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星のフームたん

ほしのふーむたん

星のフームたんとは、アニメ版「星のカービィ」第89話に登場した劇中劇のアニメ作品である。
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概要

アニメ制作現場の実情を暴いた問題作(神回)である第49話「アニメ新番組・星のデデデ」からおよそ1年。
デデデ大王は「自身を主人公にしたアニメの制作」を諦めていなかった。
そこでデデデはカスタマーサービスにアニメの専門家を送ることを要請するが、
送られてきたのはアニメオタクの三人組「オタキング」だった…。
時代を先取りした内容、ストーカーの問題、他のアニメからのパロディネタ、
そしてCGアニメーションを推し進めるアニメ制作会社に喧嘩を売るなど、
前回よりもカオス度が増した深夜31時30分台のアニメ作品であった。

ストーリー展開

ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

自分を主人公にしたアニメを作りたいデデデがオタキングを雇う。

前回作ったアニメを見せるも、オタキングの興味はフームへ。

オタキングが「取材」と称してフームを尾行。盗聴・盗撮とやりたい放題に…。

案の定大臣夫妻(パーム大臣メーム)に捕まり、健全なアニメを作らせるためのリンチ・・・ではなく稟議が開催。
しかし、案としてあげられる内容はどこかで聞いた事のあるものばかり。

オタキングが稟議から抜けだしデデデ城へ戻るも、スタジオでアニメが完成するまで強制労働させられる羽目に。

本番前日、作業内容を確認するもオタキングが制作していたのは「星のフームたん」だった。

急遽デデデはカスタマーサービスから聞いたことのある名前のプロデューサー「オワルトデゼニー」を注文する。

しかしプロデューサーは偽物(魔獣アニゲー)で、世界的なアニメーション会社に喧嘩を売る発言をするが、あっけなくスパークをコピーされたカービィ(スパークカービィ)に倒される。

結局アニメは完成せず万事休すかと思ったらオタキングはアニメを完成させており、何とか放送までこぎ着けていた。そしてスクリーンに映された物とは…なんと、内容はフームの萌えアニメだったのである!
これを見たフームはついに激怒。ハンマーをオタキングに振り回すのであった。

特徴・問題点

  • 肝心のアニメの内容は、八頭身・巨乳のフームのイメージビデオ(萌えアニメ)である。
  • 上記でも述べたが、数々の人気アニメ・映画タイトルのオマージュやCGアニメーションへの批判などがあり、しかもやばいところに喧嘩を売っていたのでファンはやきもきした。
  • 今でこそ「オタク」「コミケ」は一般的となったが、放送当時はまだ秋葉原が舞台である電車男がブームになる前である。
  • 朝7時30分のアニメとしては驚異の7.4%と言う高視聴率をたたき出した(ちなみに曜日・放送時間は異なるが、本版を執筆した2011/08/18時点でビデオリサーチ社より発表されていたデータによると、2011/08/14に放送されたスイートプリキュアの視聴率が4.3%であったことからも、この数字の凄さがおわかりいただけるだろうか?)。


余談

  • pixivで投稿された作品は、胸が公式よりやや小さめに描かれる傾向がある。というが公式が爆乳レベルなので、それほど大きく描かれていないだけ。


関連タグ

公式が病気
アニメカービィ(アニカビ) フーム 星のデデデ 黒い任天堂 擬人化

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