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晶ヒス

あきひす

Donutsより配信されているスマートフォンアプリ『ブラックスター-Theater Starless-』に登場する晶×ヒースのカップリング。
目次 [非表示]
  • 1 概要
  • 2 ストーリーでの接点
  • 2.1 シーズン1 最終章 ボーダーライン
  • 2.1.1 SideB 第1話 その声は血にまみれ
  • 2.2 シーズン2 第6章 遠い声
  • 2.2.1 共通 第3話 外伝
  • 2.2.2 SideB 第5話
  • 2.2.3 報酬カード【交わる声】ヒース
  • 2.3 シーズン2 最終章 ショーダウン
  • 2.3.1 共通 第11話
  • 2.4 シーズン3 第8章 黄金は無慈悲に目を覚ます
  • 2.4.1 SideA 第4話 外伝
  • 2.5 シーズン3 最終章 デュアルボーダー
  • 2.5.1 SideA 第1話
  • 2.5.2 SideA 第6話
  • 2.6 シーズン4 第1章 落日
  • 2.6.1 SideB 第2話、SideA 第3話
  • 2.6.2 共通EX 第2話
  • 2.6.3 共通EX 第3話
  • 2.7 シーズン4 第2章 勝手に言ってろ
  • 2.7.1 SideA 第1話
  • 2.7.2 SideA 第3話
  • 2.7.3 SideA 第4話
  • 2.8 シーズン4 第4章 持たざる者は
  • 2.8.1 SideA 第3話 外伝
  • 2.9 2022年 花見 花よ花よ散るなかれ
  • 2.9.1 共通 第10話
  • 2.10 シーズン4 第6章 戯れ言をふみにじれ
  • 2.10.1 共通 第3話 外伝
  • 2.11 シーズン4 第7章 スケアクロウ
  • 2.11.1 共通 第3話
  • 2.11.2 ★4カード【深緑のバッジ】晶
  • 2.12 2023年 ホワイトデー HELL OH!!!
  • 2.12.1 共通 第7話
  • 2.13 シーズン5 第1章 レイヴンズ
  • 2.13.1 SideB 第1話
  • 2.13.2 共通 第2話 外伝
  • 2.13.3 SideA 第2話 外伝
  • 2.13.4 SideB 第3話
  • 3 雑誌
  • 3.1 B's-LOG 2020年9月号
  • 3.1.1 書き下ろしショートストーリー『虚ろの巡礼』
  • 4 リアルイベント
  • 4.1 BLACK LIVE 2021年2月
  • 4.2 BLACK TOUR 2021 2021年7~8月
  • 4.3 BLACK FESTIVAL 2022年3月
  • 4.4 BLACK TOUR 2022 2022年5~6月
  • 5 タグ利用時の注意
  • 6 関連タグ
  • 概要

    ワルメン応援&リズムゲームアプリ『ブラックスター-Theater Starless-』のキャラクター、晶とヒースのBLカップリング。晶はチームWのシンガー、ヒースはチームBのMCであり、二人とも公演の歌を担う立場にいる。晶は提供された楽曲を歌う純粋なシンガーだが、ヒースはチームB楽曲の作詞・作編曲を全て担当している。


    ストーリーでの接点

    ゲームストーリーのネタバレあり











    シーズン1 最終章 ボーダーライン

    SideB 第1話 その声は血にまみれ

    「ヒース、お前の言葉を、オレに託せよ。」

    「……仕方ない。イヤだけど、許してやる。」


    キャスト全員をシャッフルし、別チームの公演に立つボーダーラインバトル。

    晶はチームB公演『日蝕』でシンガーを務める。一方ヒースはチームK公演『During the demise』のチームに割り振られるが、シンガーを務めるのはリンドウだった。

