10日公開、『幽☆遊☆白書 冥界死闘篇 炎の絆』が1994年4月9日に公開された。

ドラゴンボール』『スラムダンク』と並び、当時のジャンプ黄金時代の三大人気作の一角だった。
当初はオカルトの要素を取り入れたコメディとしてスタートしたが、やがて挌闘物に路線変更し、大ヒットとなった。だが、魔界統一トーナメント編にて途中から大幅に内容を省略してエピソードが終了(そのため、魔界統一篇はアニメ化に際しオリジナル設定が多く取り入れられた)し、その後初期のオカルトコメディ路線に戻り、数回の掲載を経て連載が終了した。

その高い人気ぶりは根強く、2016年11/17〜12/2まで『モンスターストライク』とのコラボが実現した。
ガチャキャラとして浦飯幽助、蔵馬、飛影、桑原和真、幻海。敵キャラとして戸愚呂弟、鴉、陣、死々若丸、酎


ストーリー

試練編

中学生の浦飯幽助は、手の付けられない不良であったが、ある日、交通事故から子供を庇って死亡してしまう。
このことは閻魔大王でさえ予測していなかった事態であり、天国にも地獄にも受け入れ先がないという理由で、生き返るためのチャンスを与えられる。その条件は、様々な迷いを抱えている人間や、成仏できない魂を陰ながら手助けしてやるというものだった。

霊界探偵編

試練を経て生き返った幽助は、霊界から、人間界で悪事を働く妖怪を取り締まる「霊界探偵」として活動することを依頼される。生来の義侠心から依頼を引き受け、幽助は名だたる妖怪と戦い、これを撃破していく。

暗黒武術会編

幽助の前に、かつて倒したはずの妖怪・戸愚呂が現れる。実はやられたフリをしていただけであり、本来の実力が幽助をはるかに上回るものであることを見せつけた戸愚呂は、幽助を闇の格闘技大会に招待する。

魔界の扉編

強敵・戸愚呂を倒して天狗になっていた幽助だったが、霊界から驚くべき情報がもたらされた。魔界と人間界をつなぐ亜空間トンネルが開きかけており、完全に開いてしまえば、戸愚呂クラスの強さを持つ妖怪が人間界を自由に往来するようになってしまうというのである。本来、数百年は先のはずだった時空の歪みが急激に進んだ理由は、かつて幽助と同じ霊界探偵でありながら、人間に絶望して逐電した男・仙水忍の暗躍にあった。魔界の扉を開けさせないために仙水の阻止に乗り出す幽助たち。しかし彼らの前に、魔界の穴の影響で特殊能力を持ち始めた人間たちが立ち塞がる。

魔界統一トーナメント編

仙水一派との戦いは、幽助の先祖にあたる妖怪の横やりと、仙水の病死というすっきりしない結末を迎えた。魔界に行き、先祖と決着をつけるべきか。平和になった日常を大切にし、人間界に留まるべきか。迷っていた幽助の元へ、魔界からの使者がやってくる。幽助の先祖に当たる妖怪は、魔界三大巨頭の一角であるが、さる事情から死に瀕しているというのである。周囲からの勧めもあり、魔界に赴くことを決意する幽助。しかし、それと時を同じくして、蔵馬、飛影の下にも、他の魔界三大巨頭からの使者が来ていたのだった。苦楽を共にしてきた戦友二人と、心ならずも敵味方に分かれてしまうことになった幽助の胸中は…

世界観

人間界

我々人間の住まう場所。いわゆる現世

霊界

死者の住むところ。地獄天国が存在する。

魔界

妖怪の住むところ。妖怪は上から順にS、A、B、C、Dの5ランク(もっと下がある可能性が高い)で区分されている。全体に強力な瘴気が漂っており、常人なら一息吸えば死に至る。
なお、人間であっても妖怪の血を引いていれば、その妖怪のパワーが覚醒した状態のことを魔人と呼び、魔人化した状態であれば魔族として扱われる。

