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悪魔将軍

あくましょうぐん

『キン肉マン』に登場する悪魔の総帥。恐怖の将。
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悪魔超人軍 最後の刺客!悪魔将軍!!

悪魔将軍様からの贈り物


黄金のマスク編』のラスボスで、悪魔超人の頂点に立つ超人
ファンからは将軍様と呼ばれている。

悪魔六騎士全員の特徴を併せ持ち、パワー・スピード・テクニック、いずれをとっても超一流。
体の硬度を自在に調節する能力を持ち、硬度0のスネークボディでどんな関節技もすり抜け、硬度10のダイヤモンドパワーでいかなる打撃技も跳ね返し、またあらゆるものを切り裂く。それがあの肉のカーテンでさえ。
さらに、痛覚が存在しないため、どんな攻撃を受けても痛みを感じる事はない。むしろ、みずから体を引きちぎる。ダメージ自体はあるものの、ヨガのポーズを取って精神を集中させればそれも一瞬で回復してしまう。
まさに悪魔超人最後の刺客と呼ぶに相応しい強敵と言える超人で、その強さは作中でも最強クラスとの呼び声も高い(Ⅱ世では、マンモスマンキン肉マンスーパーフェニックスと並び、悪行超人きっての強豪として描かれている)。
キン肉マンも、バッファローマンの援護で倒すことには成功したものの、彼の援護がなければ完全に詰んでいた。
将軍戦が終わった後は1カ月寝込んだ上に、のちに将軍の体のパーツを見ただけで怯えて逃げ出してしまったぐらいだから、キン肉マンにとってもどれほど恐ろしい敵だったかがわかるだろう。
ちなみに作者のゆでたまご先生にとってもあまりにも強く設定しすぎたためにどう倒すか頭を悩ませた超人であり、その影響もあってか作者公認で旧作ラスボスのキン肉マンスーパーフェニックスよりも強いと明言されているほどである。

原作では、大昔の超人の神・戦いの神ゴールドマンの化身とされていたが、大魔王サタンと同一の存在とも、その一部とも、領袖とも言われており、その実態は未だにはっきりしていない。まぁ、ゆでだから・・・
現に黄金のマスク編以降も、劇場版アニメや続編『キン肉マンⅡ世』でたびたび復活しており、その際は別の超人の身体に憑依していたり、超人や人間たちからパワーを吸収するなどしていた。

アニメ劇場版『ニューヨーク危機一髪!』では、ニューヨーク市民と、そこに結集していたアイドル超人たちの超人パワーを奪い取り、2000万パワーとなって復活。以前よりも棘が多いメカメカしいデザインになっているうえ、キン肉マンとの決戦時には以前のマスクから、より凶悪なマスクに変化していた。
この作品では大魔王サタンが核となっていると類推される。本人曰くニューヨークの「大都会パワー」を奪い取ってパワーアップしており(おそらくは悪魔霊術で)、地獄の急所封じをアレンジした「サブウェイクラッシュ」「エンパイアステートボンバー」などの技を使うほか、地下鉄超人なる謎の一派を試合中にキン肉マンにぶつけたり、地獄のミュージカルと称してキン肉マンの視力を奪った上でリング上に多くの爆発を起こして苦しめるなど、卑怯な手段を総動員している。
上記の技と、奪い取ったアイドル超人たちのフェイバリット、止めの「地獄の断頭台」でキン肉マンを瀕死に追い込むが、ミート君の投げたテリーマンのテンガロンハットの涙に応えてキン肉マンが復活。そして、テリーマンらとの友情に応えようとするキン肉マンの態度に感銘を受けた、ニューヨークの守護神ビッグアップルの呼びかけでアイドル超人たちの意識が目覚め、悪魔将軍のパワーを奪いキン肉マンに与える。
最期は、風林火山・キン肉ドライバー・キン肉バスターの3大必殺技を立て続けに喰らったあとで投げ上げられ、大爆発して果てた。

必殺技は両方の腕当てから剣を出して高所から高速回転し、体当たりする「地獄のメリーゴーランド」、超人の持つ九つの急所を封じる「地獄の九所封じ」、決め技となる「地獄の断頭台」等。

ちなみに有名なパイプ椅子で殴りつけている場面はキン肉マンが開発した新技を速攻で破り、こんなくだらん技で私を倒せると思っていたのか!という逆ギレ(ギャグ)シーンだったりする。


ようこそ 麗しの故郷へ…

新シリーズでは元完璧超人であった事が判明。太古の昔に元神であった超人に選ばれた完璧超人始祖の中でも、最初に完璧と認められた完璧・壱式(パーフェクト・ファースト)であったが、元神の思想に反発し袂を分かち、自ら下界の超人達を導くために後の悪魔超人の開祖となった。当時からかなり頑固で強情だったらしく、親しかった始祖達からも心配されていた。
現在は暴走を始めた完璧超人たちを前に、「過去の弊害と化した完璧超人という存在は不要」という結論に至り、悪魔超人達を率いて完璧超人の抹殺を開始。自身も完璧超人の拠点・聖なる完璧の山(モン=サン=パルフェ)に進撃を開始。完璧超人始祖と対峙する。もっとも、再会した参式ミラージュマンからはその行動があやつの行動と大差ない事を指摘されており、そのことは将軍自身も認めている。
過去の恩師・苦楽を共にした同胞達への情は残っており、時折心苦しさを滲ませていたが、元神との再会・決別の後は「道を踏み外した旧悪」と憎悪をみせている。