    お互いになんで歌わないのか、なんで歌うのかと尋ね合う二人。

    「自分の歌を奪われたら、歌う理由なんてない」と答えるヒースに、自分の曲を他人に歌われるのはいい気がしない、と同意する晶。

    ここの誰よりお前の気持ちがわかる、自分の道をひらくためにはお前の強い言葉が必要だ、と語る晶に、ヒースも自身と似たものを感じたのだった。


    「『皆殺し』だ。」


    シーズン2 第6章 遠い声

    解体の危機に瀕するチームBを存続させるため、ヒースは晶に協力を求める。

    ヒースと晶の二人が歌う新曲『Somewhere』で、スターレス初の6人公演が開催される。


    TeamB「Somewhere」MV


    『大事なものなら1から5 いや、6だってあり得る未知な場所』


    共通 第3話 外伝

    「ご指名、ありがとうございまーす。」

    「そういうのいいから。」


    稽古場でボーダーラインの思い出について話している晶、ミズキ、藍。

    藍に当時の感想を尋ねられた晶は、前すぎて覚えてないと前置きつつ、「全部にむかつくって気持ちは込めたかなァ」と思い返す。

    そこにヒースが現れる。話を振られたヒースは、ボーダーラインがあったから今回のシンガーを晶に頼んだ、と明かした。


    SideB 第5話

    「晶、チームBに力を貸してくれてありがとう。次の対決頑張って。」

    「……あっそ。」


    稽古場に一人残り、曲の調整をするヒース。見かねた晶が無理をするなと声をかけるが、今日は体調が良いから平気と言って帰ろうとしない。

    二人は次のチームW公演で使われる楽曲『BLACKSTAR』について会話する。

    まだ曲の調整をやっていくのか、ともう一度尋ねる晶。ヒースは「……これはオレの問題だから。」と動かない。晶は口出しするのを諦め、その場を後にした。


    報酬カード【交わる声】ヒース

    夕焼け空の下、二人がヒースのノートを見ながら会話している場面。

    カードストーリーでは、『Somewhere』の楽曲制作を二人で進めていく過程と、歌に対する向き合い方の違いが描かれている。


    シーズン2 最終章 ショーダウン

    共通 第11話

    「今はアンタを倒すために情を持ちたくない。」

    「そんじゃ、頑張ってみなよ。」


    全5チームによる総当たり戦、「ショーダウン」の公演期間。

    チームWとチームBの対決日、軽い調子で声をかける晶に、ヒースは固い声で手は抜かないと返す。

    本気モードじゃん、と揶揄いつつヒースの体調を気遣う晶に、ヒースは「今はアンタを倒すために情を持ちたくない。」と言い放つ。

    思わず目を見開いて黙り込む晶。しかし、すぐに不敵な笑みを浮かべて応戦を宣言するのだった。


    シーズン3 第8章 黄金は無慈悲に目を覚ます

    SideA 第4話 外伝

    「うおおおお、これが改装された―― ……ボイトレルーム?」

    「なんで疑問形なの。」


    ボイトレルームの改装が終わったと聞いた晶は、廊下で出くわしたヒースを誘って見に行く。

    しかし、改装の実態は設置されている楽器のささやかなグレードアップと、崩れかけていた壁の補強程度で、晶がイメージしていたものとは乖離していた。

    一方ヒースは「いいかんじに引きこもれそう」という感想を口にする。

    ※共通 第5話では、晶がこの時のヒースについて「でもヒースは喜んでた」と言及している。


    シーズン3 最終章 デュアルボーダー

    SideA 第1話

    「……晶はいつも、テンション上がってるでしょ。」