霊気

人間の持つ生体エネルギー、オーラのこと。
妖怪であれば「妖気」と呼ぶ。

主な登場人物

メインキャラクター

白黒

「許せねー…誰より自分自身を許せねーよ……」

桑原

「キタネェ奴らにも筋通して勝つからかっこいいんじゃねーか?大将」

薔薇

「お前は「死」にすら値しない」

黒い炎

「見えるか!?貴様の火遊びとは一味違う魔を秘めた本当の炎術…邪眼の力をなめるなよ」

4人を取り巻く関係者

W幻海

「幽助…人は…みな…時間と闘わなきゃならない…」

♡♡♡

「……もし万が一ワシが戦う機会がまわってきたら……いつでも逃げる準備はできてるからな」

悲しまない 平気だからね

「幽助、負けたら承知しないからね!バン」

ぼたんちゃん

「あたしは霊界から事件の指令をあんたに伝える霊界伝言番、探偵助手のぼたんよよろしくね」

雪菜

「大丈夫…!私…人間のこと好きです」

静流

「あとはヤローどもにまかせとこ、あいつらやられちゃったらあたしが代わりにぶっ殺してやるから」

温子

「な 何!?あいつらが今度の敵?」

プーちゃん。


相対する敵キャラクター

暗黒武術会編

関係ないね

「おまえもしかしてまだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」

妖怪トリートメント

「少々髪がいたんでいる、トリートメントはしているか?」

武威

「はははやった!!やったぞ!!炎殺拳敗れたり!!」

戸愚呂兄

「オレはよく約束をやぶる」

魔界の扉編

仙水さんおめでとう

「次こそ魔族に生まれますように…」

無題

「時限爆弾と恋人をいっぺんに手に入れたような気分だったよ」

ライバル達

鈴駒

「つかのまの優越感楽しんだかい?」

モヒカン

「戦う前に……ひとつ!!貴様に言っておく!!オレが弱いのはジャンケンだけだ!!ケンカは強え!!本当に強えぜ!!」

呪氷

「ここは出発点にすぎない、いずれはオレ達自身が光となりこの世をおおってやる」

上昇気流

「あいつはあいつオレはオレだ、ギスギスした気持ちのまんまやりあっても楽しくねーべ?せっかく体はってんのによ」

死出の羽衣。

「一瞬で決めてやろう、その顔長くみるには耐えにくい」

幽白月間四日目

「私のことを人にしゃべるとき名前の前に“美しい”という言葉をつけるのを忘れるな」

国王陛下

「やはりオレもバカのままだ」

軀

「今ではこの右半身はオレの誇りだ治す気もない」

パパだよー

「よぉ…息子」

その他

「城戸亜沙斗、能力は影(シャドー)」

「浦飯さん、オレの“領域”にようこそ…」

柳沢くん

「一人で死にやがれ」

海藤

「負けたことないからわかんないな」


原作とアニメの相違点

  • タイトルロゴの「幽」は、原作では「幺」の部分が人魂のような形になっているが、アニメでは「幺」が省略されずに描かれている。
  • 幽助と和真のみ他の皿屋敷中学の生徒

とは制服の色が異なり、幽助は緑、桑原は明るい青になっている。(他の男子生徒は濃紺)

  • オリジナルキャラクターとしてコエンマの部下「ジョルジュ早乙女」が登場。
  • ジョルジュの登場により、上司のコエンマの登場も増えた。
  • 低年齢層の視聴を配慮し、幽助の喫煙・飲酒・かつあげといった反社会的行為のカット。(タバコはことごとくガムに差し替えられている。なお、対戦相手の服にタバコを仕込んで暗闇の中で位置を特定するシーンは、幻海がポイ捨てしたものを拾って利用する展開に変更された。また、不良が桑原の飼い猫を盾にとって脅すシーンで猫の目に突きつけるタバコは、叩き割ったビール瓶に変更)。
  • 原作では温子が武術会編以降に行った役目を静流やぼたん、ジョルジュが代理。
  • 原作では霊体編で初登場した静流は、アニメ版では雪菜編で初登場。
  • 原作の雪菜編では指令時のみで魔界トーナメント編では登場しなかったぼたんが雪菜編では同行し、トーナメントではコエンマとジョルジュと一緒に観戦。魔界の扉編では事件には関わらなかった螢子、原作の魔界の扉編では一度も登場しなかった静流が事件のことを知り、幽助たちと同行するなど、女性陣の出演が増えた。
  • 魔界統一トーナメント編は、アニメ版では幽助を始めとするメインキャラの戦闘シーンなどが大幅に追加されたが、大会後半の模様が決勝戦を含め、省略された点は原作と同じ。ただし原作では、幽助と黄泉との戦いの途中から省略されたが、アニメ版では幽助が黄泉との戦いに敗れた後意識不明となりしばらく寝込んだ後、目が覚めたらトーナメントが終了していたという流れになっている。大会結果も幽助が付き添っていた蔵馬から聞くという形になった。原作ではトーナメントを経ての統一後の幽助たちの日常を描いた短編を何回か描いて最終回を迎えたが、アニメ版ではトーナメント終了の次の回で最終回とし、原作での統一後の短編の一部を描き、幽助が人間界に帰還して螢子たちと再会するシーンを描いて大団円を迎えた。
  • 放送時間や低年齢層への配慮から残虐な描写・発言の規制および変更。その中でも軀は大幅な設定変更が行われた。(詳細はの稿にて)
  • 原作初回および終盤の短編が削除されている一方で、魔界統一トーナメント戦を中心とした戦闘シーンやキャラクターの発言・描写が大幅に追加された。また最終回は原作とほぼ近づけているが、幻海が死んでおらず生前に遺言を残すなどの細かい違いが見られる。
  • 原作では飛ばされぎみであった心理状況や戦闘描写をアニメではより分かりやすくするために、桑原やぼたんらが解説役も担っていた。

