ピクシブ百科事典

新城直衛

しんじょうなおえ

小説「皇国の守護者」の主人公。良くも悪くも個性的なキャラクターであるためか読者人気NO.1の存在。
目次[非表示]

新城直衛

書籍『皇国の守護者』に登場する軍人(主人公)。背丈は小柄で凶相に近い容貌の持ち主である。 
性格は無慈悲で鬼畜で矮小で優しい複雑な軍人。かなりの難物である。
その強烈な個性は多数のファンを生み出し、多くのネタを輩出している。
信頼する者は、千早(猫)と家族と愛人と副官。
幼少の頃に内乱で家族を失い、偶然名家に養子として引き取られる。その後は軍人となり、”帝国”との防衛戦争に参戦。類い希なる戦術センスと生来の臆病さをカバーする”狂気”を持って数々の戦功を挙げ、野戦昇進を積み重ねていく。
冷酷非情のリアリストだが、彼の行動理念は「部下をいかに死なせずに戦果を挙げるか」に基づいているため、部下からは絶大な信用と好意を得ている。
その作戦指揮能力は劇中トップクラスのものだが、彼個人の戦闘力も非常に高い。愛猫の千早とのコンビネーション戦法は対人戦では無敵に近く、腕っ節のほうも負け無しである。

性格

部下や目下の者には剽軽で人情味のある態度を取るものの、本性は冷酷無慈悲なサディストであり、またそんな自分を何よりも卑下している矛盾の人である。戦争というものの矛盾を理解しながら、誰よりも戦争を愛し楽しむ戦狂いである。
あらゆる面で二面性のある人物であり、劇中でも評価がきっぱりと二分されている。
優しさと残酷さが同居している難物であり、彼を慕う部下からは「含羞の人」と呼ばれている。ケチなことが嫌いな派手好きであり、異常なほど気っぷがいい。
また、情を交わす相手の首を締めないと達することができないという性的異常者であり、彼自身その事を恥じている。
原作版、漫画版を通して判明している限りにおいて、彼がこの性質を出さずに情交できた相手は一人しか存在しない。また、冴香とユーリアは直衛のこの性質を知った上で彼と情を交わすことを選択している。
後に彼の妻となり、生涯彼と付き添った女性が彼のこの性癖を知っていたのかは今のところ不明である。

新城語録

・「僕にとっては、兵を、ただ名誉のためだけに死なせることは恥ずべき行為にすら思えるのです大佐殿。歴史と伝統が許しても 僕自身は毛頭それを許容しかねます 」

・「戦争の結果はいつでもあいまいだ。勝ち負けでさえ、白黒がついていない。 無駄な勝利もあれば、意味のある敗北もある。 そこで死んだり手足を失ったりする兵にとってはどちらでも同じだが 」

・「最低だ、僕は。新城直衛――この偽善者め。かざりたてた勇気を道具に好意を搾り取り、兵を動かす。裏切っているんだ、兵を、彼らを!!己でなければ殺したいほどの傲慢さだ…… 」

・「僕には理解できない。どうしていざとなると、誰も彼もが地獄へ望んで進撃したがるのだ?」

・「 少なくとも僕ならば、僕ならば、復讐の機会を待ち望む。そして絶対に逃さない。殺す。あるいは、死んだ方がましだと生涯嘆き続けさせてやる。」

関連イラスト


皇国の守護者
僕らは戦争をしているのだ


僕らは死にに行くのではない
雪中行


皇国の守護者


----

関連タグ

皇国の守護者

pixivに投稿された作品 pixivで「新城直衛」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2405170

コメント