    「そりゃ歌うのは好きだしな。でもさらにアガル歌ってあるじゃん。」


    自主練のためにボイトレルームに向かう晶と主人公。部屋に入ると、先客のヒースが楽譜を床に散らかしていた。

    踏むのは悪いから、と片付けてやる晶。拾い上げた紙の中に楽譜とは違う書類を見つける。尋ねられたヒースはそれを慌てた様子で受け取る。

    晶は特に気に留めず、自主練を開始する。


    SideA 第6話

    「イヤだ。やっておかないと。」

    「『イヤ』ってガキかよ。Bのためつったって限度があんだろ。」


    ボイトレルームで練習していた晶。そこにヒースが公演衣装のまま現れる。

    汗だくのままリリックを書き出したのを見かねて晶は声をかけるが、ヒースは平気と言って手を止めない。

    呆れながら書き散らされた紙を拾い上げると、複数の新曲が綴られていた。

    もっと体を大事にしろ、と諭す晶を、ヒースは拒む。「オレがオレだから曲が作れる」というヒースの主張を晶は理解できなかった。

    「勝手にしろ」と言い捨てて、晶は部屋を後にした。


    シーズン4 第1章 落日

    SideB 第2話、SideA 第3話

    「ヒースに渡したらまた捨てそーだしな。だからあんたに持ってきた。」


    ホールスタッフの仕事をサボって煙草を吸っていた晶。

    偶然、階下でケイとヒースが言い争っている場面を見かけてしまう。

    内容は聞こえないものの、ただ事ではない雰囲気であることを察する。

    二人が去った後、ヒースが捨てた封筒を拾った晶は、ロッカールームにいたケイに受け渡す。

    ケイは最初驚いたものの、晶から経緯を聞くと笑みを浮かべる。

    「藁をつかんだからだ。」と答えるケイの意図を、晶は理解できない。


    共通EX 第2話

    「牙ねェ……。だとしても『命大事に』じゃねーの?」

    「だからだよ。」


    晶がボイトレルームに向かうと、家で療養しているはずのヒースがいた。

    ヒースは本を取りに来ただけと言うが、また歌詞を書いていた様子だった。

    晶はヒースとケイの対決の理由について尋ねるが、分かり合えた気はしない。

    チームBのメンバーに付き添われて部屋を出て行くヒース。

    残された晶は、「マジでわかんねーわ。」と呟く。


    共通EX 第3話

    「……アイツとは見えてるもんが違う。」


    鷹見から次の公演はWだと聞かされるチームメンバー。

    各々の反応を見せる中、晶は黙り込んでいる。

    店の裏口でシンに声をかけられた晶は、ヒースのことを思い返し、哀れんでいるわけではないけれど微妙にへこむ、と複雑な心境を零す。


    シーズン4 第2章 勝手に言ってろ

    SideA 第1話

    「バカみたいだけどしょうがない。譲れないもんなら、なおさら。」

    「まあ、わからなくはねーけど。」


    公園でヒースに遭遇する晶。

    チームWの近況を尋ねられて、晶は「いつも通りだ」と返す。

    倒れた時よりヒースの顔色が良くなっていることを指摘すれば、ヒースは「じゃないと困る」と眉をひそめる。

    引っ込みがつかないことはあると主張するヒースに、わからなくはないと答えたものの、晶は黙り込んでしまう。

    ヒースが去った後、晶は一人ため息を吐く。


    SideA 第3話

    「……なあ、この前のアレ。ヒースの役に立ちそうか。」


    稽古場で自主練をする晶。

    見かねたケイが調子の悪さを指摘する。

    晶はケイにヒースのことを尋ねるが、「貴様には貴様の役目がある」とはぐらかされてしまう。


    SideA 第4話