主題歌

オープニングテーマ

  • 「微笑みの爆弾」

作詞:リーシャウロン、作曲・編曲:馬渡松子/歌:馬渡松子

エンディングテーマ

  • 「ホームワークが終わらない」(1 - 29話)

作詞:リーシャウロン、作曲・編曲:馬渡松子/歌:馬渡松子

  • 「さよならbyebye」(30 - 59話)
作詞:リーシャウロン、作曲・編曲:馬渡松子/歌:馬渡松子
  • 「アンバランスなKissをして」(60 - 83話)
作詞:山田ひろし、作曲・編曲:高橋ひろ/歌:高橋ひろ
  • 「太陽がまた輝くとき」(84 - 102話)
作詞・作曲・編曲:高橋ひろ/歌:高橋ひろ
  • 「デイドリーム・ジェネレーション」(103 - 111話)
作詞:リーシャウロン、作曲・編曲:馬渡松子/歌:馬渡松子

外部出演

モンスターストライク
その高い人気ぶりは根強く、2016年11/17〜12/2までコラボが実現した。
ガチャキャラとして浦飯幽助、蔵馬、飛影、桑原和真、幻海の5人が、敵キャラとして戸愚呂弟、鴉、陣、死々若丸、酎の5人が登場することとなった。
毎回コラボの度に原作ファンを唸らせる凝った演出をする事に定評のあるアプリであるが、期間中アプリのOPやボスのHPが一定する減った時にアニメのOP曲「微笑みの爆弾」が流れる。またボス戦にはアニメのカットインが入る等の細やかな演出もある。
また、新しく"超究極降臨"という難易度で戸愚呂弟100%が降臨するという試みがなされたが、原作再現どころか原作より強いのではないかと言われるほど、歴代最高峰の難易度となり賛否両論の話題となった。

そして、2017年5/2〜5/13の間、第2弾が決定した。前回のキャラは続投とされて、今回新たにガチャキャラとして"雷禅、黄泉、軀、コエンマ、プー"が、敵キャラとして"仙水忍(仙水ミノル、仙水カズヤ)、樹、刃霧要、天沼月人、巻原定男(戸愚呂兄)"が登場することとなった。また、前回のキャラである幽助と飛影には新たなる進化形態が追加された。
演出面においても前回同様、アニメのカットインなどはもちろんHPの低下では今回「アンバランスなKissをして」が流れるといったファン歓喜ものである。

関連イラスト

【祝・幽白】やぁりぃ~~~!!(・∀・´*)【アニメ20周年】
祝!!幽遊白書25周年!!


***
忘年会



関連タグ

作者冨樫義博
ジャンル少年漫画 異能バトルもの オカルトコメディ
作品幽☆遊☆白書 幽遊白書 幽白
グループ幽白メイン4人 六遊怪チーム Dr.イチガキチーム 魔性使いチーム 裏御伽チーム 戸愚呂チーム 仙水ファミリー クラコンビ ヒェイタンHUNTER×HUNTERキャラとのコンビタグ)
NLカップリング幽螢 飛軀 / 飛躯 コエぼた 幽ぼ 蔵ぼ 飛雪 桑雪 蔵麻弥
腐向けカップリング蔵飛 / 妖飛 幽飛 飛蔵 鵺蔵 幽蔵 蔵幽
用語闇の三大秘宝 忌呪帯法
必殺技邪王炎殺黒龍波 邪王炎殺拳 薔薇棘鞭刃
評価タグ幽白100users入り幽白500users入り幽白1000users入り
個別タグ初恋ハンター 蔵馬様マジ美人 蔵馬様マジ素敵 流血担当
その他週刊少年ジャンプ連載終了作品の一覧 ジャンプ黄金期


外部リンク

スタジオぴえろ 公式サイト内 作品紹介
『幽☆遊☆白書』 -ニコニコ大百科

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