キン肉マンとの戦いを経てさらなるパワーアップをしており、かつての同胞である完璧超人始祖をものともしない強さを誇っている。これが地に降りた私が手に入れた新たなる進化! 新たなる力!
また黄金のマスク編と違い精神的にも落ち着きがあり、何があろうと動じることなく切り返す冷静さを見せているが、これは取り戻された完璧・壱式ゴールドマンとしての本来の性格であることが肆式アビスマンから語られている。


担当声優は北川米彦氏、劇場版では柴田秀勝氏が演じていた。


悪魔の言葉

黄金のマスク編

  • おまえたちは悪魔超人全員を倒したと思っているようだが、まだもうひとり残っている…!! バッファローマン、サンシャインらをつくりだした このわたしがな…!!
  • 七人の悪魔超人および悪魔騎士たちを倒した おまえたちにこのわたし……悪魔将軍と戦う栄誉を与えよう。よみがえれ! わたしのかわいい兵隊たちよ!!
  • 力はサンシャイン、テクニックはザ・ニンジャ、スピードはプラネットマン!! 残虐性はジャンクマン、ボディの強じんさはスニゲーター、そして、その実体は! 悪魔超人最後の刺客、悪魔将軍!!
  • 試合に やぶれた悪魔超人が、とるべき道はただひとつ! 死んで わたしの力となるのだ!!
  • 知っているな! わたしのショーグン・クローが どんなに恐ろしいクローかは…。
  • 戦いを通じて真の友情が得られる……そんな甘い正義心が、この男をこのような姿にしてしまった!! 戦いの結末は生か死だけだ!!
  • わたしは超人界では不可能といわれていた硬度10のダイヤモンド・パワーをもつ、ただひとりの超人だ――っ!!
  • ククク…まともにぶつかれば、おまえは砕け散ってしまうぞ!!
  • 兄が弟と引き分けるという屈辱が そう簡単にぬぐいされるかーっ。
  • 戦いで大切なのは だれかのためにという愛の精神だというが、キン肉マン。おまえはそのだれか、という対象が多ければ多いほど自分の実力以上の力を発揮した…それが友情のパワーと知った時、わたしは はっきり敗北を実感した!!
  • こわしてくれ!! お前の手で、このわたしを!!


始祖(オリジン)編

  • 時は満ちた。これより悪魔超人軍は、超人墓場への侵攻を開始する!
  • 目覚めよ! そして我を受け入れるがいい! 裁きの門よ!!
  • では、笑えぬように言い直してやろう。おまえたち参式から拾式まで残りの8名を殺しに来た。
  • 超人たるもの、魂の生死は自らの責任で決めるべし。それが自然の道理であるはず。
  • これで もう誰も蘇りはしない。死んだら人はおしまいなのだ。
  • そんな狂った あやつを無に帰して葬り去ること、それが私の使命。まだ善良なる存在だった あやつが最初に"完璧"だと認めた、この私のな!
  • だがそのような苦難の歴史を経て、そんなお前も含む新たな時代の後継者たちがこの時代ようやく かつての我らに追いつこうとしている。何億年という進化の果てに 新たな力を手に入れてな!
  • そうだ私もシルバーもこの世から消える。だが同時に他の始祖たちもすべて消え、そして全ての根源でもある あやつも一緒に消えてなくなる。
  • 理念…か、確かに昔はそうだったな。だが、かつて崇高だった きさまの理念は今やただの怨念へと成り果てている。"完璧"という名の怨念にな。
  • 私とシルバーマンだけではない。他の始祖も皆、きさまの名はザ・マンだと今でもずっと思っている。
  • "超人墓場"なるくだらぬシステムを作り出し"超人閻魔"などという くだらぬ名に成り果てた、きさまを誰が心の底から認めているものか だから今は皆 "あやつ"と呼ぶ!
  • そうか"超人の中の超人" ザ・マンはもうおらぬか。
  • もちろんだ。師を超えるのが弟子の務め、そう私に教えたのはきさまではない。かつて ザ・マンと呼ばれた男だ!
  • 共に生き残ってしまった以上、仕方あるまい。貴様はこの私、自ら手を下す。


悪魔将軍さまぁぁぁ~~っ バンザァァァ―――――イ!!

悪魔将軍
『悪魔超人最後の刺客 悪魔将軍!!』


46巻は胸熱だった
KING OF DEVIL


将軍率多めなまとめ
将軍



コノヤローこんなチンケな関連タグでオレ様を紹介しようなんざ10年早いぜー!!

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完璧超人始祖 完璧超人
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