    「いいか、よく聞きやがれ、オレは歌うこと以外は――…………あ?」


    店の裏口で、黒曜にネコメのことを尋ねる晶。

    「人のことより、自分をどうにかしやがれ」とステージでの不調について指摘されてしまう。

    Wのステージに拘る黒曜に言い返そうとした晶は、言葉の途中で何かに気が付く。


    シーズン4 第4章 持たざる者は

    SideA 第3話 外伝

    「そーかぁ。アイツ、頑固だからなぁ。」


    店の裏口にいた晶に黒曜は、ヒースが病院に運ばれたことを知らせる。

    チームBとチームCの対決は続行されるだろうと二人は推測する。

    「お前は?」と黒曜に尋ねられた晶は、自分は関係ないと答える。

    「落ち着いたら見舞いにでも行ってやるかな」と気楽に続ける晶に、黒曜は黙り込む。


    2022年 花見 花よ花よ散るなかれ

    共通 第10話

    「そう? じゃあ。かっこよかったけど、全員ダサいね。」

    「はいはい、そりゃどーも。」


    花見公演を見るためにこっそりスターレスを訪れたヒースを、晶が店の裏口で迎える。

    ショーが終わった後、ヒースを送る帰り道で二人は神社に立ち寄る。

    「すごいかっこよかった」と公演の感想を口にするヒースに、「ホントかよ」と返す晶。

    満開の桜を眺める二人。

    ヒースは晶に感謝を伝え、この場を後にしようとする。

    「見たくなったら、また見にくりゃいいし。」と言う晶に、ヒースは何も返さない。


    シーズン4 第6章 戯れ言をふみにじれ

    共通 第3話 外伝

    「ヒースが手術終わって戻ってきても無理はさせんなよ。」


    神社にいるミズキを見かけて、晶は声をかける。

    自分と同じように、ヒースの見舞いに行ったものの面会謝絶で追い返されたのかと尋ねたが、ミズキは病院には行っていなかった。

    手術を受けたらすぐに健康になるわけじゃない、と軽い口調ではありつつも晶はミズキに釘を刺す。


    シーズン4 第7章 スケアクロウ

    トップのミズキ、MCのヒースがいない状態で迎えるチームB公演。

    チームの解体を阻止するためにリコは、以前ヒースが捨てた楽曲を晶に託す。

    晶、ギィを加えた一時の5人で、チームBの新作公演が幕を開ける。


    TeamB「烏合島(晶Ver)」MV


    ラップのリリックはヒースMCの井出さんが担当しているが、Chorus Lyric(サビの歌詞)はUyuさんが担当している。

    ヒースが原曲を捨てたのは『韋駄天』公演の時期(シーズン4 第4章)。


    共通 第3話

    「歌う前にヒースに会いに行かせてくんない?」


    ヒースの入院する病院を訪れたリコ、晶、小鳥。

    今回の『烏合島』はヒースの作った原曲からアレンジをして歌うため、事前にヒースに許可を取らないと失礼だ、という晶の申し出からの訪問だった。

    しかしタイミングが悪く、ヒースは手術直後で面会ができない。

    心残りを抱えたまま、リコと晶はスターレスへと戻る。


    ★4カード【深緑のバッジ】晶

    本イベント時に新規実装されたカード。

    所属チームはB。

    カードイラストでバンダナに付けられているバッジは、ヒースの舞台衣装のもの。

    カードストーリーでは、『烏合島』をアレンジして歌うにあたって、ヒースのことを考える晶が描かれている。

    ※当時はイベント期間限定排出だったが、シーズン5 第1章の対決結果(チームBのアンダーに晶が加入)を経て、現在は通常排出となっている。


    2023年 ホワイトデー HELL OH!!!


