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東京スポーツ

とうきょうすぽーつ

日本の日刊スポーツ新聞。「東スポ」の愛称で知られる。
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概要

プロ野球競馬情報をメインとしたスポーツ新聞であり、力道山時代からプロレス関連報道に力を入れていることでも有名。
基本は夕刊紙だが、東北地方北海道では朝刊として発刊される。なお、系列紙の大阪スポーツと中京スポーツは夕刊紙として、九州スポーツは朝刊紙として発刊されている。
かつての姉妹紙にナイガイタイムス→リアルスポーツ(廃刊)がある。

数あるスポーツ紙の中でも特に娯楽性を重視しており、プロ野球・プロレス関係の飛ばしや、芸能人の噂、UFOUMA関連など、「どうしてこうなった」的な都市伝説ネタにした記事を堂々と一面に持って来ることがしばしばある。
ホモ」「AV」絡みのネタを特に好み、とにかく扇情的な見出しが名物。
昭和天皇崩御翌日の一面見出しが「ブッチャー流血」だった、というのは「自重しない東スポ」としてもはや伝説となっている。

自他ともに認める『眉唾もののデタラメゴシップスポーツ紙』の代名詞であり、浅草キッドの水道橋博士からは「日付以外は全て誤報」と言われたことも。

ただし、この評価は2011年3月12日福島第一原発1号機水素爆発の発生以降覆された

各大手メディアが所謂スポンサータブー、核タブーから、事故の事実の報道や、東京電力や政府に対する記述に二の足を踏む中、プロ野球やJリーグなどのプロスポーツ業界を資金源とするスポーツ紙は大きく記事を取って、東京電力の管理体制や現政権に対する原子力政策への糾弾を強めたが、同紙はその最先鋒となった。
事故発生直後2ヶ月ほどは、1面もしくは終面のカラーページを大きくとって事故報道に割き、その後も社会面を2面に移動して(従来スポーツ紙では考えられないことであった)、原発事故の現状や東京電力・政府の動向の報道を提供している。
政府と癒着していない核物理学者の意見を元にした「実際に何が起こっているのか」という記事が連日書かれ、以前のイメージを完全に払拭したのだった。

なお、サザンオールスターズ活動休止(2008年)を最初に報道したのも東スポ。
ネタ記事ばかりではなく、時々思いもよらぬスクープや鋭い報道をする辺り、侮れない新聞である。

関連

マスゴミ(?) 愛すべき馬鹿
ビートたけし:客員編集長
日本経済新聞 - 近年、誤報が目立つことから「最近の日経は『東スポ並み』」と言われる(最近の東スポへの評価も込めている)。
中京スポーツ 大阪スポーツ/大スポ 九州スポーツ/九スポ
ロシアの声 - Webサイトのニュース記事がロシアの東スポとまで揶揄される国営のラジオ放送会社。もう一度言う。国営である。

外部リンク

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