    ホワイトデーイベントPV「HELL OH!!!」


    『あんときのトークルーム "何処か" 葬る』


    共通 第7話

    「……感謝してる。」

    「おいおい、それが感謝してるヤツの顔かよ。」


    バックヤードの廊下を歩いていた晶は、ヒースが歌詞を書き殴ったメモを拾い、届ける。

    『烏合島』で晶がヒースの代わりにチームBのステージに立った時の話題になり、ヒースは感謝の言葉を口にするものの、晶から見れば到底感謝している顔には見えていない。

    自分の言葉を勝手に使われたことについて気持ちの整理ができていないと零すヒースに、晶は理解を示す。

    MCとしてこの借りは返すとヒースは宣言し、晶は「返り討ちにしてやるからさァ。」と迎え撃つ意思を示す。


    シーズン5 第1章 レイヴンズ

    ホワイトデーに続きチームBの公演開催が決定された。

    しかしケイは、ヒースが不調時の備えとして、チームBのアンダーに晶を加入させることを条件として提示する。

    反対するミズキ、賛成するリコ。

    『烏合島』の因縁を巻き込んで、2つのチームBでの対決公演が開催される。


    TeamB「Not B」MV


    『お前は理解者だと思ってた畜生』


    TeamB「羅新盤」MV


    作詞は『烏合島』のChorus Lyricと同じUyuさんが担当。


    SideB 第1話

    「ホワイトデーでいつでも受けて立つって約束もしたしな。」


    ミズキとの対決に向け、晶とギィに協力を依頼するリコ。

    晶はアンダー自体に興味はないものの、『烏合島』を無断にアレンジした負い目と、先日のヒースとの約束を理由に、対決を了承する。


    共通 第2話 外伝

    「こっちのほうが断然似合ってる。ゴミにまみれた滑稽な歌なんてダサすぎだったから。」

    「言うねぇ。元気そーじゃん。ハシャギ過ぎて途中でバテんなよ。」


    稽古場でヒースに『羅新盤』を聴かせる晶。

    ヒースとの約束があったから受けただけだ、と言う晶に、ヒースは「わかってる」と返す。

    ステージの手は抜かない、全力で倒すと二人は合意する。


    SideA 第2話 外伝

    「でもそれ以上に晶と全力でぶつかれるのは楽しいんだ。」


    ロッカールームでクーと話していたヒースは、現れた柘榴に今回の対決について話を振られる。

    発端となったアンダー加入について反応が薄いヒースを見て、柘榴は理由を追求しようとする。

    ヒースは、MCの座もチームBも譲る気はないと言いつつ、それ以上に晶と全力で対決できることが楽しいと口にする。


    SideB 第3話

    「で、あいつが対決で決着つけたいってコトなら全力で応えるべきっしょ。」


    バックヤードの廊下で、晶は小鳥をボイトレに誘う。

    歌い終わった晶は、「今回のステージはいつもよりさらに気合入ってるんだよね」と話す。

    対決公演を不安に思う小鳥に晶は、他人に自分の歌を取られて勝手に歌われたらムカつく、ヒースのその気持ちがわかるからこそ、ヒースの対決に全力で応えるべきだと語る。





    雑誌

    B's-LOG 2020年9月号

    書き下ろしショートストーリー『虚ろの巡礼』

    旧スターレスに来た晶とヒース。スターレスの始まりを見たかったというヒースに晶が伝えることとは……。


    リアルイベント

    BLACK LIVE 2021年2月

    歌唱担当によるライブ。

    『Somewhere』ライブ初披露。


    BLACK TOUR 2021 2021年7~8月

    歌唱担当によるライブ。

    福岡公演、大阪公演、名古屋公演に両名(小林さん、井出さん)参加。

    福岡、大阪はチームW、チームBのみの公演。

    『日蝕』、『Shooooout!!!』、『Bad Blood』が、ツアー限定のコラボVer.で披露された。

    『Shooooout!!!』は期間限定でゲームにも実装(現在は販売終了済み)。


    BLACK FESTIVAL 2022年3月

    CV担当によるイベント。

    イベント参加はヒースCVの井出さんのみ。

    イベント不参加のキャストについても、収録音源でのボイスドラマが披露された。

    晶が入院中のヒースの見舞いに行っていたことが窺える。

    (なおイベント本編のボイスドラマでは、ヒースが病院を無断で抜け出してスターレスを訪れている。)


    BLACK TOUR 2022 2022年5~6月

    歌唱担当によるライブ。

    全公演に両名参加。

    名古屋公演で『Somewhere』、6月羽田公演で『Bad Blood(コラボVer.)』が披露された。



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